みんなのブックマーク

《問題》

( ? )をこよなく愛するようになったカメオは、妹に「いえもんじゃ」を買ってくるようにメールするのが以前よりも面倒くさくなったという。

( ? )に入る食べ物を当てて下さい。

※「いえもんじゃ」:もんじゃ焼きに抹茶ソースをかけたもの。現実世界にはありませんのでご注意を。
(語源:「伊右◯門」(お茶)+「もんじゃ」=「いえもんじゃ」)
19年06月11日 21:40
【20の扉】 [おだんご]

SP:キャノーさん ありがとうございます!




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《答え》ウミガメのスープ

《解説》
ウミガメのスープをこよなく愛するようになったカメオはらてらて鯖に入り浸る生活が続いた。
らてらて鯖の住民は優しく彼を迎え、彼は出題もするようになった。
当然参加者の質問に《イエス》か《ノー》で答えることになる。
そうすると出題を数多く重ねていくうちに、《イエス》や《ノー》をパソコンに打ち込む回数も多くなるだろう。
カメオは大好物の「いえもんじゃ」よりも《イエス》を入力する回数のほうが多くなってしまったのである。
ウミガメのスープにハマる前までは「いえ」と入力しただけで「いえもんじゃ」が出てきたカメオのPC。
今は「いえ」と入力しただけだと「イエス!」や「イエス!※ミスリード注意!」などウミガメ関連の予測変換が数多く出てくるようになってしまったのであった。

《簡易解説》
ウミガメのスープに入り浸るうちに「イエス」と打ち込むことが多くなってしまったので、予測変換に「いえもんじゃ」が出にくくなってしまった。
カルメンはリッチになったか「2ブックマーク」
いつも弁当を買いに来るカルメン奥様

しかし、最近は少しお金持ちになったようだと私は思った

しかし、彼女はちょっとずつ見すぼらしくなっていく

いったいなぜなのか私にはさっぱりだ。





はてさて、彼女のために私が出来ることはあるのだろうか?

19年06月11日 20:34
【ウミガメのスープ】 [花鳥智世]



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答え
カルメン奥様ーこれは私が付けた勝手なあだ名だ。
椿柄の鞄を持ったヒスパニック系の奥様なので、勝手にそう心の中で呼んでいる。
いつも言葉は分からないがにっこり笑ってくれるので、ちょっと好きだった。

彼女は日本語が読めないが、それでも派手に張られた半額のシールと三割引シールの意味は分かっていた。
真っ赤に黄色のシールは半額、青色に黄色いシールは三割引きと『文字』ではなく、『デザイン』で判断していた。
以前はこの二つはデザインは違っていたので文字が分からなくても問題はなかった。
しかし、最近は経費削減のために半額シールも3割引きシールも同じデザインになってしまった。

そのせいでカルメン奥様は三割引き商品を買ってしまい、その分少なくなったお金の補填のために少し自分にかけるお金を切り詰めてしまったのだろう
彼女からしたらいつも通り買っているはずなのに、多くお金を払うことになり悩んでも、その原因がシールの違いだとは思い至らないのだろう
いつか彼女も半額シールと三割引きシールの違いを気づくかもしれないが、いつになるかは全く分からない
そして、スペイン語でどうやって伝えればいいのかも全く分からない


しがないパートにできることと言えば、店長に頭を下げてシールを元に戻してもらうようにすることくらいだろう



・・・・・・がんばろう
やめられない 止まらない「2ブックマーク」
ウミコとカメオが、コンビニに立ち寄った。

ウミコは「ウミガメチップス(スナック菓子)」の「ハラコメシ味」が好きだ。

「ウミガメチップス」の「ハラコメシ味」を探したが、
このコンビニでは「ウミガメチップス」の「カフェラテ味」しか売っておらず、
ウミコは、とても落ち込んだ。


カメオは「ウミガメチップス」の「カフェラテ味」を購入し
ウミコは「ウミガメチップス」を買う事はなくコンビニを後にした。

しかしその時には、カメオは落ち込んでいた。
カメオは購入した「ウミガメチップス」を落ち込んだまま食べ始め、
ウミコにも勧めたが、ウミコは上機嫌でそれを断った。

状況をご説明ください。
19年06月12日 18:24
【ウミガメのスープ】 [地下炎]

