「失敗は成功のもと」「1ブックマーク」
ある男は、仕事で何度もミスをしていて、怒られる姿を色々な人に晒しているが、人々から称賛されるという。一体どういうことか。
25年02月15日 21:06
【ウミガメのスープ】 [BIR]
【ウミガメのスープ】 [BIR]

初問題出題です。どうかご容赦を。
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男の仕事のパートナー(以下男パ): 「お前コンビニの店員やってよ」
男:「おおわかった。」
男パ:「ウィーン」
男:「いらっしゃいませ!ダイエット商品はあちらです!」
男パ:「<{失礼だなお前‼︎}>」
観客:「<ワハハハハハハ‼︎>」
男:「あ、すいません‼︎あ、育毛剤はあちらです。」
男パ:「<{ぶっ飛ばすぞお前‼︎}>」
観客:「<ワハハハハハハハ!マジおもろいwwww>」
そう、{男の職業は漫才師。それも一流の。男はボケで、何度もツッコミの言うことを聞かず、ツッコミから怒られる。だってそれが漫才だから。}
毎日毎日、観客を笑いの渦に巻き込む彼らは称賛されるのだ
男:「おおわかった。」
男パ:「ウィーン」
男:「いらっしゃいませ!ダイエット商品はあちらです!」
男パ:「<{失礼だなお前‼︎}>」
観客:「<ワハハハハハハ‼︎>」
男:「あ、すいません‼︎あ、育毛剤はあちらです。」
男パ:「<{ぶっ飛ばすぞお前‼︎}>」
観客:「<ワハハハハハハハ!マジおもろいwwww>」
そう、{男の職業は漫才師。それも一流の。男はボケで、何度もツッコミの言うことを聞かず、ツッコミから怒られる。だってそれが漫才だから。}
毎日毎日、観客を笑いの渦に巻き込む彼らは称賛されるのだ
「私も好き」「1ブックマーク」
【〖 期間 〗2/17(月) 0:10頃までの3日間。】
画像が見辛いかもしれないので、こちらにも載せておきます。
↓
https://note.com/keccyap/n/nad5139aa2cd0
25年02月14日 00:10
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]
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白山羊さんは、バレンタインチョコに添えられた{ラブレター}を読まずに食べてしまった。
そのせいで、自分の好意が伝わっていなかったのだと気づいた黒山羊さんは、「勇気をふりしぼって直接告白すればよかった…」と後悔した。
「私、失敗しないので。」「1ブックマーク」
カメオは{<絶対不可能な要望>}を言いながらウミコに助けを求めたが、
ウミコは【あっさりと助けることができた。】
一体どういうことだろうか?
25年02月17日 12:47
【ウミガメのスープ】 [A574]
【ウミガメのスープ】 [A574]

お手柔らかによろしくお願いします。
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カメオ「あ~忙しい忙しい⋯、あっウミコ!今、猫の手も借りたいくらい忙しいんだ!ちょっと手伝ってくれないか?!」
ウミコ「ええで。」
~数時間後~
カメオ「ふぅ⋯なんとかピークは過ぎたな⋯、ウミコ、手伝ってくれてありがとうな!」
【皆さんはお気づきだろうか。】
【皆さんが<「猫の手」>と認識しているのは<「猫の前足」>であることを。】
【つまり、<「猫の手」>を借りることなど{<絶対不可能>}であることを。】
「罪人に選択権はない」「1ブックマーク」
独裁国家ラテアールにおいて、王に仕える男が敵国に情報を漏洩してしまった。
男は、王から処分を言い渡される。
王「致命的な過ちを犯した人間に対する処分、それは何だと思うかね?……二つに分かれるのだ。」
男「その二つとはいったい何でしょうか。」
王はニヤリと笑う。
王「一つは、首だ。」
男「はい。その覚悟はできております。」
王「もう一つは、( A )だ。」
男は、自身が処刑されることを悟った。
( A )に入るのは、どのような内容の言葉だろうか。
男は、王から処分を言い渡される。
王「致命的な過ちを犯した人間に対する処分、それは何だと思うかね?……二つに分かれるのだ。」
男「その二つとはいったい何でしょうか。」
王はニヤリと笑う。
王「一つは、首だ。」
男「はい。その覚悟はできております。」
王「もう一つは、( A )だ。」
男は、自身が処刑されることを悟った。
( A )に入るのは、どのような内容の言葉だろうか。
25年02月16日 14:25
【20の扉】 [ひゅー]
【20の扉】 [ひゅー]

