「新ラテシン らてクエ30-2 伊達食う虫も好きかい?」「1ブックマーク」
No.2[さなめ。]さんの問題なのです
「天国では、マサキちゃんと一緒にお酒が飲めたらいいな。」と思ったアキラ
彼女は故人マサキのことを今に至るまでずっと嫌っているのだが、なぜそんなことを思ったのか?
「天国では、マサキちゃんと一緒にお酒が飲めたらいいな。」と思ったアキラ
彼女は故人マサキのことを今に至るまでずっと嫌っているのだが、なぜそんなことを思ったのか?
25年02月02日 20:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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死んだ人を食べる風習があって
あんなに嫌っていたマサキちゃんが思いのほかグッドテイスト。
食べることをやめられず平らげてしまい
マサキちゃんと一緒に、お酒が飲めたらどんなに良かったかと
酒の肴にしたいと強く思ったのです。
あんなに嫌っていたマサキちゃんが思いのほかグッドテイスト。
食べることをやめられず平らげてしまい
マサキちゃんと一緒に、お酒が飲めたらどんなに良かったかと
酒の肴にしたいと強く思ったのです。
「新ラテシン らてクエ30-2 決して下手だったのではなく」「1ブックマーク」
No.1[ぴよすけ]さんの問題なのです
男は父親が眠る棺に紙で折った鶴…ではなく亀を入れた。
一体どうして?
男は父親が眠る棺に紙で折った鶴…ではなく亀を入れた。
一体どうして?
25年02月02日 20:07
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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男たちは海で遭難し大勢が衰弱していたのです。
どうにか採れたウミガメは1匹で全員分は足りません。
そこで誰かが言いました。
『このままだと全員が死してしまう…【死体を食べるのです】』
しかし当然人肉を食べるくらいならが死を選ぶ人もいるため
男は死んだ自分の父親の棺を鍋にした人肉スープにそっとウミガメの肉を混ぜたのです。
そうしておけば友人がもし生還した際に本物のウミガメのスープを食べた際、真相に気づかずに済むのです。
どうにか採れたウミガメは1匹で全員分は足りません。
そこで誰かが言いました。
『このままだと全員が死してしまう…【死体を食べるのです】』
しかし当然人肉を食べるくらいならが死を選ぶ人もいるため
男は死んだ自分の父親の棺を鍋にした人肉スープにそっとウミガメの肉を混ぜたのです。
そうしておけば友人がもし生還した際に本物のウミガメのスープを食べた際、真相に気づかずに済むのです。
「新ラテシン らてクエ30-2 閑話休題」「1ブックマーク」
No.4[琴真宵]さんの問題なのです
虹色のアーチが架かっているのを観た男は、
それを「見事な黒一色だね」と褒めたたえた。
いったいなぜ?
虹色のアーチが架かっているのを観た男は、
それを「見事な黒一色だね」と褒めたたえた。
いったいなぜ?
25年02月02日 21:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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黒鉛筆の濃淡の描き分けだけで他の色を表現しているからなのです。
「赤点一直線!?」「1ブックマーク」
カメオは高校2年生だ。
彼はとある時期の中間テストを受けた時、かなり低い点数を取ってしまった。
しかし、彼は悔しがるどころか喜んだ。
なぜだろう?
彼はとある時期の中間テストを受けた時、かなり低い点数を取ってしまった。
しかし、彼は悔しがるどころか喜んだ。
なぜだろう?
