みんなのブックマーク

味方殺しの戦士「1ブックマーク」
最強の戦士カメオのお陰で味方の死者数が膨大な数に増えた

何故?

【参加テーマ・最強の戦士と言えば?】
25年03月15日 10:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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悪魔アザゼル率いる妖魔の群れは背徳地区を占領した

分かっているだけて千名以上が死んだが数十万人の住人の{生死は未だ不明}だった

そこに現れたのが最強の戦士カメオ

彼率いる戦士団はアザゼルを倒し妖魔達を魔界へ追い返した

生死不明だった者のうち数万人の命が助かり生存者数に加えられたが大半は死亡していた

この事件の{死者数の記録は千人から数十万人と膨大に増えた}のだった
直帰しません「1ブックマーク」
「あなたは、このまま家に帰る人ですか?」

アイコはイシイに尋ねた。
その時のイシイには、このまま家に帰るという意思はなかった。

返答を聞いたアイコは、イシイがロープを持っていた理由を察した。
どういうことか。
25年03月18日 23:27
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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イシイが、イベントで使用したロープを担いだまま、
どこに片付けるのか分からずウロウロしている最中。

「あなたは、このままイベント会場から家に帰る人ですか?」
アイコにそう尋ねられたイシイは、このように答えた。
「私は、家に帰る前に一旦、帰社します」 
「何?」
「帰社」

イシイの返答を聞いて、「汽車します」と言っているのだと勘違いしたアイコは、
イシイがロープを持っていた理由は、
イシイが仲間と共に、輪にしたロープの中に入って両手で持ち、縦一列に並んで歩いて、
「汽車(電車)ごっこ」をするためだったのだろうと察したのだった。
熊本在住である田中ジロウとミキの夫婦には、4人の娘がいた。
占い師である長女サチは、両親と同じ町に、夫と娘1人と共に暮らしていた。
霊媒師である次女シオンは、長崎で、夫と息子2人と共に暮らしていた。
保育士である三女スワコは、鹿児島で、夫と娘1人、息子1人と共に暮らしていた。
大学生である四女クラリスは、両親と同居していた。

年末年始、次女シオンは12/30に両親宅に帰省し、1/1に戻っていったが、
三女スワコは結局帰省しなかった。
そんな田中家の帰省事情に関する話がなされているのを、偶然聞いた近隣住民ホノカは、
ジロウの家では今年の正月に栗きんとんを食べられなかったのだと思った。
どういうことか。
25年03月22日 22:49
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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サチは、近所の人と、お互い年末年始どう過ごしたかについて話していた。
「大学生の妹」と「長崎の妹」と「鹿児島の妹」という表現で、
それぞれの妹およびその家族たちについて説明していたが、ややこしくなってきたため、
「大学生の妹」を「大学イモ」、「長崎の妹」を「ナガイモ」、「鹿児島の妹」を「サツマイモ」と
簡略化して話すようになった。

「ナガイモは12/30に来たけど、サツマイモはこの年末年始結局来なかった」と話しているのを偶然聞いた
通りすがりの別の近隣住民ホノカは、「クミの実家にはサツマイモが来なくて、栗きんとんが作れなかったのだ」と思った。
【ラテクエ再】さそそそそ「1ブックマーク」
とある海の見えるレストランの厨房で、オーナーシェフの遺体が発見された。
そばには、血で書かれた「さしすせそ」の文字。
それを見た刑事・カメオは呟いた。

「なるほど、犯人が分かった」

一体どういうことだろうか?
25年03月23日 11:59
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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血で描かれた{さしすせそ}の模様

これはなんだろう?何処かの国の文字なのかな?

そこへ偶々やってきた刑事の亀夫は一目見てこれが日本語だと分かった。そして他のシェフ達が日本語を全く分からない事も

亀夫『最近日本人を見ませんでしたか?勿論、私以外で』

直ぐにオーナーシェフの知り合いの日本人が呼び出され尋問により犯行を認めた

オーナーシェフは調味料関係の話題で彼に教わった【さしすせそ】の文字を咄嗟に書いたのだった
久々の帰郷「1ブックマーク」
羅手町。男が大学時代に住んでいた場所だ。
久々にこの町に来ることになった男は、
当時お世話になっていたおばちゃんに会いに来た。

    男「どうも、おかわりないですか?」
おばちゃん「あいよ」

いつもの返事だ。前と変わらないな。

おばちゃんが出してくれたおいしいご飯を食べながら、
男は寂しく思った(①)。

男はやがて、食事の途中にも関わらず箸を止めた(②)。


さて、次の2つについて答えてほしい。

① 男が寂しく思った理由
② 男の箸の動きが止まっている理由
24年08月10日 17:11
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]



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① おばちゃんが男のことを忘れていると思ったから。
② 頼むつもりのなかった「おかわり」で満腹だから。


この定食屋、大学時代に通いつめてたんだよなあ。
おばちゃん、元気にしてるかな。

ガラガラガラ

おっと、結構混んでるな。
とりあえず注文だけして、後でおばちゃんと話そう。

モグモグモグ

よし、お客さんも少なくなったし…

    男「どうも、おかわりないですか?」
おばちゃん「あいよ」

いつもの返事だ。前と変わらないな。

そして、おばちゃんは山盛りのごはんを出してきた。

    男「え?」
おばちゃん「はい、おかわりでしょ?」
    男「え、あ、はい」

そうか、もう忘れられているんだな。

頼むつもりのなかったおかわりのご飯。
大学生のときのようにはもう食べられない。
男は食事の途中で箸を止めた。






おばちゃん「あらあら、昔はそれくらい食べれたでしょ」

おばちゃんは、やっぱり昔のままだった。