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みんなのブックマーク

なるほど、無くなったのは左だ「1ブックマーク」
母が納戸に首を突っ込んで、しきりに「無い無い」と言っている。
「何が無いの?」と聞くと、「軍手。ほら、庭の手入れしようと思ってさ、きのう新しく買ってきてここに置いといたんだけど、右だけあって左が見当たらないのよねー」と言う。
「軍手に右も左も無いでしょうよ」と私は笑ったが、「だってほら」と母が差し出した、真っ白で何の変哲もない片方だけの軍手を見て納得した。
なるほど、無くなったのは左だ。
なぜ私はそう思ったのか?
26年06月27日 02:21
【ウミガメのスープ】 [猫まぐれ]

なぜならここにあるのは右だもの




解説を見る
その片方の軍手が母の右手にはめられていたから。

「ニャー」
「あ、タマのお腹の下に軍手発見」
「ニャー」
「『温めておきました』って言ってる」
「お庭は炎天下なんですけど」
新曲リリース♪「1ブックマーク」
音楽プロデューサー浦島Pは、人気急上昇中の所属アイドルグループ『She♡た〜とる』の新曲を考えていた。
今の季節にぴったりで、周りの子たちより自信はないものの意中の男の子を仕留めたい、ウブな女子高生の恋心を表そうと歌詞におこした。

1番
かえり道 前を行く君
ああ 持っててよかった ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎


2番
かえり道 横にいる君
ああ 買い替えたいのよ ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎


情景を想像して⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎に当てはまる共通の言葉を答えよ。
26年06月25日 01:30
【20の扉】 [てる]

7/1〆!『She♡た〜とる』新曲みんな聞いてね♡




解説を見る
みなさんこんにちは♡
ウミガメ系アイドル『She♡た〜とる』です!

情熱のリーダー❤️
赤井 乙姫(あかい おとひめ)!
クール&ビューティー🩵
青野 潮(あおの うしお)!
スーパー元気印💛
黄島 穂波(きじま ほなみ)!
天然おっとり💚
緑山 真凛(みどりやま まりん)!

大人も、子どもも、学生さんも、怪盗さんも、
みんなを虜にしちゃうんだから♡
それでは梅雨の季節にぴったりな新曲いきま〜す!

         〜〜♪〜〜
ビニール傘と恋心
         作詞・作曲 浦島P

くもる窓の外 雨が降る
あの君の横顔を ふと見つめる
まるで 気に留めてなかったのに…

ときめくような 恋をした
あまり自信はもてない だけど
はっきり言えるよ いまわたし
のどの奥から 君が欲しいの

色めく季節は
いつもわたしを惑わせる

かえり道 前を行く君
ああ 持っててよかった ビニール傘
 (わたしが君を見つめられるから)

にげてはだめだと 思い切って
くつ箱に入れた 呼び出しの手紙
わたしの気持ちに うなずく君
のどの奥から 叫びたいの

色めく季節は
いまはわたしに味方する

かえり道 横にいる君
ああ 買い替えたいの ビニール傘
 (わたしと君を見られたくないから)

はっきり言えるよ いまわたし

体育で無双する エースより
正解たたき出す 秀才より
のら猫の世話する あの子より
幕府を開いた 将軍より

黒板を写す 君の横顔に……夢中
         〜〜♪〜〜

浦島P
「今回の新曲も人気急上昇だ。もっとたくさんの人に聞いてもらえるといいな。そしてゆくゆくは……。」
“辿々しい”が正しい「1ブックマーク」
[画面表示]

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(ログインが正しくありません) 
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Login incorrect.
(ログインが正しくありません) 
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Login success, welcome.
(正しくログインできました。ようこそ。)

[ここまでが画面表示]
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ウミオは、社内の特定の一台のパソコンを使って、いまだに慣れていなさそうな手つきで作業を始めた。
彼のパソコンの画面には何度か入力の間違いの指摘をする表示が出たが、ようやく目的の情報を打ち込み終え、ほどなくして必要な作業を完了させた。
そして、定時になるとパソコンをシャットダウン(終了して電源を落と)し、まっすぐ家路についた。

その日の夜遅く、残業中の同僚、サバタロウが同じパソコンを起動した。彼は、ウミオが入力していた情報を、まるで手本にするかのように慎重に入力し始めた。しかし、その直後、サバタロウは警備員に捕らえられてしまった。

一体、サバタロウはなぜ捕らえられたのだろうか?この難問にぜひ挑んでほしい。
26年06月06日 20:57
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

🎉4名でした。




解説を見る
その会社のそのパソコンには、作業を開始するために複数回(このスープの作中では3回)の連続認証(ログイン)を必要とする強固なセキュリティシステムが導入されていた。
ウミオは、実際には最初の2回の入力も正しい情報の一部であるにもかかわらず、その段階では作業が開始できないことを知っていた
そして3回目の入力でようやく全ての認証が完了し、本来の作業に取り掛かることができていたのだ。
ウミオの『辿々しい手つき』は、実際にはこの『3回に分けて慎重に異なるコードを入力しなければならない特殊システム』を正確に操作するためのものだった
(あるいは、後ろにいるスパイに『ただ打ち間違えているだけだ』と思わせるための防犯上の所作だったのかもしれない)。

企業スパイであったサバタロウは、ウミオが3回目の入力で作業を開始できたのを見て、その3回目の情報こそが唯一の正確なログイン情報だと誤認した。
そのため、彼は最初からその3回目の情報のみを入力した。しかし、それは本来の手順を飛ばした不審なアクセスとみなされ、会社の警備システム(サイレントアラート)が作動
(ダミーなシステムに飛ばされてるとも知らずに)ログインできたと誤認しているサバタロウは、駆け付けた警備員に捕らえられてしまったのである。



(技術的解説:最初の2回の「Login incorrect.」は、ウミオが正しいパスワードを手順通り・順番通り入れていてもこの表示が出る(仕様である)。だからこそ3回目のsuccessだけ見てその時のパスワードをいきなり入力する者を不正と見抜けるのである。このような『正しい入力をしてもエラーを返し、手順をすっ飛ばして成功コードだけを直打ちした者を侵入者と断定する』システムは、最高機密を扱う軍事・諜報機関のセキュアPCや、古典的なスパイハニーポットトラップの様式美として極めて有効に機能するのである。

以下はスープで解明させる必要のない情報ですが、作中でウミオが入力していたのは、順に
mintasaho
mintahsaho
mintaaho
サバタロウはいきなりmintaahoを入力したので捕まったのである。)

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