みんなのブックマーク

ひゃっほい!!「2ブックマーク」
ふかふかの絨毯を買った男は、予定を確認する娘の一言で血の気が引いた。

状況を説明してください。
19年07月15日 14:30
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]

お試し闇スープ。5人正解でしめます。




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「やっべぇ!何これ!ふっかふか!」

茂木(父)は、何を思ったのかその日、絨毯を買ってきていた。【裸足】でぴょんぴょんと跳ねながらはしゃぐ父。狭いスペースに絨毯を強引に敷いている。茂木家の長女・みかんは高校生の息子がいる父を放置する。

「いい歳してはしゃぎすぎでしょ…。と、そう言えば、来月お兄ちゃんと出かけるのって何日だっけか…。」

そして、みかんは1度カレンダーを取り、来月の予定を確認する。カレンダーはちょうど絨毯の上部にかけられており…。


【「あ、画鋲落とした。」】


はしゃぐ茂木(父)が急に大人しくなったのは言うまでもないだろう。
リンゴ男「2ブックマーク」
カメオは前から好きだったカメミに話しかけた。それに対するカメミの反応は好意的で、カメオも嬉しくなった。カメミとまた会う約束もしたのだった。
その後、約束通りカメオはカメミに会いに行き話しかけたが、カメミの反応は酷く冷たいもので一言こう言った「あなたリンゴ男ですよね。もう会いに来るのやめてください」それを聞いた男はとても喜んだという。

状況を保管してください。
19年07月19日 16:08
【ウミガメのスープ】 [ぬりかべ]



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カメミは超人気アイドルでカメオはそのファンだった。ある日カメミの握手会に行った。

握手会の注意書にはこう書かれていた。
行列に並ぶのはお一人様1回まででお願いいたします。

カメオは行列に並び、カメミと会話をした。

カメミ「来てくれてありがとうー、好きなフルーツとかあるの?」
カメオ「り、りんごかな」
カメミ「そうなんだーまた来てねー」
カメオ「う、うん。また来るね」

カメオはすぐさまもう一度列の最後尾に並んだ

そして、またカメオの番が来たときに
カメミ「あなたリンゴ男ですよね、ルールは守ってください。もう来ないでくださいね。」

それを聞いたカメオはカメミが自分のことを覚えていてくれたと喜んだのだった。

困った男です。ルールは守りましょう。
らてらてで発生しているバグ
「<解決後に何かしらの行動を行うと問題が未解決に戻る>」

【諸君にはこの問題の原因を発見してもらいたい…!】
推測できる条件
・昔の問題が未解決にならないことから、解決直後の操作によって未解決化している。
・出題者ではなく参加者側が行える操作で未解決化している。

【参加の仕方】
【①】出題者が「〇〇分に解決」というアナウンスをし、解決させます。
【②】参加した人はなにかしらの行動を1回し、それを相談チャットに描き込んでください。(ブクマやいいね、ブクマコメント等のアクション)
【③】参加者全員が行動を発言しても【「{未解決にならなかった場合、運営が強制的に未解決に戻します}」。】
【④】また①に戻ります。

バグを突き止めるための方法案など他にありましたらどしどし募集!

管理人とのリアルタイムのチャットはこちらで行えます。
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=debono

{条件に合致し、未解決になった行動を行った者は称号「デバッガー」が手に入る。}
19年07月20日 01:18
【新・形式】 [らてらて]

たしけて




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<今日は何日だ!?>

また今日が"来て"しまったのか…?

【いつ終わるんだ…!今日は!】
自称超能力者とジョーカー「2ブックマーク」
超能力を持っていると主張するカメオ。
そんなカメオの主張を嘘だと思ったウミオは、カメオにゲームを持ちかけた。

ウミオ
「ここに53枚のトランプカードを用意した。
このうち、1枚はジョーカーで、後の52枚は各4つのマークのカードが13枚入っている。
この53枚をお前の見えない所でシャッフルして、その後裏向きに53枚をテーブルに広げる。
そして、お前は裏向きのカードの中から、ジョーカーのカードを当てるのさ。
超能力とやらがあるなら、簡単だろ?」


さて、このゲームに乗ったカメオは、【ジョーカーのカードを引く事が出来なかった。】
【しかしウミオは、カメオが本物の超能力者であると確信した。】

一体何故?


・補足

超能力とは…?
この問題を解くうえでは「非現実的な超能力によって、裏返っているトランプが何なのかが分かる」ぐらいの認識で良いです。要知識ではありません。
19年07月20日 16:31
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

問題のレベルを確かめたいので闇スープで投稿。5人正解後5分経過or日付が変わったら〆




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実はウミオは、ルール説明の際に嘘を吐いていた。
カメオに裏向きに提示した53枚のトランプ、その中には、{ジョーカーのカードは入っていなかった}のだ!

カメオが本当に超能力を持っているならば、53枚のカードを透視する事で、ジョーカーが入っていない事を言い当てられる…
ウミオはそう考えたからだ。


さて、ゲームが始まり、53枚の裏向きのトランプカードを提示されたカメオは、
カードを黙って見つめた後、こう宣言した。


カメオ
「…ウミオさん、これはいけませんね。この中にジョーカーのカードなんて入っていないじゃないですか。
これでは私がジョーカーのカードを引く事は出来ませんね。」

ウミオ
「…その通りです、参りました。」


カメオは、ジョーカーのカードを引く事が出来ない事に気づいた。
そのため、ウミオはカメオの超能力を信じたのだった。
ファンサービスが過ぎるホテル「2ブックマーク」
カメオとウミオは有名人も泊まるほどの超有名なホテルに来ていた。予約したのはあるそのホテルでも一番人気の自慢の一室だ。カメオとウミオは同じ部屋に泊まり、同じタイミングで食事を取り同じタイミングで風呂に入るなど、全く同じ内容のサービスを受けた。そのサービス内容に大満足したカメオ。だがウミオは満足するどころか来なければ良かったと怒っていた。

なぜこんな差が起きてしまったのだろう?
19年07月17日 00:09
【ウミガメのスープ】 [kopi]

数人正解で〆。正解者多数のため7/22の18時頃に〆ます。




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A、ここは幽霊が出ることで有名なホテル。芸能人や有名人でもテレビの企画で泊まることがあるほど、ここの幽霊は有名であった。カメオはオカルトに興味があり、このホテル内でも一番よく出ると噂の一室を予約。そして噂どおりの幽霊を見れて大満足であったが、ウミオは「有名人も泊まったことがある有名なホテル」だという点以外伏せた状態でカメオに連れてこられていたので、幽霊が出るホテルなどとは露知らなかった。ウミオは「こんな所だと知っていれば来なかった。なんで俺を連れて来たんだよ」とカメオに対して怒っていたのだった。

幽霊が出ることを承知でこのホテルは運営をしており、それを強みとしていますが、幽霊がホテル側のサービスと言っていいかどうか微妙だと思ったため、一部返答にブレが出ていたかもしれません。すみません。