みんなのGood

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シンデレラが1人家の中で王子様の舞踏会に行きたいと嘆いていたので
親切な魔法使いさん日付が変わる12時限定でカボチャの馬車と綺麗なドレスとガラスの靴をシンデレラに与えました。

しかし片道の時間も考えると割とハード付けジュールで
王子様とダンスを踊ったらすぐに急いで帰らないと行けませんでした。
そして原作と違い落したガラスの靴も宣言通り12時になると煙のように消えてしまいシンデレラの手掛かりは無くなってしまいました。

それなのに後日王子様とシンデレラは結婚をしたのです。

一体なぜ?
20年11月15日 13:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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(`・ω・´)これは魔法だ。誰か親切な魔法使いさんをここに呼べ!!あの娘の行方を知ってるかもしれない



(゚д゚)ゞはーい
朝にかける「1Good」
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ホテル「ベイマイベイベイー」は、朝食食べ放題の人気が高いホテルである。

昨晩チェックインし、朝食を食べに行ったアイダは驚いた。
どのメニューも、全く美味しそうには見えないのだ。

さいわいなことに、「ベイマイベイベー」は様々な調味料が用意されており、好みの味付けで食べることができるようになっている。

美味しそうでない朝食時に、アイダがかけたものは何だったのだろうか?


※素材でなく、ある程度は手の加わったものでお答えください
(米であれば、「炊いた米」「焼きめし」など)
※詳細を聞く質問はお答えしません。直接答えにアタックしてください

私たちが日常目にするものですか?→回答不可
スカシカシパンですか?     →NO
  
20年11月14日 10:35
【20の扉】 [ちくたく]

昼でも夜でもいいけど朝にかける




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あー、昨日は部屋に入るなり寝ちゃってたよ。まだ眠いや。

ん?朝食がどれもなんだかすっきり見えなくて美味しそうではないなぁ…。
というか全体的によく見えないぞ?

あ!
【メガネかけ忘れてるじゃん!】


※というわけで、「純金」「チタン」「プラスチック」などの素材ではなく、加工された「メガネ」が正解となります。
慟哭を洗い流すもの「1Good」
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深夜、一郎が住むマンションの部屋に、女の泣き叫ぶ声が聞こえてきた。


数ヶ月前に隣に引っ越してきた、若い夫婦の部屋からだ。


一郎は、引越の挨拶をしてきてくれた時の、夫婦の仲良さげな様子を思い出す。


一郎は、警察や公的機関に通報することはせず、

翌日、洗剤を買いに行った。


いったい何のために?
20年11月14日 17:01
【ウミガメのスープ】 [イトラ]

デボノで出題したものを逆輸入。本日中まで。




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<オギャーオギャー
「隣から赤ちゃんの夜泣きが聞こえる。。。隣の夫婦、引越の挨拶しに来てくれた時は奥さんのお腹結構大きかったけど、産まれたんだな。

 明日、出産祝いでも買ってくるか。」


答え
「女」とは夫婦に生まれた赤ちゃんのこと。隣から赤ちゃんの夜泣きの声が聞こえてきたので、隣の夫婦に赤ちゃんが生まれたことを知った一郎は、出産祝いとして贈るために洗剤を買いに行った。
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「誕生日、欲しいものがあったら先に言ってね。考えるの、大変なんだから。」

突然、彼女がそんなことを言った。
言い方が少し気になるが、3度目のプレゼントともなればさすがに選ぶ側も大変だろうし、
何より先に決めておけば余計なケンカなどしなくて済む。

「じゃあ、【マフラー】がいいかな。」

あの時、僕は確かにそう言ったはず。
しかし当日になって渡されたのは『手編みの【{手袋}】』……。

僕はそれから、彼女への態度を改めなければいけないと思った。

一体なぜ?


(画像元:無料画像サイトPixabayより)
20年11月08日 20:30
【ウミガメのスープ】 [弥七]



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<解説>

【恋人だから。】

3年以上連れ添った彼女だから。
正直に言えば僕は随分と、この関係性に馴れきっていた。

出会った頃の恋愛一辺倒だった面影はもう無い。

無理に時間を作って会いたいと思うこともなくなったし、毎日電話をすることもない。駆け引きも、しない。少し距離を置きつつも、それでも密に接している、そんな生活。

今を倦怠期と呼ぶのだろう。でもこんなに長く一緒にいるのだから、僕たちを変だと笑う人はいない。

誰でも当たり前に訪れること。ただ、安定しているだけ。

僕にできることは彼女を信じること、詮索・干渉しないこと、そして何も言わないこと……。

それは、これからも2人仲良くやっていくために、一番大切なことだと思っていた。










「これはね、

最近スマホばっかり触ってる君が、

私と話してくれないからだよ。」

自分で編んだ手袋を渡して、彼女はそんなことを言った。





いろんな御託を並べながら、僕はすっかり2人の会話をなくしていたらしい。

一緒にいてもスマホを触り続けていた僕は、どう見えていたのだろう。彼女に寂しい思いをさせていた……それだけは確かだ。

今度の誕生日、欲しいものがあったら先に言ってね、なんて。

きっと前後の会話など、僕の耳に入っていなかっただけなのかもしれない。突然でもなんでもなく。

「……ごめん。」

大切な人との会話を大切にする、 これからも仲良くやっていくために。

そんな当たり前のことに気付いた誕生日だった。






「でも怒ってても、ちゃんと編んでくれるんだね。嬉しい^ ^」

「そりゃあ私たち……【恋人ですから。】」

(おしまい)

簡易解答:今の関係に馴れてしまった僕は、会話をなくして彼女に寂しい思いをさせていたようだ。プレゼントされた手袋は、もっと2人の時間を大切にして欲しいというメッセージであると気付いたから。(手編みのマフラーは通電せず、スマホを操作できないということです)
いずこへ「1Good」
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疲れていたカメオは、目的地とは反対方向に向かって歩いた。

どういうことだろう?
20年11月15日 20:37
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]



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出先からの帰り、電車の先頭車両に乗ったカメオ。

疲れていたので座りたかったのだが、座席がすべて埋まっていたために、空席を探して隣の車両に移動したのだった。