よろしくお願い致します。(ゆっくり進行予定)




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「ウミガメチップス」は、とてもポピュラーなスナック菓子で
今では数十種類の味(フレーバー)が存在する。

2人は「ウミガメチップス」で最も人気がある味は何かで口論になる。

ウミコ「絶対、ハラコメシ味よ」
カメオ「いや、カフェラテ味だ」

ウミコ「カフェラテ味を置いてる店なんて、見たことないわ」
カメオ「ハラコメシ味なんて存在した事すら知らないよ」

どちらも譲らない。

ウミコ「じゃあ近くのコンビニに見に行きましょう」
カメオ「のぞむところだ!」

こうして2人は近くのコンビニへ
お菓子コーナーに直行する2人

するとそこには
「カフェラテ味」が大量に売られていて、「ハラコメシ味」は何処にもなかった。

ウミコ「そ、そんなあ」
カメオ「ほら見ろ。ハラコメシ味なんてマイナーなんだよ。
    人気なのはカフェラテ味って事が証明されたね」

悔しい思いをするウミコ。
ウミコは何気なく隣の何も置かれていないコーナーに目をおとす。

「カフェラテ味」の隣に不自然に何も置かれていないスペースがあった。
そのスペースの前には「ウミガメチップス ハラコメシ味」のシール。

ウミコ「!」

「ハラコメシ味」は人気がなく売られていなかったのではなく、
人気があり過ぎて全部売れてしまっていたのである。
形勢逆転したウミコは喜び、カメオに勝利したのでした。
カメオはこの戦いに敗れ、落ち込みながら自分の好きな「カフェラテ味」を購入。
ウミコは大好きな「ハラコメシ味」が売り切れで買えない事を喜びました。

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という大人げないけど、よくあるどっちの方が人気か対決遊びでした。
※半分実話。
資産家でお金持ちのカメオ氏が殺害されたと報せを受けて
名探偵カメダイチはすぐに殺害現場でもあるカメオ氏の自宅に向かった。

すると集まっていた親戚一同の前でカメオ氏の弟にあたるウミオ氏を見て
即座に警察にカメオ氏殺しの犯人として突き出したのです。

なぜカメダイチはウミオ氏を即座に犯人だと見抜いたのだろう?
19年06月13日 21:35
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメダイチとカメオ氏は祖父と孫の関係に当たりその面影はカメオ氏にそっくりなのです。


そのため叔父さんであるウミオ氏は殺したはずのカメオ氏が生き返ったのだと恐怖し
許してくれ、殺す気は無かったのだと自ら自白したのでカメダイチは久しぶりに会った親族たちの目の前で叔父さんを警察に突き出したのでした。


カメオ家の一族の事件簿 完
飛べない豚はただの豚だ「2ブックマーク」
「これを使いなさい」
カメコから助言を受けるカメオ。
それを地面に設置する。
「マルコ、頼んだぞ」
カメオはそう願った。
ほどなくしてカメオは地へと墜ちる敵を確認し
「ナイスだマルコ。よくやった」
と、マルコを褒め、豚を持ち上げた。

一体どういう状況か。
19年06月11日 09:36
【ウミガメのスープ】 [kopi]

恐らく微知識必須。動きが無いため本日23時で〆ます。




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A,カメオは蚊に悩まされていたので、母から勧められた蚊取り線香の陶器の豚を設置していた。
すると効果はバツグン。にっくきモスキートが力なく墜ちていく様を見て、マルコと命名した蚊取り線香を褒め称えたのだった。
とりあえずこのリビングの蚊を撃墜したカメオは次なる戦地、自分の部屋へと赴くのであった。

最近この蚊取り線香あまり見なかったのですが、ついこないだリサイクルショップで発見したので出題してみました。
ちなみに調べましたら線香焚いている状態で触るのは危険なので、持ち上げているのは針金で作った取っ手部分ですね。