「闇のゲームを始めよう」「1Good」
トリック:1票
{お菓子}があったせいで目的を果たせなかったカメ子は、{お菓子}を買うことにした。
【カメ子の果たしたい{目的}とは何だろう?】
できれば背景まで当てた上でお答えください。
【カメ子の果たしたい{目的}とは何だろう?】
できれば背景まで当てた上でお答えください。
24年11月08日 20:30
【20の扉】 [シキナミ]
【20の扉】 [シキナミ]
闇のゲームなので闇鍋です。
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ウミ太とカメ子は付き合ってだいぶ経つのだが、未だに{キス}はしたことないうぶうぶカップルである。カメ子はしたいとは思いつつ、{それを素直に口に出せる性格ではない}ため、{なんとか理由をつけてキスができないか}と画策していた。
【〜10/31〜】
【カメ子「う、ウミ太!{トリックオアトリート!!}」】
(ウミ太はイベント事とか興味ないし、どうせなんの準備もしてないでしょ…{イタズラと称してその唇奪ってやる!!})
【ウミ太「お菓子いっぱい買ってあるよ〜一緒に食べよう!」】
カメ子【(想定外っっ!!!!)】「…お菓子おいし〜〜!」
【〜そして{現在}〜】
【カメ子「あのさ〜…今日なんの日か知ってる?」】
ウミ太「え?分からないなあ、ちょっと調べるね…あ、【{みんな大好きチョコに包まれたあのお菓子}の日】か!そういえばそうだったね」
カメ子「そうそう、買ってきたから食べようよ」
ウミ太「いいね〜ありがとう!わ、結構色んな種類があるんだね〜どれにしようかな」
カメ子「ただでは食わせん!!!」
ウミ太「!?」
<カメ子「さあ、ゲームを始めようか」>
【〜10/31〜】
【カメ子「う、ウミ太!{トリックオアトリート!!}」】
(ウミ太はイベント事とか興味ないし、どうせなんの準備もしてないでしょ…{イタズラと称してその唇奪ってやる!!})
【ウミ太「お菓子いっぱい買ってあるよ〜一緒に食べよう!」】
カメ子【(想定外っっ!!!!)】「…お菓子おいし〜〜!」
【〜そして{現在}〜】
【カメ子「あのさ〜…今日なんの日か知ってる?」】
ウミ太「え?分からないなあ、ちょっと調べるね…あ、【{みんな大好きチョコに包まれたあのお菓子}の日】か!そういえばそうだったね」
カメ子「そうそう、買ってきたから食べようよ」
ウミ太「いいね〜ありがとう!わ、結構色んな種類があるんだね〜どれにしようかな」
カメ子「ただでは食わせん!!!」
ウミ太「!?」
<カメ子「さあ、ゲームを始めようか」>
「【アクスープ】一生ぴえん」「1Good」
納得感:1票
産まれたばかりの我が子を見つめ、この子は100年後も泣き虫のままかもしれないと心配した母親。
彼女が非常識だったとすれば、一体何を根拠にそう考えたのだろうか?
彼女が非常識だったとすれば、一体何を根拠にそう考えたのだろうか?
24年11月16日 14:40
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]
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三つ子の魂百までというように、人一倍激しく泣いている末っ子は100歳になっても泣き虫のままかもしれないと心配したのだ。
「4の国」「1Good」
トリック:1票
山奥でひっそりと存在する国、ラテ国。
そのラテ国が発見されてしばらく経った後、ラテ国内で「4」が不吉な数とされるようになったのは一体何故?
ちなみに、ラテ国では写真を撮るときのポーズは「6」になった。
※要知識な部分があります。
そのラテ国が発見されてしばらく経った後、ラテ国内で「4」が不吉な数とされるようになったのは一体何故?
