「不思議の国の勘三郎」「1ブックマーク」
霊媒師の祖父から「この子は 怖がりな性格過ぎるし、霊媒師の才能は一切ない」と言われている
凡人ケンちゃんは、アリスの事が好きで、毎日のように会って一緒に過ごしていた。
だがある日。
普段は優しくておとなしいアリスが 悪戯をした時、
ケンちゃんはアリスを睨み付け、
「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」とドスの利いた声を発した。
どういうことか。
凡人ケンちゃんは、アリスの事が好きで、毎日のように会って一緒に過ごしていた。
だがある日。
普段は優しくておとなしいアリスが 悪戯をした時、
ケンちゃんはアリスを睨み付け、
「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」とドスの利いた声を発した。
どういうことか。
25年08月30日 14:51
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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普段は「ケンちゃん」と呼ばれている
保育園に通う3歳児ケンザブロウは、
悪戯をすると、「ケェ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」と
両親や祖父ダイジロウからドスの利いた声で叱られていた。
こうした経験から、「○○ちゃんを叱る時は、○○ザブロウと言うのだ」と誤って学習したケンちゃんは、
普段は「かあちゃん」と呼んでいる母アリスが悪戯をした際、
「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」と言って叱ったのだった。
保育園に通う3歳児ケンザブロウは、
悪戯をすると、「ケェ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」と
両親や祖父ダイジロウからドスの利いた声で叱られていた。
こうした経験から、「○○ちゃんを叱る時は、○○ザブロウと言うのだ」と誤って学習したケンちゃんは、
普段は「かあちゃん」と呼んでいる母アリスが悪戯をした際、
「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」と言って叱ったのだった。
「ノコギリザメは仄暗い海の底で静かに嗤う」「1ブックマーク」
「わ、私、離小島君のことが好きなの」
離小島君が好きな人はおそらく自分ではない、それをわかっていながら。
友達としてさえいられなくなるかもしれない、それも覚悟の上で。
勇気を振り絞って自分の思いを告白した鼠屋敷さん。
しかし鼠屋敷さんは告白したあとすぐ離小島君の目を見て、彼のことを一瞬で嫌いになってしまった。
離小島君は終始真剣な顔で彼女の告白を聞いていたのに、一体なぜ?
離小島君が好きな人はおそらく自分ではない、それをわかっていながら。
友達としてさえいられなくなるかもしれない、それも覚悟の上で。
勇気を振り絞って自分の思いを告白した鼠屋敷さん。
しかし鼠屋敷さんは告白したあとすぐ離小島君の目を見て、彼のことを一瞬で嫌いになってしまった。
離小島君は終始真剣な顔で彼女の告白を聞いていたのに、一体なぜ?
25年09月20日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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「エミちゃんが離小島君のことを好きなの知ってるんだ」
「彼もたぶんエミちゃんのことが好きだと思う」
「これを言ったらエミちゃんと友達でいられなくなっちゃうかもしんない、でも!」
「わ、私、離小島君のことが好きなの」
同じ部活動仲間のエミちゃんに勇気を振り絞って自分の思いを告白した鼠屋敷さん。
2人きりの女子更衣室。
エミちゃんが口を開こうとした瞬間、鼠屋敷さんはなんとなく更衣室の壁を見た。
なんか壁に穴が空いている。その向こうには目玉が見える。
エミちゃんに何も言わず一瞬で更衣室を出て、すぐ隣の部屋に入ると、そこには慌てふためく離小島君がいた。
「何を…しているの?」
「な、な、何も、してない、よ?」
「…そう? ちなみに私が何部に所属しているか、知ってる?」
「ぎょ、ぎょ…」
「ぎょ?」
「ぎょじブフッー!!!」
離小島君が答え切る前に鼠屋敷さんのなんかものすごい正拳突きが離小島君の顔にめり込んだ。
陸でよかったね。
「彼もたぶんエミちゃんのことが好きだと思う」
「これを言ったらエミちゃんと友達でいられなくなっちゃうかもしんない、でも!」
「わ、私、離小島君のことが好きなの」
同じ部活動仲間のエミちゃんに勇気を振り絞って自分の思いを告白した鼠屋敷さん。
2人きりの女子更衣室。
エミちゃんが口を開こうとした瞬間、鼠屋敷さんはなんとなく更衣室の壁を見た。
なんか壁に穴が空いている。その向こうには目玉が見える。
エミちゃんに何も言わず一瞬で更衣室を出て、すぐ隣の部屋に入ると、そこには慌てふためく離小島君がいた。
「何を…しているの?」
「な、な、何も、してない、よ?」
「…そう? ちなみに私が何部に所属しているか、知ってる?」
「ぎょ、ぎょ…」
「ぎょ?」
「ぎょじブフッー!!!」
離小島君が答え切る前に鼠屋敷さんのなんかものすごい正拳突きが離小島君の顔にめり込んだ。
陸でよかったね。
「制約つきのタイムトリッパー」「1ブックマーク」
女性タレントのカメコは週に1回、人々に不思議な力を見せることができる。それは、自分が設定した分の時間を超越できるというものだ。カメコはなぜそんなことができるのだろうか?