25年02月01日 17:10
【ウミガメのスープ】 [238]
【ウミガメのスープ】 [238]

学校で生物だけは最強の座を渡したことなかったので初投稿
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カメオは友人と話している時に、ふとこんなことを耳にした。
「俺、次のテストで前回よりもいい点数とったらゲーム買ってもらえるんだ」
カメオはその場では「いいなー」程度に思っていたが、ある一つの悪知恵が働く。
{【「――あれ? これもしかして、わざと悪い点数とった後にいい点数取れば確定で交渉成立するんじゃね?」】}
あまりにも悪質な自作自演。
賭けるものは自身の成績。
だが、カメオは止まらない。
高校2年生中間テスト。
カメオは意を決して分かる問題を素通りし、わざと悪い点数を取ることだけに執着した。
そして、彼は全教科の点数を下げることをやり遂げた。
――さぁ、交渉の材料は揃った。
カメオは母親にテストを見せ、今回は平均点も低かったと嘘をつき母親を交渉のテーブルに引き摺り下ろす。
そして、彼は次のテストで挽回してみせると覚悟を見せた。
息子の覚悟に打たれた母は、次の点数を条件に一つ何か買ってあげるという賭けを申し込み、彼の勉強意欲を掻き立てる。
しかし、当然この賭けは成立していない。
カメオはわざと実力を隠しているのだから。
カメオは心の中で叫び、ガッツポーズを取った。これで、自分の欲しかったゲームが買えるのだと。
しかし、彼は知らない。
この後すぐ、母親は母友と茶会を開いた時、今回のテストの平均点が軒並み高かったことを……。
そして、これから始まる怒涛の尋問を……。
――彼はまだ、知らなかった。
「俺、次のテストで前回よりもいい点数とったらゲーム買ってもらえるんだ」
カメオはその場では「いいなー」程度に思っていたが、ある一つの悪知恵が働く。
{【「――あれ? これもしかして、わざと悪い点数とった後にいい点数取れば確定で交渉成立するんじゃね?」】}
あまりにも悪質な自作自演。
賭けるものは自身の成績。
だが、カメオは止まらない。
高校2年生中間テスト。
カメオは意を決して分かる問題を素通りし、わざと悪い点数を取ることだけに執着した。
そして、彼は全教科の点数を下げることをやり遂げた。
――さぁ、交渉の材料は揃った。
カメオは母親にテストを見せ、今回は平均点も低かったと嘘をつき母親を交渉のテーブルに引き摺り下ろす。
そして、彼は次のテストで挽回してみせると覚悟を見せた。
息子の覚悟に打たれた母は、次の点数を条件に一つ何か買ってあげるという賭けを申し込み、彼の勉強意欲を掻き立てる。
しかし、当然この賭けは成立していない。
カメオはわざと実力を隠しているのだから。
カメオは心の中で叫び、ガッツポーズを取った。これで、自分の欲しかったゲームが買えるのだと。
しかし、彼は知らない。
この後すぐ、母親は母友と茶会を開いた時、今回のテストの平均点が軒並み高かったことを……。
そして、これから始まる怒涛の尋問を……。
――彼はまだ、知らなかった。
「【らてクエ30リメイク】ウミガメの折り紙」「1ブックマーク」
男は父親が眠る棺に紙で折った鶴…ではなく亀を入れた。
一体どうして?
No.1[ぴよすけ]さんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/19999
一体どうして?
No.1[ぴよすけ]さんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/19999
25年02月04日 21:51
【ウミガメのスープ】 [海苔巻太郎]
【ウミガメのスープ】 [海苔巻太郎]
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男「生まれ変わったら何になりたい?」
父親「ウミガメに生まれ変わって海を自由に泳ぎ回りたいなあ。それで、最後にはウミガメのスープにでもなって美味しく食べられて一生を終えたいなあ」
その願いを覚えていた男は、父親の願いが叶うようにウミガメを折った折り紙を棺に入れたのだった。
No.10[ベルン]さんの問題文を解説にリメイクしました。
https://late-late.jp/mondai/show/19999
父親「ウミガメに生まれ変わって海を自由に泳ぎ回りたいなあ。それで、最後にはウミガメのスープにでもなって美味しく食べられて一生を終えたいなあ」
その願いを覚えていた男は、父親の願いが叶うようにウミガメを折った折り紙を棺に入れたのだった。
No.10[ベルン]さんの問題文を解説にリメイクしました。
https://late-late.jp/mondai/show/19999