みんなのブックマーク

助けられたことよりお爺ちゃん「1ブックマーク」
学生のカメオは手や足にテープを巻きつけられうまく身動きが取れない状態にされた。
カメオだけではない。カメオの友人であるウミコもカメタロウも同じ状態にされていたのだ。
それをしたのはすべてカメオの近くに居るこの男だ。男はカメオのことをじっと見ていた。

そんなカメオだが男に見られつつのろのろと少しづつだが着実に歩を前に進めていた。
しかしついに体勢を崩してしまった。
だが床に倒れる前に抱きかかえあげられ、無事拘束を解かれた。
立ち上がったカメオはまず真っ先に自宅に居るお爺ちゃんを褒めることに
したのだという。

どういうことだろう?
21年09月20日 23:05
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

ヒント追加し、あまり動き無いので最終発言から18時間経過か9/23の20時で〆




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A、高齢者体験をしていてお爺ちゃんの気持ちが良く分かったから

カメオがしていたのは高齢者体験。ウミコもカメタロウも体験を受けており
いよいよカメオの体験の番となった。マジックテープで手や足を巻きつけられ
うまく動けないようにされたカメオ。一歩歩くにも一苦労で祖父の苦労が偲ばれた。
倒れこむ前に抱きかかえられ、体験を終えたカメオは今日の体験のことを爺ちゃんに話し
そして『おじいちゃんってこんな状態でも動けるってすげーな!』と褒めることにしたのだという。
孫のカメオに褒められてまんざらでもない顔を浮かべる祖父の顔が見れるのはもう間違いないだろう。

敬老の日向けの問題でした。
男は真冬に冷房を使っていたことが原因で警察に捕まってしまった。これは一体どういうことだろう?


らてクエ11問題決定戦 ぎんがけいさんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 00:48
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]

タイトルの意味が伝わったら音ゲーマーかも。




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真冬の暖房の効いた温かいペンションのメインルームで他の客と2人きりになった男。
些細なことで喧嘩になりつい殺人を犯してしまった。

このままでは間違いなく自分が疑われると思った男は、死体を冷ますことで死亡推定時刻をずらすことを思いだし、急遽暖房を冷房に変え死体を冷ました。








【しかしペンションの中に{たまたま}いた名探偵の推理により、冷房は死亡推定時刻ずらしであること、本来の被害者の死亡時に暖房を冷房に変えられるのは男だけであることを指摘され、逃げられなくなった男は犯行を自供。最終的に警察に引き渡された。】



簡易解説

死亡推定時刻をずらすために冷房を使ったことがバレた。
男はサウナをキンキンに冷やして入ったために人気者になったのだが、その冷えたサウナについて周りやネット上で言及したわけではない。
ではなぜ人気者になったのだろう?

アルカディオさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 21:52
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

No3ぎんがけいさんの問題は良いのが思いつけてないのでいったん飛ばしますがいつか出します。。




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豪邸に住む男は、一日をどう過ごすか考えている。
(今日は暑いなぁ、、そうだ、家のサウナにキンキンに冷える設定ってのがあったはず。それ使って涼もうか。。。)
そうしてサウナをキンキンに冷やして入った。

そこから出ると、飼っている犬たちがたくさん集まってきた。

(おうおう!珍しいな俺にこんな寄ってくるなんて!! …いや、俺の体が冷えているからお前ら俺に近づいてくるんだな!?)
こうして飼っている犬たちの大人気になった男だった。
「おーよしよしお前ら可愛いなよーしよし」

数分後、犬が離れて行くので再びキンキンに冷えたサウナに入る男だった。
【らてクエ11リサイクル】15の夜「1ブックマーク」
夏になると畑のカカシにマフラーを巻く女。

一体なぜ?



「マクガフィン」さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 21:03
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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【簡易解説】
夏まで売れ残ったマフラーを捨てるのがもったいないため、お地蔵さんやカカシに巻いて回っているから。


【解説】

「マフラー売りの少女」と呼ばれる少女がいる。

とっても貧乏なその少女は、今は亡き祖母から教えて貰った編み物で作ったマフラーを売り歩いていく。

毎日一枚以上作ったマフラーを、冬が近づいてくると道端で売り歩く。
「マフラーは要りませんか、、 マフラーは要りませんか、、」

冬が終わる頃には半分くらい売れ残ってしまう。

春が来るともはや買う人もおらず、売れ残った=あまり上手に出来なかったマフラーが何十個も。
持ち運ぶのに意外とかさばるマフラーを、処分するしかないなぁ、そう思い始める時期でもある。

そうして夏を迎える。
売れ残りとは言え、折角作ったマフラーを捨てるのももったいないので、近くにあるお地蔵さんや畑のカカシ、銅像などにマフラーをしてあげている。

そうしてまた秋を迎え、新しく作ったマフラーを売り歩いて行く。
「マフラーは要りませんか、、 マフラーは要りませんか、、」
普段から一緒にいることが多いカノンとミソラ。

二人の性格は真逆だと思われているが
実際の二人の性格は一緒である。

このイメージの食い違いは去年の冬が暖冬だったことに起因するのだが、いったいなぜだろう。

白石コーソーさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 22:08
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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カノンとミソラは小さい頃から大の仲良しで、同じ大学に通う、大学一年生。
だが、カノンの家は裕福で、ミソラの家は貧乏である。

そしてこの年、コロナ禍で緊急事態宣言が出され、大学のクラスメイトや学部が同じ人とはほとんど会ったことがない。
オンラインのクラス会などが行われた時にSNSを交換した程度の仲で、あまり知らない者同士の集まりなのだ。

そんな中、スノースポーツが大好きな二人。
ミソラはカノンの家族と一緒にスキーに毎年行っている。
しかし、去年の冬は暖冬のため、普段行っているスキー場が雪不足で閉鎖、遠くまで行かなければスキーが出来ない。

貧乏なミソラは、こっそりとバイトをして小遣いを稼いでいるのだが、残念ながら予定が合わず二泊や三泊の旅行に行けなかった。

したがってカノンの家族のみ、遠くのスキー場まで遊びに行き、SNSにあげた。
一方ミソラはバイトの合間に読む本や、日常のことをSNSにあげた。

それを見た事情を知らない大学のクラスメイト達は、カノンがアウトドア派、ミソラはインドア派と認識しているのだった。