みんなのGood

4の国「1Good」
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山奥でひっそりと存在する国、ラテ国。
そのラテ国が発見されてしばらく経った後、ラテ国内で「4」が不吉な数とされるようになったのは一体何故?

ちなみに、ラテ国では写真を撮るときのポーズは「6」になった。

※要知識な部分があります。
24年11月15日 21:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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二進法で物を数える習慣のあるラテ国。
「1」なら親指を立て、「2」なら人差し指、「3」なら人差し指と親指を立て、「4」なら中指を立てる。
他の国と交流を持つようになったラテ国は「4」=中指を立てるポーズの意味を知り、「4」が不吉な数と言われるようになった。

ちなみに「5」は親指と中指、「6」は人差し指と中指を立てる。写真を撮るときにピース(=「6」)をするようになった。

参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%80%B2%E6%8C%87%E6%95%B0%E3%81%88%E6%B3%95
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とある生物が檻から脱走してからというもの、研究所で博士の世話をしている助手は博士を嘘つき呼ばわりしている。
なぜ?
24年11月14日 15:17
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]



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檻の外にいる方がクローンだと博士が主張しているから。
前払い「1Good」
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「らて左衛門おねが〜い!君ならきっと実現できるでしょ!?」
「まったくしょうがないなあうみ太くんは。やってみるから{ほら、それよこしな}」
「やったあ!ありがとうらて左衛門!」

らて左衛門はうみ太から{それ}を受け取ると、体に付いているポケットにしまった。

【うみ太がらて左衛門に渡した物とは一体なんだろう?】
24年11月16日 00:28
【20の扉】 [シキナミ]

本日の22:00までにしちゃいます。




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<答え
ビスケット>






うみ太「小さい頃{あの童謡の真似をしてビスケットを粉々にしちゃった}ことが忘れられないんだ…ねえ、キミのその{ふしぎなポケット}の力なら、ビスケットを増やせるんじゃないの!?」
らて左衛門「うーん…どうだろうなあ…」
問題文へ続く





うみ太「…それでらて左衛門のポケットを叩いてみたらね、中に入れたビスケットが本当に増えたんだよ!楽しかったし美味しかった〜!」

【ジャイラテ「…なあ、昨日うみ太以外の三人で遊んでたんだけどよォ」
しず亀「…ママがおやつに出してくれたビスケットがパッと{消えちゃった}のよね」
ラテ夫「あの現象ってまさか…」】

うみ太「え…え!?いや、僕はなにも知らな…」

<ジャイラテ「おいうみ太ァ!!」
うみ太「そんな〜〜〜〜!」>




らて左衛門「そりゃ何の理由もなく物が増えるわけないじゃん。だから提案された時渋ったんだよ」
起死回生「1Good」
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男は何度も死んだことがあったため、死なずに済んだという。一体どういうことだろうか?
24年11月11日 00:53
【ウミガメのスープ】 [rotary]



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かつて名脇役として名を馳せ、特に{死体役}の演技では右に出るものはいないと言われた男は、俳優引退後、田舎に山を買い畑いじりをしながらスローライフを送っていた。

そんな男がいつものように山で作業をしていると、目の前に突如体長3メートルはある大きな【ヒグマ】が。

到底逃げきれないと悟った男は、自身の人生をかけ、渾身の{死んだフリ}をすることにした。

結果、男の演技は見事熊すら騙し、生還することができたのだった。



※実際に死んだふりの効果があるのかは不明
裸の王様「1Good」
物語:1票
服の仕立て屋は王様に謁見を許され【馬鹿には見えない服】を作ると言った

すると王様は男を詐欺師として投獄した

王様は馬鹿には見えない服の存在を信じているのに何故?

【参加テーマ・馬鹿には見えない服を見る自信はありますか?】
24年11月02日 06:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

私には見えない




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仕立て屋は王様を騙して【馬鹿には見えない服】を売りつけ大金を騙し取る計画だった

計画は上手く行き仕立て屋は王様に呼び出され謁見の間に通された

玉座の前には大きな垂れ幕がかかっておりそれが開いたら挨拶をするように言われた仕立て屋は暫く待っていた

すると音も無く幕は開きそこには王様が玉座に座っていた

仕立て屋はとても熱心に王様に【馬鹿には見えない服】の事を語り続けた

そして王様は仕立て屋を詐欺罪で投獄すると告げた

何故!王様は【馬鹿には見えない服】の存在を信じている筈なのに!

王様は従者から小さなボールを受け取ると仕立て屋に向けて投げつけた

するとボールは途中で【見えない何か】に当たったかのように止まり下に落ちた

実は垂れ幕は二枚あり王様から見て手前は普通の垂れ幕。外側には【詐欺師には見えない垂れ幕】だったのだ(この不思議な垂れ幕を所有していた為に王様は【馬鹿には見えない服】の存在を信じていた)

外側の【詐欺師には見えない垂れ幕】の存在に気づかず王様に話しかけた為に仕立て屋の罪は皆にバレたのだった