みんなのブックマーク

「はじめての闇鍋だけど、何でもいれていいんだよな？」
カメオ君たちは、闇鍋をしようと具材を持って集まった。
鍋にスープをいれて電気を消していざ具材をいれたところ……。口のそう広くない鍋に、メントスを入れたカメコと、コーラを入れたウミオのせいで、零れてしまった。
カメオたちの間では、思い出に残る事件となったのだった。

メントスコーラ等爆発の組み合わせは鍋で実証したわけではないので…(鍋の口の広さによって溢れるかどうかは微妙なところかと思われる)
・闇鍋であること
・誰かの入れた食材(物理でも化学でも)のせいで零れてしまったこと
で正解とします。

私は今刑務所の中にいる。
私はどうやら二つ人格を持つらしく
片方は温厚で片方は凶暴で、、、。
多くの人に迷惑をかけて生きてきた。

私は罪を犯した記憶などない。
しかし私は刑務所の中にいる。
世間の人々は私を殺人鬼と呼ぶのだ。
どうやら私は人を殺してしまった。

私が殺してしまったのは、、、、。



私に、愛する家族はもういない。



こんな私を受け入れてくれた妻は
もう、、、、。

沢山迷惑をかけた。
朝起きていると顔があざだらけに
なっている時もあった。
しかし彼女は決して私のせいには
しなかった。そんな時でも私を笑って
受け入れてくれてのに、、、。



私の中に潜む殺人鬼を私は私自身で
退治してやらねば。


さあ、鬼退治だ。

体力テストの日だった。入試は音楽
推薦でパスしたのだが体力はからっ
きしのカメ吉。憂鬱、何せ今日はシ
ャトルランだ。測定中によく流れる
音階は昔からトラウマだ。あの電子
音の音階だけは。

バテオは家族と共に実家暮らし。
そして兄であるゴゾウが時々バテオが自分のために買ったアイスを「勝手に」冷凍庫から出して食べてしまうのだ。
そしてこのゴゾウ、チョコミント味のアイスに限らずミント系のお菓子が大の苦手。何でも歯磨き粉の味としか思えないとか。
チョコミント味のアイスを買えば、ゴゾウに食べられてしまう心配はないというわけだ。

その日、カメオの町は北海道というのに気温４０度を超える猛暑だった。
そのため、その町は道路や辺り一面封鎖して、人工降雪を降らせるイベントを行うことにした。

北海道で真夏に人工降雪を、しかも道路を封鎖して行うという、過去にも例を見ないそのイベントは大成功！
涼を求めて大勢の人がその町に訪れた。
そして、たまたま会場の中心にあったカメオにも多くの客が訪れたのだった。

真夏でも、雪遊びして冷えた体には、温かいスープが一番ですよね。

答え：過去に例を見ない人工降雪を使った一大イベントに、多くの観光客が訪れたから