(今、6人いるよ)談話室
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みんなのGood

良質:3票トリック:5票物語:1票納得感:3票
古から森に住む怪物『ドドロ』。
その巨躯と風貌から、人間たちに恐れられている。

見た目に反して無邪気な彼は、
日頃から人間と仲良くしたいと思っていた。
しかし…

「ヴヴ…ニンゲン…モロスギル……!」

ドドロは悩んでいた。
スキンシップをとろうとしただけで、簡単に死んでしまう人間の脆さに…!

「ヴヴ…ドウスレバ…キズツケズニスム…?」

試行錯誤の末、どうにか人間を傷つけない力加減を身につけたドドロだったが、
彼は人間たちに、以前よりも更に恐れられるようになったという。


一体何故?
22年10月31日 21:47
【ウミガメのスープ】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集21




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「ヴヴ…レンシュウ… コレデ レンシュウスル…!!」

死んでしまった(と思っている)人間の体を使い、
力加減の練習をするドドロ。
彼にとっては、命なき死体は人間の形をした肉にすぎないのだ。


何度も何度も失敗したが、
やがて、彼は人間を傷つけない力加減を会得した。

・・・
いっぽうその頃。
人里では、以前よりもドドロに対する恐れが強まっていた。

「あの化け物、最近『死んだフリ』が通じなくなったらしいぞ…」

「ああ、取って食うわけでもないのに、
 仲間がズタズタに弄ばれて殺されちまうのを俺は見たんだ!」


答え:
生き残った人々が、
死んだフリをした人間をなぶり殺しにした(ように見える)のを目撃したため。
トリック:9票納得感:3票
時計台の手前でカメコは歩みを止めた。
視線の先には夫のウミオの姿。
ウミオは大きく手を振り、そして両手をいっぱいに広げた…
カメコは、はやる気持ちを抑え、呼吸を整えると、ウミオの元へと駆けだした…

「ウミオッッ!」
「カメコ…!」

抱き合う二人は恐怖に震え上がった。

なぜか?
23年01月16日 00:29
【ウミガメのスープ】 [マカ旦那]



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それもそのはず、ウミオとケメコの不倫密会現場を見つけたカメコが、般若の形相で迫り来るのだから!

「どうも怪しいと思って後を尾けてみりゃ、このゲス野郎共め。問答無用!くらえ、カメリケンパーンチ!!!」
トリック:7票納得感:5票
人気漫画「ナナ」は、ストーリーがなかなか進まない。
作中での数分を描くために数ヶ月かかることは、よくあることだ。

1年前に最終回を迎えた「ナナ」だが、
「もっと連載を続けて欲しかった」
という声は挙がっていない。

作品がひどい終わり方をした訳ではないのだとすれば、いったいなぜ?
23年01月28日 22:37
【ウミガメのスープ】 [山椒家]

丸投げ




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週刊ヅャンプに連載されている「ナナ」は、ソフトボールの一試合を描くスポーツ漫画である。

試合がサクサク進むわけではなく、ちょこちょこと各キャラの掘り下げ回想シーンが挟まれる。
そこが「ナナ」の特徴であり、大きな魅力である。
ちなみにあるキャラの掘り下げでは1球を投げる間に数か月を要することもあった。

連載開始から10年である1年前。ようやくと言っていいだろう。
作中では最終回である7イニングス目を迎えた。

それから1年後の現在、未だに7回表ワンアウト。
連載はまだ終わっていないため「続いて欲しい」という声はあれど「続いて欲しかった」という声はない。


簡易解説
ソフトボールの1試合を描いた漫画。
1年前に最終回(7回)に入ったが、作品内では試合中で、まだ連載が終わってないため。
「綻びのスキップ」「12Good」
良質:6票トリック:4票物語:1票納得感:1票
恋人のウミコに裏切られ、ウミコを強く憎んだカメオは、さまざまなトリック大全を読み漁り、とある埠頭の街灯の上からコンクリートブロックを落とすトリックをついに考えついた。正確に狙った時間に狙った場所に落とすことができ、使われる糸はブロックを落としたあとそのまま海に落ちるようになっているため、証拠が残ることもない。
そして決行日の夜、カメオは大切な話があるとウミコを埠頭の街灯の下へ呼び出した。そして約束の時間に、ウミコは一人で待ち合わせの場所を訪れた。


トリックは完璧だった。だが、カメオは復讐を果たすことができなかった。

それは、ウミコが前日の夜、駅でスキップをしたせいだという。一体どういうことだろうか。
23年05月03日 00:11
【ウミガメのスープ】 [うつま]



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カメオは恋人のウミコに裏切られ、全てを失った。いやこの言い方は正しくないのかもしれない。恋人だと思っていたのはカメオだけだったのだから。
なんてことないありふれた話で、カメオはウミコに騙されていたのだった。どうしてもお金が必要だというウミコの言葉を信じて、自らが持つ全財産を、親から貰った家を、友達から借りたお金を、全てをウミコに注ぎ込んだ。結果として、カメオは家族も友も失った。
言ってしまえばそれは詐欺だったのだが、ウミコは決して詐欺であるという証拠をカメオには掴ませなかった。カメオは絶望した。だからこそ、復讐を企てた。

「君が僕を騙していたという証拠がある」そう嘘をついて、カメオはウミコを埠頭に呼び出した。ウミコが来てくれるかは賭けだったが、ウミコはしっかりと街灯の下で待つカメオの前に現れてくれた。
これで復讐を果たせる――そう思った瞬間、カメオはウミコが腕を包帯で巻いていることに気づいた。暗い夜の埠頭だったため、近づくまでカメオは気づくことができなかった。そして、気づいたときにはもう遅かった。カメオは落下してきたコンクリートブロックで頭を打ち、死んでしまった。

ウミコの通報を受けて到着した警察はまずウミコを犯人として疑った。このコンクリートブロックを振り下ろして撲殺したのではないかと。それが、カメオが想像していた復讐のあらすじだった。カメオはウミコを殺人犯に仕立て上げることで復讐を果たそうとした。自らの命を捨ててまで。
だが、警察はすぐにカメオの自殺であると結論づけた。前日の夜に駅の階段から転げ落ち両腕を骨折していたウミコには、とても犯行が可能とは思えなかったからだ。
カメオからたんまりお金を奪い上機嫌になっていたウミコは、その上機嫌なスキップのおかげで復讐を免れたのだった。
「柱の傷は三尺まで」「12Good」
トリック:10票納得感:2票
大金持ちの金子郁次郎は、身寄りのない子供たちを施設から引き取って育てていた。
子供たちの背が伸びるにつれて金子家の柱に刻まれる傷の位置は高くなっていったが、何年経っても柱の傷の高さが1mを越えることはなかった。
一体何故だろう?
23年05月21日 22:13
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

終了しました




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金子氏は施設から子猫を引き取って育てていた。
子猫たちが成長するにつれて柱の爪研ぎ跡の位置は高くなっていったが、成猫が背伸びした時の高さ1mを越えることはなかった。