ちなみに、ラテ国では写真を撮るときのポーズは「6」になった。
※要知識な部分があります。
24年11月15日 21:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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二進法で物を数える習慣のあるラテ国。
「1」なら親指を立て、「2」なら人差し指、「3」なら人差し指と親指を立て、「4」なら中指を立てる。
他の国と交流を持つようになったラテ国は「4」=中指を立てるポーズの意味を知り、「4」が不吉な数と言われるようになった。
ちなみに「5」は親指と中指、「6」は人差し指と中指を立てる。写真を撮るときにピース(=「6」)をするようになった。
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%80%B2%E6%8C%87%E6%95%B0%E3%81%88%E6%B3%95
「1」なら親指を立て、「2」なら人差し指、「3」なら人差し指と親指を立て、「4」なら中指を立てる。
他の国と交流を持つようになったラテ国は「4」=中指を立てるポーズの意味を知り、「4」が不吉な数と言われるようになった。
ちなみに「5」は親指と中指、「6」は人差し指と中指を立てる。写真を撮るときにピース(=「6」)をするようになった。
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%80%B2%E6%8C%87%E6%95%B0%E3%81%88%E6%B3%95
「【アクスープ】上司不信」「1Good」
トリック:1票
とある生物が檻から脱走してからというもの、研究所で博士の世話をしている助手は博士を嘘つき呼ばわりしている。
なぜ?
なぜ?
24年11月14日 15:17
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]
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檻の外にいる方がクローンだと博士が主張しているから。
「前払い」「1Good」
物語:1票
「らて左衛門おねが〜い!君ならきっと実現できるでしょ!?」
「まったくしょうがないなあうみ太くんは。やってみるから{ほら、それよこしな}」
「やったあ!ありがとうらて左衛門!」
らて左衛門はうみ太から{それ}を受け取ると、体に付いているポケットにしまった。
【うみ太がらて左衛門に渡した物とは一体なんだろう?】
「まったくしょうがないなあうみ太くんは。やってみるから{ほら、それよこしな}」
「やったあ!ありがとうらて左衛門!」
らて左衛門はうみ太から{それ}を受け取ると、体に付いているポケットにしまった。
【うみ太がらて左衛門に渡した物とは一体なんだろう?】
24年11月16日 00:28
【20の扉】 [シキナミ]
【20の扉】 [シキナミ]
非公開問題が代償に支払われてます
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<答え
ビスケット>
うみ太「小さい頃{あの童謡の真似をしてビスケットを粉々にしちゃった}ことが忘れられないんだ…ねえ、キミのその{ふしぎなポケット}の力なら、ビスケットを増やせるんじゃないの!?」
らて左衛門「うーん…どうだろうなあ…」
問題文へ続く
うみ太「…それでらて左衛門のポケットを叩いてみたらね、中に入れたビスケットが本当に増えたんだよ!楽しかったし美味しかった〜!」
【ジャイラテ「…なあ、昨日うみ太以外の三人で遊んでたんだけどよォ」
しず亀「…ママがおやつに出してくれたビスケットがパッと{消えちゃった}のよね」
ラテ夫「あの現象ってまさか…」】
うみ太「え…え!?いや、僕はなにも知らな…」
<ジャイラテ「おいうみ太ァ!!」
うみ太「そんな〜〜〜〜!」>
らて左衛門「そりゃ何の理由もなく物が増えるわけないじゃん。だから提案された時渋ったんだよ」
ビスケット>
うみ太「小さい頃{あの童謡の真似をしてビスケットを粉々にしちゃった}ことが忘れられないんだ…ねえ、キミのその{ふしぎなポケット}の力なら、ビスケットを増やせるんじゃないの!?」
らて左衛門「うーん…どうだろうなあ…」
問題文へ続く
うみ太「…それでらて左衛門のポケットを叩いてみたらね、中に入れたビスケットが本当に増えたんだよ!楽しかったし美味しかった〜!」
【ジャイラテ「…なあ、昨日うみ太以外の三人で遊んでたんだけどよォ」
しず亀「…ママがおやつに出してくれたビスケットがパッと{消えちゃった}のよね」
ラテ夫「あの現象ってまさか…」】
うみ太「え…え!?いや、僕はなにも知らな…」
<ジャイラテ「おいうみ太ァ!!」
うみ太「そんな〜〜〜〜!」>
らて左衛門「そりゃ何の理由もなく物が増えるわけないじゃん。だから提案された時渋ったんだよ」