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みんなのブックマーク

機械化帝国の影「1ブックマーク」
「こちらが、我々が開発した大電子頭脳『イエス』だ。現在は、警察機関を始めとするあらゆるデータを収集し、この国にとって不要もしくは害悪となる人間を割り出す作業を担っている。将来的には、政治的な事全般を『イエス』が判断するようになり、人間の大臣は全て単なるお飾りとなる」
樹脂製の靴を地面に滑らせながら、人工音声で得意気に話す男。

「続いてこちらが、先月完成したばかりの『衆議院議員ロボ』8号機モデルだ。8か月前に作られた前バージョン7号機から、本体の性能を大きくアップさせることに成功した。ただ、そのせいで追加しなければならなくなったものが・・・」

『衆議院議員ロボ』8号機の本体性能は7号機よりアップしたが、そのせいで、それまでなかった「スピーカー」を機体に搭載しなければならなくなったという。
どういうことだろうか。
25年11月01日 23:26
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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活動する際、機体から大きな機械音が発生することが問題視されていた戦闘用アンドロイド『衆議院議員ロボ』。
バージョンアップするごとにその機械音を小さくなっていっていたが、8号機では根本的な機構に変更が加わり、ついに何をする際にも一切機械音が発生しない完全無音を実現することに成功した。
だが。
完全無音になったことで、起動する際、「シュ~~~! ギイ~~~ン、ギイ~~~ン」という音が機体から発するという
『衆議院議員ロボ』の名称の由来となった要素も失われてしまった。
これは、『衆議院議員ロボ』を定義する第1特徴として当初から登録されているもので、
この定義情報が失われると『衆議院議員ロボ』が『衆議院議員ロボ』として制御できなくなってしまうので、
それを補うために、起動時「シュ~~~! ギイ~~~ン、ギイ~~~ン」という効果音を流すためのスピーカーを機体に搭載しなければならなくなったのだった。
定査「1ブックマーク」
オンラインで試験を受けたウミオが1点足らず不合格に。
同日中に再試験が受けれるからと資料を見て勉強し、まじめに再試験に臨んでいた。
‥‥
先輩のカメオが後ろで見守る中で、ウミオは再試験に満点合格した。
その結果の表示を見ると合格者の個人ランキングが表示されている。
そのランキングにはウミオはもちろん載っていないが、先日一発満点合格だったカメオも載っていない。
そのランキングをあらためて見ていたカメオは{「ウミオのほうがコイツラより出世するチャンスがあるな」と思っていた}。
なぜか?
25年11月01日 00:14
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

11月3日23:00ごろまで。∞闇スープで行きます。




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【🐢。oO(一発満点の俺でも読み込むために5分程度かかったのに、ランキングのこいつら10秒とか12秒とか{再試験でのカンニング以外あり得ん}だろ‥‥)】

ランキングには{合格時の所要時間}が書かれていた。
その{素晴らしき超短時間の結果}を見て、{「あー、直前の試験の結果10問(複数問)をメモして再試験でただ埋めただけだな」}とカメオはおもった。
地道に勉強したウミオのほうが後々は出世すると感じたのだった。

余談:この結果をデーターベースで見ている人事部も「カンニングするような輩は使えない」と判断しているのである。
{会社などでこの手のテストを受ける人は注意されたし}。ズルをするならするでもっと狡猾に。
鳴りやまぬ警報「1ブックマーク」
山間(やまあい)の切り立った崖が広がるとある場所で、警報が響き渡った。
何故?
25年11月01日 20:18
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

「らてクエ33リサイクル(小生提案問題)・同問を提案時に想定作問していたモデル問題です。」




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【{「ガー・ガー・ガー・ガー・イネムリシテンジャネェ!ガケニオチルゾコノヤロウ!」}】

居眠り防止アラート(らてクエ33テーマ的表現:運転中に"眠る"のを防止するアラート)が国道に設置され、車両が通過するたびにその車内に強く響き渡ったのだ。

最近ですと道路に溝をいくつも掘って、タイヤが通過すると音声波形となって声が聞こえる「メロディーロード」や「音響道路」の形で設置されているようです。
なお、上記警報文はあくまで創作です‥‥実際に聞いてみたい気もしますが‥‥。

余談:一昔前は、車両通過を事前に検知すると1km先でも聞こえる大音量不協和音を車両の眼前でスピーカーから流して脅かしてくるタイプもありました。
すべてがまーるくおさまりました「1ブックマーク」
問題の答えが全て⚪︎になったのを見て、カメオは安心した。一体なぜ?
25年11月01日 15:55
【ウミガメのスープ】 [てる]

ラテクエリサイクル(自主廃品回収)です。ご参加お待ちしております!少し要知識?




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今日はバラエティ番組「ラテラテウルトラ泥んこクイズ」の会場設営日。美術班チーフのカメオは、明日の撮影に向けて、⚪︎×パネルの設置と不正解パネル側の泥んこのための掘削作業を指揮していた。そこでハプニングが起こる。

スタッフ「カメオチーフ!ここの土地、地下に埋まっている水道管が多すぎて掘れる範囲がかなり狭いです!」
カメオ「何だと!?掘れる範囲はどれくらいなんだ?」
スタッフ「この広場の真ん中の、幅3m、距離1000mほどです!」

なんてことだ…。距離に関しては心配はないが、問題は幅だ。3mでは、パネル1枚分の穴でギリギリだ。⚪︎×パネルは隣り合うようにおくから、このままでは、クイズ番組自体が成り立たなくなるぞ…。
いろいろ考えた結果、カメオは決断した。

カメオ「よし、全部の正解が⚪︎になるように問題を作り直せ。そして、×の下にだけ泥んこ用の穴を掘るんだ。そうすれば掘れる範囲が限られたこの土地をうまく活用できる。責任はおれがとる、やれ!」

そうして全問題の答えが⚪︎になるウルトラ泥んこクイズの会場設営が終了したのを見て、カメオは安心したのである。

…ちなみに、ここまで思いきった作問は他に類を見ないということで、番組は超好評だったようだ。
平凡高校卒の警察官アキラと 底辺高校卒の専業主婦サオリを両親に持つマミが、
県内随一の偏差値を誇る 鋼鉄頭脳高校に合格した。
鋼鉄頭脳高校は、元々マミが両親と暮らしていた家から自転車で通える距離にあったが、
その合格が 両親の学歴からすれば大快挙と呼べる出来事であったため、
マミは高校入学と共に、下宿で1人暮らしをしなければならなくなった。
どういうことか。
25年11月06日 22:38
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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マミが、県内随一の偏差値を誇る 鋼鉄頭脳高校に合格した。
それが 両親の学歴からすれば大快挙と呼べる出来事であったため、
警察官の父親アキラはひどく喜び、仲間とお店で大酒を飲み、
酔い潰れて路上で寝てしまい、パトカーで連れて帰られる事態となった。
不祥事を起こした処分として、アキラは県内の別の署に転勤となったため、
やむなく元々マミが両親と暮らしていた家は引き払われ、
マミ以外の家族は転勤先の地域に引っ越してしまい、
マミも1人で下宿に引っ越し、高校に通うことになったのだった。