締切:2/17 22時頃まで 内容が概ね同じであれば正解とします。
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王「もう一つは、{首から下}だ。
貴様は二つに分かれるのだ。」
貴様は二つに分かれるのだ。」
「プリンセス・コード」「1ブックマーク」
「おつかれサマンサ」
「あら おつかれ、鈍感男」
「あれ? 何だか昨日より髪が長いように見えるな?」
「ちょっと! 今日1日中顔を合わせていたのに、今頃気づいたの?」
「どういうことなんだ? 1日でこんなに髪が伸びるなど科学的にあり得ない。僕は時を飛び越えてしまったのか?」
「これはエクステを髪に着けているのよ。女は事あるごとにエクステを多用するものなのよ」
「そうだったのか。気付かなくて済まない。ところで、見てもらいたものがあるんだ」
鈍感男は、マユカから受け取ったという1枚の紙を、サマンサに見せた。
「僕宛てと描かれている以外には、女性2人が映った写真と、アライグマらしき動物が映った写真が印刷されているだけなんだが、何か分からないか」
「この女性2人は、日本で有名な女流コメディーデュオ・オダウエダよ。この動物は、日本に生息するタヌキという生き物で、アライグマに似ているけど全く別の種よ」
「そうだったのか。それが一体何を意味しているんだろう?」
「あなた! 私の今の説明を聞いてもまだ分からないの?! これはあなたに対するマユカの気持ちを表したものなのよ!」
マユカが鈍感男に渡したこの紙が意味していたものとは?
「あら おつかれ、鈍感男」
「あれ? 何だか昨日より髪が長いように見えるな?」
「ちょっと! 今日1日中顔を合わせていたのに、今頃気づいたの?」
「どういうことなんだ? 1日でこんなに髪が伸びるなど科学的にあり得ない。僕は時を飛び越えてしまったのか?」
「これはエクステを髪に着けているのよ。女は事あるごとにエクステを多用するものなのよ」
「そうだったのか。気付かなくて済まない。ところで、見てもらいたものがあるんだ」
鈍感男は、マユカから受け取ったという1枚の紙を、サマンサに見せた。
「僕宛てと描かれている以外には、女性2人が映った写真と、アライグマらしき動物が映った写真が印刷されているだけなんだが、何か分からないか」
「この女性2人は、日本で有名な女流コメディーデュオ・オダウエダよ。この動物は、日本に生息するタヌキという生き物で、アライグマに似ているけど全く別の種よ」
「そうだったのか。それが一体何を意味しているんだろう?」
「あなた! 私の今の説明を聞いてもまだ分からないの?! これはあなたに対するマユカの気持ちを表したものなのよ!」
マユカが鈍感男に渡したこの紙が意味していたものとは?
25年02月16日 23:43
【20の扉】 [油獣]
【20の扉】 [油獣]
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「タヌキが示されているということは、『タ』を抜くということ。オダウエダからタを抜くと、こうよ」
オ゛ウエ゛
「女は事あるごとにエクステを多用するわ。片方の濁点『゛』を分解・移動し、『ウ』の各端部に着けると、『ウ』だけが拡張され、他の字が小さく見えるわ」
<ォウェ゛>
「もう片方の濁点『゛』を『ウ』に付けると、こうなる」
<ォヴェ>
「これは、パソコンで『LOVE』と打とうとしてローマ字変換されてしまった場合の状態よ。つまり、この写真2枚の組み合わせで意味するものは『LOVE』、マユカがあなた鈍感男を愛しているというメッセージなのよ!」
オ゛ウエ゛
「女は事あるごとにエクステを多用するわ。片方の濁点『゛』を分解・移動し、『ウ』の各端部に着けると、『ウ』だけが拡張され、他の字が小さく見えるわ」
<ォウェ゛>
「もう片方の濁点『゛』を『ウ』に付けると、こうなる」
<ォヴェ>
「これは、パソコンで『LOVE』と打とうとしてローマ字変換されてしまった場合の状態よ。つまり、この写真2枚の組み合わせで意味するものは『LOVE』、マユカがあなた鈍感男を愛しているというメッセージなのよ!」