「新ラテシン らてクエ32-3 収束するエクスカサバー」「1ブックマーク」
「明日の降水確率は80%です」
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。
一体なぜ?
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。
一体なぜ?
25年05月24日 21:10
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
明日雨が降ると言うので急いで久々に傘を準備してみたら家にある傘が壊れていた。
次の傘も別の傘も確かめるたび壊れていた。
結果全ての傘を処分した。(処分する羽目になった)
次の傘も別の傘も確かめるたび壊れていた。
結果全ての傘を処分した。(処分する羽目になった)
「新ラテシン らてクエ32-2 家に入れてよ」「1ブックマーク」
「明日の降水確率は80%です」
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。
一体なぜ?
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。
一体なぜ?
25年05月24日 20:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
不良が近所の捨て猫たちのためにあちこちに傘を不法投棄した。
「新ラテシン らてクエ32-5 後日リサイクル歓迎なのです」「1ブックマーク」
「明日の降水確率は80%です」
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。
一体なぜ?
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。
一体なぜ?
25年05月24日 22:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
傘屋の息子のカメオは自分の家が儲かるために
近所の家の傘を根こそぎ処分したのです。
近所の家の傘を根こそぎ処分したのです。
「剃り残しアイラブユー」「1ブックマーク」
誕生日プレゼントとして購入した髭剃りを離小島君に渡した鼠屋敷さん。
彼女が『この髭剃りが使われることはないのではないか』と不安に思っているのはなぜ?
彼女が『この髭剃りが使われることはないのではないか』と不安に思っているのはなぜ?
25年05月25日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
鼠屋敷さんが警察に行方不明になった夫の捜索を依頼してから3ヶ月が経ったある日。
鼠屋敷さんの家を刑事である離小島君が尋ねてきた。
「旦那さんと身体的特徴が酷似した、その、んんっ、ご遺体が、ですね、川のふもとで発見されました」
「…え? そ、それは夫に間違いないのでしょうか!?」
「それが、ですね。遺体の損傷が激しく人物の特定が困難な状況です。それで今日は旦那さんのDNAを採取させていただけないかと思い伺った次第です」
「お、夫ではない可能性もあるんですね!?」
「もちろん、その可能性もあります。ですのでその確認のためにDNAがわかるものを持ち帰らせて頂きたいのです」
そう言われて鼠屋敷さんは離小島君を家の中に招き入れた。
「DNA… 例えば髪の毛、などでしょうか?」
「はい、旦那さんが使っていたブラシや枕などを拝見させていただけますか?」
「夫はブラシは使っていませんですし、枕なども掃除してしまい… 掃除機のゴミも最近捨ててしまったばかりです」
「…これは洗ってはいないですか?」
洗面所に置いてある、あるものを指差した離小島君。
それは以前鼠屋敷さんが誕生日に夫にプレゼントした電気シェーバーだった。
「それは、洗っていないです」
「…髭が残っていますね。こちらをお借りしてもよろしいでしょうか」
「はい、お持ちください」
鼠屋敷さんは離小島君に髭剃りを渡しながら(その死体がもし夫なら… もうこの髭剃りは使われることはない、のね。お願い、どうか別人であって)と願わずにいられなかった。
鼠屋敷さんの家を刑事である離小島君が尋ねてきた。
「旦那さんと身体的特徴が酷似した、その、んんっ、ご遺体が、ですね、川のふもとで発見されました」
「…え? そ、それは夫に間違いないのでしょうか!?」
「それが、ですね。遺体の損傷が激しく人物の特定が困難な状況です。それで今日は旦那さんのDNAを採取させていただけないかと思い伺った次第です」
「お、夫ではない可能性もあるんですね!?」
「もちろん、その可能性もあります。ですのでその確認のためにDNAがわかるものを持ち帰らせて頂きたいのです」
そう言われて鼠屋敷さんは離小島君を家の中に招き入れた。
「DNA… 例えば髪の毛、などでしょうか?」
「はい、旦那さんが使っていたブラシや枕などを拝見させていただけますか?」
「夫はブラシは使っていませんですし、枕なども掃除してしまい… 掃除機のゴミも最近捨ててしまったばかりです」
「…これは洗ってはいないですか?」
洗面所に置いてある、あるものを指差した離小島君。
それは以前鼠屋敷さんが誕生日に夫にプレゼントした電気シェーバーだった。
「それは、洗っていないです」
「…髭が残っていますね。こちらをお借りしてもよろしいでしょうか」
「はい、お持ちください」
鼠屋敷さんは離小島君に髭剃りを渡しながら(その死体がもし夫なら… もうこの髭剃りは使われることはない、のね。お願い、どうか別人であって)と願わずにいられなかった。
「新ラテシン らてクエ24 まるでしかく」「1ブックマーク」
海亀市には、歩道を円周とする真円形の公園がある。
この公園が、市民の間で「四角い公園」として親しまれているのは一体なぜ?
この公園が、市民の間で「四角い公園」として親しまれているのは一体なぜ?
23年12月23日 20:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
この公園の正式名称は「巴曰魑魅魍魎髑髏丑廿因印公園」というのですが
難関漢字過ぎてちっとも読めないので
何だかカクカクしている四角い公園のほうで親しまれているのです。
難関漢字過ぎてちっとも読めないので
何だかカクカクしている四角い公園のほうで親しまれているのです。