みんなのブックマーク

君の好意が、僕のコートを破壊した「1ブックマーク」
良平は、勤務している工場で、同僚の女性からチョコレートをもらった。
良平はしかしチョコレートを持っているところを他人に見られるのが恥ずかしいと思ったため、
退勤の際、作業着の中にチョコレートを隠して、駐車場まで歩いて行った。
そして車の運転席に乗り込み、車内に置いていた冬物のコートを着ようとした良平。

良平のコートは、部分的にボロボロになってしまった。
どういうことか。
25年02月10日 20:03
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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良平は、勤務している工場で、同僚の女性からチョコレートをもらった。
良平はしかしチョコレートを持っているところを他人に見られるのが恥ずかしいと思ったため、
退勤の際、着ている作業着ブルゾンのジッパーを開いて 中にチョコレートを隠して、駐車場まで歩いて行った。

車の運転席に乗り込み、作業着の正面ジッパーを全開にしてチョコレートを取り出して助手席に置いた後、
良平は、車内に置いていたコートを羽織り、コートの正面ジッパーを留めようとした。
が、夕方の狭い車内における薄闇の中。
良平は作業着の左側と コートの右側とを間違えて掴み、それらでジッパーを留めようとしてしまった。
何度やっても、右側が、左側スライダーに引っかからず、それでも無理に繰り返しているうちに
コート右側のジッパー端はボロボロになってしまったのだった。
朝の情報番組「もっと寝させろTV」の1コーナーVTRにて、
話題の飲食店「ヤミツキグリル」の新メニューが紹介されることとなり、
お偉いさんの令嬢である恵理が、食リポに初挑戦した。

令嬢・恵理「まずは、パンからいただきます。パク。もぐもぐ…。こ、これは…! 普通だわ!」
執事・竹本「毎日でも食べられる素朴な味わいって事っすね。ケケケ…」
令嬢・恵理「続いて、玉子をいただいてみます。パク。もぐもぐ…。こ、これは…! 水分ゼロよ!」
執事・竹本「ソースとの相性が高まるって事っすね。ケケケ…」
令嬢・恵理「ではいよいよ、1番楽しみなこちらお肉を、いただいてみますね。パク。もぐもぐ…。こ、これは…! 火を通し過ぎてるわ!」
執事・竹本「誰もが安心安全で楽しめる調理って事っすわ。ケケケ…」

このVTRを巡り、翌日の放送で番組司会者は謝罪した。
執事・竹本のアシストもあって、VTRでは食べ物の魅力をそれぞれ見事に伝えたというのに、なぜ?
25年02月12日 00:11
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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昨日放送致しました、ヤミツキグリル様で提供されている新メニュー「月見バーガー」の紹介VTRにて、
出演者がパン、タマゴ、肉の順に別々に食べる場面がございましたが、
これに関して、視聴者の皆さま方から「食べ方が違う」と多数のご指摘をいただき
さらに販売元のヤミツキグリル様からも「意図と違う紹介のされ方だ」というご意見を頂戴しました。

ヤミツキグリル様と番組との、収録前の打ち合わせおよび収録後のチェックが不十分であったこと、
また番組関係者一同、ハンバーガーに関する食文化への理解・敬意が不足していたことで、
多くの方々に誤解と混乱を与える表現となったことを、ここにお詫びいたします。

「もっと寝させろTV」は、これからも皆さまの生活に寄り添えるよう
今後より一層、正確性・共感性を重視した番組作りに努めて参ります。
引き続きよろしくお願いします。ケケケ…
疑惑の公共事業「1ブックマーク」
あるトンネルは、利用者から好評を得ているが、

<その{存在意義}に{疑念}を抱く人が後を絶たないという。>

一体どういうことだろうか?
25年02月07日 12:43
【ウミガメのスープ】 [A574]

2/14(金) 23:59頃終了予定。 ちょい知識問。よろしくお願いいたします。




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【ドラえもん「ガリバートンネル~」】

【読者or視聴者「⋯それ<{スモールライト}>でよくね?」】
送る言葉「1ブックマーク」
掃除がとても上手でやる気も十分の清掃員Aさん。
掃除がとても下手でやる気もないであろう清掃員Bさん。

この二人が掃除をしている様子を見たカメオは、掃除が上手な清掃員Aさんではなく掃除が下手な清掃員Bさんの方に(掃除をしていることへの)感謝の言葉をかけることにした。
一体なぜ?

25年02月15日 18:06
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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大企業の採用面接に来ていた就職活動中のカメオは、社内を掃除している二人の清掃員が目に入った。
一人は慣れた手つきでその場を綺麗にするベテランの風格を醸し出すとても感じの良い清掃員A。
もう一人は掃除をする段取りも悪く、ジロジロと面接に来た人たちをなめ回すように見てくるとても感じの悪い清掃員B。
ここでカメオはピンときた!

カメオ(この清掃員B・・・・・・とても大企業に雇われたプロの清掃員とは思えない!ドラマとかでたまにある{社長や面接官が清掃員になって面接に来た者達をこっそり見て回るアレ}だ!絶対そう!間違いない!つまり、この清掃員Bに印象がいいと思われておけば・・・・・・ククク!)

そう推理(?)したカメオは、清掃員Bに「綺麗に掃除をしていただきありがとうございます!」と満面の笑みで感謝の言葉をかけたのであった。

この日、清掃員Bはたまたま虫の居所が悪くて手を抜いていただけだったということをカメオは知らないのであった・・・・・・。
失敗は成功のもと「1ブックマーク」
ある男は、仕事で何度もミスをしていて、怒られる姿を色々な人に晒しているが、人々から称賛されるという。一体どういうことか。
25年02月15日 21:06
【ウミガメのスープ】 [BIR]

初問題出題です。どうかご容赦を。




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男の仕事のパートナー(以下男パ): 「お前コンビニの店員やってよ」
男:「おおわかった。」
男パ:「ウィーン」
男:「いらっしゃいませ!ダイエット商品はあちらです!」
男パ:「<{失礼だなお前‼︎}>」
観客:「<ワハハハハハハ‼︎>」
男:「あ、すいません‼︎あ、育毛剤はあちらです。」
男パ:「<{ぶっ飛ばすぞお前‼︎}>」
観客:「<ワハハハハハハハ!マジおもろいwwww>」

そう、{男の職業は漫才師。それも一流の。男はボケで、何度もツッコミの言うことを聞かず、ツッコミから怒られる。だってそれが漫才だから。}
毎日毎日、観客を笑いの渦に巻き込む彼らは称賛されるのだ