みんなのブックマーク

火の車クーラー「1ブックマーク」
自宅1階のエアコンの電気代が高いときほど、カメオの家計には余裕がある。

一体なぜだろうか?
24年04月08日 18:37
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 自宅1階で経営している弁当屋が繁盛しているため。


カメオは自宅の1階スペースで【弁当屋】を経営している。

{人の出入りが多いほど外気が入ってきてエアコンの電気代は高くなる}が、その分売り上げも多いため家計はホクホクである。
廃墟を予約する人達「1ブックマーク」
背徳ホテルは現在廃墟なのだが宿泊予約が大量に入ってくる

何故?

【参加ルール・出題者が参加者一人につき一軒、過去に泊まったホテルを晒す(多くても5人くらいやろ・・・)】
22年03月22日 11:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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とある国が隣国に攻められ多くの建物が廃墟と化した

雪狐ホテルもその一つだ

オーナーの。いや、元オーナーだった雪狐はホテルの地下に備蓄されていた食料を使って炊き出しをし無料で振る舞っていた

その映像を見ていたカメオは感動しこの人に援助をしたいと考えた

どうすれば確実にこの人にお金が届くか?

そうだ。このホテルは瓦礫と化したがこのホテルの予約サイトはまだ生きている

カメオは予約サイトに事情を書き、ホテルを予約するとお金を振り込んだのだった
スローライフを求めて「1ブックマーク」
{人が多いところ}を好むカメオ。
ある日彼は、突然{東京}から出ていくことを決めた。
人に嫌な思いをさせられたわけではなければ、なぜそんなことをしたのだろう?
24年04月10日 12:48
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]

平日昼間なのでゆるりとやりましょう




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東京はゾンビに支配されて生存者(人)がいなくなってしまった。
東京での唯一の生存者となってしまったカメオは、別の生存者、ひいてはまだ生きているコミュニティを求めて東京を脱出したのであった。

「あのときの活気あふれた東京は何処に………。おい、俺は人間だ!扉を開けてくれ!」
「はいよ〜………って、あんた既に噛まれてるじゃないか!帰んな!!!」
1200のイチオシメニュー「1ブックマーク」
ある飲食店での出来事。
男はメニューを見ながら部下と会話していた。
「見ろよ、これ。この店のイチオシだってよ」
「スゴイですね」
「お前くらいだとちょうど1200になるんだろ?」
部下は男の質問に少しむっとした顔をして
「それ、デマですよ。もう少し大きいです」
と返した。

状況を説明してください。
23年02月03日 22:39
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]



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二人はピザ屋でメニューを見ながら会話していた。
この店での今のイチオシは、直径40cmの巨大ピザ。
男は所謂「ゆとり世代」の部下をからかう気持ちを込めて、ピザの面積は20×20×3でちょうど1200平方センチメートルになる、と言った。
しかし、ゆとり世代が円周率を3で計算するというのはデマであり、部下は馬鹿にされたことに少しむっとしながら「もっと大きい(円周率を3.14で計算する)」という返答をした。
天国から地獄「1ブックマーク」
男は自分の幸運を喜んだ。しかし歩を進めると一転して、自らの不幸を嘆いた。
何故?
24年04月10日 08:55
【ウミガメのスープ】 [こび]

本日まで




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男はすごろくをプレイしていた。
サイコロを振って6の目が出たので喜んだが、コマを進めると「一回休み」の文字。なんてこった…