みんなのブックマーク

あまのじゃく男「2ブックマーク」
お出かけの当日に道路が運悪く規制されお出かけは中止に。家族のテンションが落ちる中、ホームステイ留学生のアンドリューは上がっていた。

なぜ?
20年04月08日 00:23
【ウミガメのスープ】 [錦織圭]

自粛!




解説を見る
道路は大雪の為に規制されていた。雪がめったに降らない国から降る国へとやってきたアンドリューは初めて見る雪にテンション爆上げだったのだ。
新ラテシン オフ会に透明人間現る「2ブックマーク」
生まれて初めてオフ会に参加したカメコは今日という日を楽しみにしていた。
しかしいくら待っても待ち合わせ場所に誰も現なかったのにカメコは今日は最高の日だと思った理由は一体なぜだろう?
20年04月09日 22:54
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
今日はカメコの誕生日でそのお祝いもかねて皆で集まろうと言う話しがあったのです。



しかしその裏ではカメコに「サプライズ」計画として
カメコの弟のカメオがこっそり待ち合わせ場所をカメコの家に変更していて
待ち合わせ場所にカメコを長時間追い出すことで、自宅を誕生日会場にする時間を稼いでいたのです。



誰も待ち合わせ場所に現れず家に帰って来たカメコは忘られない素敵な誕生日を迎えられたのです。
後悔先に立たず「2ブックマーク」
カメオは、服を脱いでしまったことを後になって後悔した。
状況を説明して下さい。

20年04月05日 14:38
【ウミガメのスープ】 [マリ]

久々の出題になります。




解説を見る
[簡易解説]
服の上に熱いお茶がかかってやけどをしてしまい、パニックに陥って咄嗟にその服を脱ぎ捨ててしまったものの、本当は脱がずにその上から冷たい水をかけるのが適切な対応であることを知らされ、脱ぐべきではなかったなあと後悔している。

[詳細解説]
カメオは、入れたての熱いお茶の入った湯のみをうっかり倒してしまった。
しかも運の悪いことに、熱湯に近い温度のお茶を、テーブルや床ではなく、彼の太ももの上にぶちまけてしまったからさあ大変。

「あっっっっっつ!!!」
かかったお茶のあまりの熱さに悲鳴を上げ、パニックに陥ったカメオは、堪らずに履いていたチノパンをその場に脱ぎ捨てた。
曝け出された太ももはみるみるうちに真っ赤に爛れてゆき、カメオの脳裏には、“やけど”の三文字が目まぐるしく点滅する。

慌てて氷嚢に氷と水を入れて患部を冷やし、痛みに悶絶しながらやっとのことで新しいズボンに履き替えたあと、カメオは念の為、近所の皮膚科を受診した。

「今日はどうされました?」
「熱いお茶を太ももに零して、やけどをしてしまって……」
「ちょっと見せて下さいね……あ〜、なるほどなるほど……因みに、お茶はズボンの上に零しましたか?」
「はい、そうです。」
「それで、すぐにそのズボンは脱いでしまった?」
「あ、はい。」
「ああ〜……ホントは脱がずに、ズボンの上から冷たい水をかけた方が良かったんですよ。無理に脱ごうとすると、却ってやけどが悪化する可能性がありますから。」
「あ……」

確かに以前、応急処置の方法を習った際にそのようなことを聞いた覚えがあったが、あの激痛とパニック状態の中では思いつきもしなかった。
塗り薬を処方されて家に帰る道すがら、(あの時ズボンを脱ぐべきではなかったなあ)と、痛みに顔を顰めつつ後悔するカメオなのだった。
オフ会しましょ。「2ブックマーク」
今日は、とあるサイトで私「はるはる」が親しくさせて頂いている「青ピン(さん)」という方とオフ会を開く約束をしていた。

目印はうさぎのストラップに、待ち合わせ場所は有名な駅の2番口。段取りをしっかりと取り決め、準備万端。

だったのだが…オフ会当日、現地ではなかなか「青ピン」さんらしき人が見つからない。どこにいるのだろうか…。

そのとき、暫く迷っていた私の後ろから、誰かが話し掛けてきたのだ。

「はるはるさん?ここですここ!私が青ピンです!」

バッグにつけていたストラップを掲げてそう言った彼女。

しかし私は勘違いをしていたため、彼女は「青ピン」さんではないのだなとすぐ思った。

一体なぜ?状況を説明して下さい。
20年04月09日 21:55
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

リア友に出題したら瞬殺されちゃいました。




解説を見る
私はオフ会当日まで、勘違いをしていた。

…当日ではない。その日まで、{彼女に話し掛けられるその時まで、}勘違いをしていたのだ。

彼女の発言で初めて知ったのだが…

{彼女のHNは、「青ピン」さんではなく青ピンさんらしい。}

【あおぴん】さんではなく、【あ↑おぴん】さんなのである。

(私は「配達」や「ヘアピン」と同じ発音だと思っていたのだが、彼女の名前は「赤ちゃん」や「ケルビン」と同じ発音なのである。)


「あ、こんにちは!…って、「青ピン」さんじゃなくて、青ピンさんなんですね!?」

「え!?…なるほど…発音、間違えられていたんですね。私の名前って、元の由来は「青いうさぎ」で「青ぴょん」だったんですよー!」


▽補足▽

「{リア友}に出題したら瞬殺されちゃいました」(一言コメント)

というのは実はヒントで、実際の事実とは異なります。訂正してお詫び申し上げます。すみません!
すき焼き悲歌「2ブックマーク」
今日は彼女の家ですき焼きをご馳走になっている。
が、このすき焼きがめちゃくちゃ甘かった。

彼女がすき焼きの味について尋ねてきたので、僕は答えた。
それを受けて彼女が取った行動に、僕は卒倒しそうになった。
何があったのか?
20年04月10日 15:46
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
彼女は「このすき焼きの味どう、からい?」と聞いてきた。
これだけ甘さしか感じないすき焼きについて、
まさか「塩辛いかどうか」聞いているわけではあるまい、
「味が濃いかどうか」聞いているのだろうと思い、僕がyesと答えると、
彼女はすき焼きにドバドバ砂糖を入れだした。