「⚔ミス・リード中尉の注意喚起~サシでの勝負~」「1ブックマーク」
何人もの死者を出したモンスターを相手に戦っていたミス・リード中尉。
戦闘中にミス・リード中尉はモンスターをまだ仕留めていないにも関わらず、サーベルを鞘に収めた。すると決着がついたという。
一体なぜ?
戦闘中にミス・リード中尉はモンスターをまだ仕留めていないにも関わらず、サーベルを鞘に収めた。すると決着がついたという。
一体なぜ?
21年04月20日 22:15
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]

SP:天童魔子さん ありがとうございました!
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ミス・リード中尉「あ!鞘の中に!……うりゃ!」
モンスター「ぐえ~!(´っ×ω×)っ」
毒針で何人もの死者を出したミニミニ毒バチモンスター。
ミス・リード中尉からの攻撃を避けつつもパニック状態で「抜いたサーベルの鞘の中」に逃げ込んでしまったのが運の尽き、そのままサーベルを収める流れで仕留められてしまったのだった。
モンスター「ぐえ~!(´っ×ω×)っ」
毒針で何人もの死者を出したミニミニ毒バチモンスター。
ミス・リード中尉からの攻撃を避けつつもパニック状態で「抜いたサーベルの鞘の中」に逃げ込んでしまったのが運の尽き、そのままサーベルを収める流れで仕留められてしまったのだった。
「山は危険」「1ブックマーク」
登山をするに辺り準備は万全をきすに限る
どれだけ熟練者であっても山を舐めてはいけない
さて、背徳山を登る者は未経験者程怪我をしない
何故?
【参加テーマ・好きな山は?】
どれだけ熟練者であっても山を舐めてはいけない
さて、背徳山を登る者は未経験者程怪我をしない
何故?
【参加テーマ・好きな山は?】
21年04月21日 21:34
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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無敵の格闘技、背徳流拳法を習うための修行希望者は背徳山へと集う
最初に背徳拳師範により判別された修行希望者は全くの初心者は境内を走るなどの基礎運動から安全の為の受け身の練習をさせられる。基礎の出来てない者に危険な修行を受けても続くわけ無いからだ
基礎が出来れば型や組み手等を教われる。そして武器術や実戦試合など怪我が付きものの修行へと入るのだ
手弁当『ちゃーっす!修行希望っす!(ダイエットに良いらしいから一週間ほと修行しよう)』
師範『こ、これは!凄まじい才能だ!君に生存率0,01%のスペシャルハードコースへの入門を認めよう!』
最初に背徳拳師範により判別された修行希望者は全くの初心者は境内を走るなどの基礎運動から安全の為の受け身の練習をさせられる。基礎の出来てない者に危険な修行を受けても続くわけ無いからだ
基礎が出来れば型や組み手等を教われる。そして武器術や実戦試合など怪我が付きものの修行へと入るのだ
手弁当『ちゃーっす!修行希望っす!(ダイエットに良いらしいから一週間ほと修行しよう)』
師範『こ、これは!凄まじい才能だ!君に生存率0,01%のスペシャルハードコースへの入門を認めよう!』
「ウォーカーズハイ」「1ブックマーク」
地方にある地元からはるばる東京にやって来たカメオは、お金を使い果たしたわけでもないのに、電車にも自動車にも乗らず、徒歩で地元へと帰ったという。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
21年04月21日 22:06
【ウミガメのスープ】 [かたな]
【ウミガメのスープ】 [かたな]

23日(金)終わるまで
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時は江戸時代。
カメオは大名の参勤交代に随行し、地方にある地元と江戸とを往復したのだ。
カメオは大名の参勤交代に随行し、地方にある地元と江戸とを往復したのだ。
「本と板」「1ブックマーク」
本の間に何枚もの板を挟む男。
なぜか?
※垂直太郎氏の許可を頂きまして、氏の『本だけに札』を改変して出題しております。
なぜか?
※垂直太郎氏の許可を頂きまして、氏の『本だけに札』を改変して出題しております。
21年04月24日 09:28
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

なぜ名無しにしたのかしら
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男は書店員。本と本の間にインデックスプレートを挟んでいるのだ。
簡易解説
仕事だから。
簡易解説
仕事だから。
「熱いまなざし」「1ブックマーク」
男がロッカーから服を取り出す様子を女は少し離れたところから見つめている。
いったい、どういう状況だろうか?
いったい、どういう状況だろうか?
21年04月25日 00:43
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

ヒントの大売り出し中
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同じ大学に通うカメオとウミコは交際して半年が経とうとしていた。
幸せの絶頂と言いたいところだが、ウミコはカメオに対してある疑念を抱いていた。
――彼は浮気しているのではないか。
しかし、疑惑は疑惑のまま、確信を持つことはできなかった。
ある日の授業終わり、二人は明日の休日を使ってデートをする約束をした。
ウミコはまっすぐ帰宅したが、カメオが向かったのは浮気相手であるカメコの家だった。
翌日、ウミコはカメオに対して言い知れぬ不信感を募らせた。
まず、いつもなら綺麗に剃っている無精ひげが残ったままだったのだ。
そしてそれ以上に気になったのは彼の服だった。
「服、新しいね」
「ああ」
彼の返答は上の空だ。何度もスマホを確認していていて、誰かからのラインを気にしているようだ。
そんな彼は終始気づかなかったが、服にタグがついたままだったことを彼女は気が付いていた。
――もし、今日買ったものを着ているのだとすれば、それはどういう意味を持つか。
デートが終わり、解散することになったが、ウミコは彼のあとをこっそりつけた。
カメオは駅のコインロッカーに向かい、そこから服を取り出した。
その服は、彼が昨日着ていたものに間違いなかった。
ウミコは、彼の浮気を確信するのであった。
幸せの絶頂と言いたいところだが、ウミコはカメオに対してある疑念を抱いていた。
――彼は浮気しているのではないか。
しかし、疑惑は疑惑のまま、確信を持つことはできなかった。
ある日の授業終わり、二人は明日の休日を使ってデートをする約束をした。
ウミコはまっすぐ帰宅したが、カメオが向かったのは浮気相手であるカメコの家だった。
翌日、ウミコはカメオに対して言い知れぬ不信感を募らせた。
まず、いつもなら綺麗に剃っている無精ひげが残ったままだったのだ。
そしてそれ以上に気になったのは彼の服だった。
「服、新しいね」
「ああ」
彼の返答は上の空だ。何度もスマホを確認していていて、誰かからのラインを気にしているようだ。
そんな彼は終始気づかなかったが、服にタグがついたままだったことを彼女は気が付いていた。
――もし、今日買ったものを着ているのだとすれば、それはどういう意味を持つか。
デートが終わり、解散することになったが、ウミコは彼のあとをこっそりつけた。
カメオは駅のコインロッカーに向かい、そこから服を取り出した。
その服は、彼が昨日着ていたものに間違いなかった。
ウミコは、彼の浮気を確信するのであった。