25年09月19日 22:13
【ウミガメのスープ】 [てる]
【ウミガメのスープ】 [てる]
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料理研究家として活躍するカメコは毎週土曜日のお昼の時間に料理番組のメインを務めている。料理番組では、放送の尺が決まっているため、下処理やじっくり焼く時間、冷蔵庫で寝かせる時間などを省略しなければ、時間内に収めることができない。
「はい、3時間寝かせたものがこちらになります♪」
彼女は今週も時間を飛ばし、何事もないかのように料理の作り方をお茶の間に届けている。
「はい、3時間寝かせたものがこちらになります♪」
彼女は今週も時間を飛ばし、何事もないかのように料理の作り方をお茶の間に届けている。
「本当に瓜二つ」「1ブックマーク」
私は、この世に生まれた時から、もう一人の自分とまったく同じ姿形をしている。
同じ使命を背負い、同じ道を辿り、ほぼ毎日休むことなく働き続けている。
それなのに、私たちが至近距離ですれ違うことは、めったにない。もしすれ違うことがあったとしても、それは一瞬のことで、お互いの存在にすら気づかないことの方が多いだろう。
さて、私(私たち)は一体何者で、どのような状況にいるのだろうか?
同じ使命を背負い、同じ道を辿り、ほぼ毎日休むことなく働き続けている。
それなのに、私たちが至近距離ですれ違うことは、めったにない。もしすれ違うことがあったとしても、それは一瞬のことで、お互いの存在にすら気づかないことの方が多いだろう。
さて、私(私たち)は一体何者で、どのような状況にいるのだろうか?
25年09月14日 22:42
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率28%でした。
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私たちは、山と麓を結ぶロープウェイだ。
私が山頂から下りれば、もう一人の自分は麓から上って来る。時間帯にもよるが、一方は重く、もう一方は空の場合が多い。そして、常に逆方向に進み、毎回同じ地点(中点)ですれ違う。
だが、荷物や人を運ぶ重さによって、すれ違う時の高度は常に変化する。その高低差ゆえに同じ地点に近づいても互いを認識することは難しい。乗客でさえ、すれ違ったことに気づかない人がいるほどに。
私たちはまさに瓜二つの存在でありながら、その軌跡は常に交錯し、しかし決して交わることのない、不思議な運命を辿っているのだ。
注:支柱が軌道中点付近にあるロープウェイも存在するので、すべてのロープウェイがかならずこうなるわけではありません。
私が山頂から下りれば、もう一人の自分は麓から上って来る。時間帯にもよるが、一方は重く、もう一方は空の場合が多い。そして、常に逆方向に進み、毎回同じ地点(中点)ですれ違う。
だが、荷物や人を運ぶ重さによって、すれ違う時の高度は常に変化する。その高低差ゆえに同じ地点に近づいても互いを認識することは難しい。乗客でさえ、すれ違ったことに気づかない人がいるほどに。
私たちはまさに瓜二つの存在でありながら、その軌跡は常に交錯し、しかし決して交わることのない、不思議な運命を辿っているのだ。
注:支柱が軌道中点付近にあるロープウェイも存在するので、すべてのロープウェイがかならずこうなるわけではありません。
「大事の前の小事」「1ブックマーク」
真夜中に目を覚ましたカメオは、いつもの癖でスマホを見た。
(動画を見ながら寝落ちしちゃったか…失敗した)
そう思いつつトイレに向かうカメオ。
小さい方をしたあとに、やっぱりついでとばかりに大きい方をしながら
「大事の前の小事…なんつって」
カメオがセンスを隠し切れない独り言を呟いた時、トイレの外から男性の声が聞こえた。
カメオは咄嗟にポケットの中身を確認して、犯罪に手を染める事を決意した。
いったいどういうこと?
(動画を見ながら寝落ちしちゃったか…失敗した)
そう思いつつトイレに向かうカメオ。
小さい方をしたあとに、やっぱりついでとばかりに大きい方をしながら
「大事の前の小事…なんつって」
カメオがセンスを隠し切れない独り言を呟いた時、トイレの外から男性の声が聞こえた。
カメオは咄嗟にポケットの中身を確認して、犯罪に手を染める事を決意した。
いったいどういうこと?
25年09月11日 09:19
【ウミガメのスープ】 [琴水]
【ウミガメのスープ】 [琴水]

23日23時くらいに閉めます
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コンビニの夜勤の休憩中に寝てしまったカメオ。
スマホを見たら充電が切れていた。
まだ休憩時間が残っていたのでトイレにいったカメオは、用を足している最中に
「金を出せ!」
という男の怒声を聞いた。
強盗が来たと瞬時に判断したカメオは、ポケットにいつも入れているスマホの充電器がある事を確認して、トイレのウォシュレットに繋がっているコンセントを抜いて警察に連絡するために自らのスマホを充電するべく盗電するのであった。
スマホを見たら充電が切れていた。
まだ休憩時間が残っていたのでトイレにいったカメオは、用を足している最中に
「金を出せ!」
という男の怒声を聞いた。
強盗が来たと瞬時に判断したカメオは、ポケットにいつも入れているスマホの充電器がある事を確認して、トイレのウォシュレットに繋がっているコンセントを抜いて警察に連絡するために自らのスマホを充電するべく盗電するのであった。












