「褻にも晴れにも」「1Good」
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神さまと親切なカメオ、それから育てのお母さんに感謝する礼儀正しいウミコ。
Q.カメオの職業は何だろう?
Q.カメオの職業は何だろう?
24年09月02日 23:39
【20の扉】 [アメミヤ]
【20の扉】 [アメミヤ]
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A.農家(料理に使うお野菜を分けてくれました)
「ピンチをチャンスに?」「1Good」
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小学生のカメオが節分のために方位図を作ったが、どうやら方角を間違えてしまったらしい。
けれどあるアイディアで作り直すどころか、より簡単に恵方を確認することができたのだった。
一体どうやったのだろうか?
けれどあるアイディアで作り直すどころか、より簡単に恵方を確認することができたのだった。
一体どうやったのだろうか?
24年09月01日 01:45
【ウミガメのスープ】 [橙暁人]
【ウミガメのスープ】 [橙暁人]
現在3名正解 4日24時に締めます
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方位図は東と西が逆に書かれていた。
それを天井に貼ったことで方角を合わせられただけでなく、恵方巻を食べながらでも上を見るだけで簡単に方角を確認できるようになったのだ。
それを天井に貼ったことで方角を合わせられただけでなく、恵方巻を食べながらでも上を見るだけで簡単に方角を確認できるようになったのだ。
「これは本当にロビンソンのスピッツですか」「1Good」
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鈴木「天野くんに動画を見せてもらって以来、スピッツさんにすっかり魅了されちゃったんだよ」
天野「それはどうも」
鈴木「スピッツさんへの愛が溢れすぎて収まらないから、スピッツさんに関する本を書いたんだよ」
そのタイトルが「ロビンソン スピッツのコウサツ」だと聞かされた天野は、「逆だ」と叫んだ。
どういうことか。
天野「それはどうも」
鈴木「スピッツさんへの愛が溢れすぎて収まらないから、スピッツさんに関する本を書いたんだよ」
そのタイトルが「ロビンソン スピッツのコウサツ」だと聞かされた天野は、「逆だ」と叫んだ。
どういうことか。
24年08月31日 22:16
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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天野は、とても賢い愛犬(スピッツ)の姿を撮影し、その動画を鈴木に見せた。
鈴木「天野くんに動画を見せてもらって以来、スピッツさんにすっかり魅了されちゃったんだよ」
天野「それはどうも」
鈴木「スピッツさんへの愛が溢れすぎて収まらないから、スピッツさんに関する本を書いたんだよ。
とても頭の良い不思議な犬・スピッツさんが、飼い主のダメ刑事についてきて、事件を解決に導いていく小説さ。
『三毛猫ホームズのスイリ』をパクって、『ロビンソン スピッツのコウサツ』というタイトルでね」
そこまで聞かされた天野は、「逆だ」と叫んだ。
「うちの犬は、犬種がスピッツで、名前がロビンソンだよ」
鈴木「天野くんに動画を見せてもらって以来、スピッツさんにすっかり魅了されちゃったんだよ」
天野「それはどうも」
鈴木「スピッツさんへの愛が溢れすぎて収まらないから、スピッツさんに関する本を書いたんだよ。
とても頭の良い不思議な犬・スピッツさんが、飼い主のダメ刑事についてきて、事件を解決に導いていく小説さ。
『三毛猫ホームズのスイリ』をパクって、『ロビンソン スピッツのコウサツ』というタイトルでね」
そこまで聞かされた天野は、「逆だ」と叫んだ。
「うちの犬は、犬種がスピッツで、名前がロビンソンだよ」
「【遅れてらてクエ28リサイクル】猫のいぬまに」「1Good」
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ホットケーキを食べる前に、飼っている黒猫をホットケーキの乗った皿の隣に座らせる男。
男は何の目的でこのようなことをするのだろうか?
ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19660
男は何の目的でこのようなことをするのだろうか?
ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19660
24年09月06日 22:06
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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巨大ホットケーキを焼いたのの、大きさの比較対象の写真を撮るため(SNSにあげる用)
「古い祠(ほこら)の秘密」「1Good」
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村外れの森には、古い祠がある。
青年は、その祠の秘密を、村で最も長く暮らしているという老人から聞いた。
「その祠には、昔、村を襲った悪霊が封じられとるんじゃ」と、老人は話し始めた。
「悪霊は作物を枯らし、人々を病にした。旅の僧侶がそれを祠に封じ、自らの命を捧げたんじゃ。それ以来、その封印が村を守っとる。」
「もし封印が解けたら?」と青年が尋ねると、老人は静かに答えた。
「村に再び災いが降りかかるじゃろう。」
このとき、青年が老人は嘘をついていると思ったのはなぜだろうか?
青年は、その祠の秘密を、村で最も長く暮らしているという老人から聞いた。
「その祠には、昔、村を襲った悪霊が封じられとるんじゃ」と、老人は話し始めた。
「悪霊は作物を枯らし、人々を病にした。旅の僧侶がそれを祠に封じ、自らの命を捧げたんじゃ。それ以来、その封印が村を守っとる。」
「もし封印が解けたら?」と青年が尋ねると、老人は静かに答えた。
「村に再び災いが降りかかるじゃろう。」
このとき、青年が老人は嘘をついていると思ったのはなぜだろうか?
24年09月07日 23:50
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
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ここは東日本のとある村。
老人が語り始めると、青年は首をかしげた。
「この祠にはのぅ、昔、悪霊が封じられとるんじゃ…」と、どう聞いても、この言い方、このアクセントは…。
「ちょっと待ってください。あなた、【広島弁】ですよね?この村の人じゃないですよね?」と青年は尋ねた。
老人は一瞬、動揺したあと、すぐにバツが悪そうに頭をかきながら言った。
「ば、バレてしもうたか…。すまんのう。わし、今朝広島から来た観光客なんじゃ。」
青年は呆然と立ち尽くし、老人は観光パンフレットを片手に「ほな、次は温泉でも行くかのう」と意気揚々と去っていく。
「おいおい、悪霊も封印も嘘かよ!」と青年は心の中で叫んだが、老人は振り返ることなく、村を去っていった。
老人は観光ついでに、村の若者にまでいたずらをしかけるほど、旅を満喫していたらしい。
老人が語り始めると、青年は首をかしげた。
「この祠にはのぅ、昔、悪霊が封じられとるんじゃ…」と、どう聞いても、この言い方、このアクセントは…。
「ちょっと待ってください。あなた、【広島弁】ですよね?この村の人じゃないですよね?」と青年は尋ねた。
老人は一瞬、動揺したあと、すぐにバツが悪そうに頭をかきながら言った。
「ば、バレてしもうたか…。すまんのう。わし、今朝広島から来た観光客なんじゃ。」
青年は呆然と立ち尽くし、老人は観光パンフレットを片手に「ほな、次は温泉でも行くかのう」と意気揚々と去っていく。
「おいおい、悪霊も封印も嘘かよ!」と青年は心の中で叫んだが、老人は振り返ることなく、村を去っていった。
老人は観光ついでに、村の若者にまでいたずらをしかけるほど、旅を満喫していたらしい。