「右か左か正面か」「3Good」
良質:3票
「はああ??てめえ殺すぞ!!!」
うるせえ、こっちの台詞だよ。
一発殴らせろ。
しかし、そんなことが不可能なことも分かりきっている。
一体なぜ?
うるせえ、こっちの台詞だよ。
一発殴らせろ。
しかし、そんなことが不可能なことも分かりきっている。
一体なぜ?
19年02月28日 01:34
【ウミガメのスープ】 [蛍]
【ウミガメのスープ】 [蛍]
経験ある人はいるかもしれない。
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私はアパートで一人暮らしをしている。
横に3室並ぶ内の真ん中の部屋で手狭だが、清掃管理もありなかなかに居心地が良い。
しかし、一つだけ困った事があった。
それはきまって深夜0時を回ってから、「はああああ?!?!」だの「ぎゃああ!!!」だの「ぎゃはは!!!」だのと騒ぐ声が聞こえてくることだ。
今日も夜な夜な一人でソージャルゲームでもやっていたのだろうか。
「はあ!?wwてめえ次はマジ殺す!!!」
「いよっしゃああああ!!ざまあwww」
今日もなのか勘弁してくれよ…。
イライライライラ…
発生源は右の部屋か、左の部屋か、はたまた向かいのアパートなのか。殴り込みに、ましてやどこの誰かもわからない相手になんて出来ないに決まってる。
今日も今日とて、見ず知らずの相手を心の中で罵倒しボコボコにしながら、今日も眠りにつくのだった。
横に3室並ぶ内の真ん中の部屋で手狭だが、清掃管理もありなかなかに居心地が良い。
しかし、一つだけ困った事があった。
それはきまって深夜0時を回ってから、「はああああ?!?!」だの「ぎゃああ!!!」だの「ぎゃはは!!!」だのと騒ぐ声が聞こえてくることだ。
今日も夜な夜な一人でソージャルゲームでもやっていたのだろうか。
「はあ!?wwてめえ次はマジ殺す!!!」
「いよっしゃああああ!!ざまあwww」
今日もなのか勘弁してくれよ…。
イライライライラ…
発生源は右の部屋か、左の部屋か、はたまた向かいのアパートなのか。殴り込みに、ましてやどこの誰かもわからない相手になんて出来ないに決まってる。
今日も今日とて、見ず知らずの相手を心の中で罵倒しボコボコにしながら、今日も眠りにつくのだった。
「美味しいケーキ」「3Good」
良質:3票
ある男が女にケーキをご馳走した。
女はたいそう喜んで、
幸せそうに食べてから男に感謝を告げようと、
男の方へと顔を向けた。
男は顔を真っ青にし茫然と女を見つめていた。
何故だろう?
女はたいそう喜んで、
幸せそうに食べてから男に感謝を告げようと、
男の方へと顔を向けた。
男は顔を真っ青にし茫然と女を見つめていた。
何故だろう?
19年03月02日 23:49
【ウミガメのスープ】 [蛍]
【ウミガメのスープ】 [蛍]
スナイプ歓迎です。
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美しい夜景の見える高層レストラン。
そこでディナーを楽しむ男女。
男がご馳走したディナーの最後のケーキは、
プロポーズのため婚約指輪を密かに忍ばせた
特別なケーキだった。
男は女が美味しそうにケーキを食べる姿を見つめながら
その指輪に気づくのを今か今かと待っていると、
いつのまにか女がケーキを食べ終わっている事に気付いた。
そのとき男は指輪も
女の腹の中に入ったことに気付いたのだった。
そこでディナーを楽しむ男女。
男がご馳走したディナーの最後のケーキは、
プロポーズのため婚約指輪を密かに忍ばせた
特別なケーキだった。
男は女が美味しそうにケーキを食べる姿を見つめながら
その指輪に気づくのを今か今かと待っていると、
いつのまにか女がケーキを食べ終わっている事に気付いた。
そのとき男は指輪も
女の腹の中に入ったことに気付いたのだった。
「ドジっ子」「3Good」
良質:3票
男は思いっきり転んだ。だから死んだ
19年03月03日 22:31
【ウミガメのスープ】 [アリア]
【ウミガメのスープ】 [アリア]
初出題です!よろしくお願いします!
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男は宇宙飛行士で月面調査をしていた。
調査中にこけてしまい、その際に近くにあった岩の角で宇宙服を破ってしまい
宇宙服の空気が抜け窒息死してしまった
調査中にこけてしまい、その際に近くにあった岩の角で宇宙服を破ってしまい
宇宙服の空気が抜け窒息死してしまった
「特別な日」「3Good」
良質:3票
男は欲しかったものを手に入れたが、それは女が持ってきたものだとわかりがっかりした。
どうして?
どうして?
19年03月05日 16:48
【ウミガメのスープ】 [Kまま]
【ウミガメのスープ】 [Kまま]
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僕は眠いのを我慢してベッドの中であの人が来るのを待っていた。
ガチャ。
来た!
枕元に来たときうっすらと目を開けてみると、赤い帽子とモジャモジャの髭が見えた。
みんなはいないってバカにしてたけど、やっぱりサンタクロースはいるんだ!
サンタクロースはプレゼントを枕元に置くと足早に去ろうとした。
僕はウキウキしながら後ろ姿をよく見てみると、
あれ?!
帽子からは見慣れた黒くて長い髪が…
サンタクロースはお母さんだったとわかり、がっかり。
お母さんのコスプレは前はバッチリだったけど、後ろ姿は気にしておらず長い髪が帽子から見えていたのでした。
ガチャ。
来た!
枕元に来たときうっすらと目を開けてみると、赤い帽子とモジャモジャの髭が見えた。
みんなはいないってバカにしてたけど、やっぱりサンタクロースはいるんだ!
サンタクロースはプレゼントを枕元に置くと足早に去ろうとした。
僕はウキウキしながら後ろ姿をよく見てみると、
あれ?!
帽子からは見慣れた黒くて長い髪が…
サンタクロースはお母さんだったとわかり、がっかり。
お母さんのコスプレは前はバッチリだったけど、後ろ姿は気にしておらず長い髪が帽子から見えていたのでした。
「呑気な男」「3Good」
良質:3票
男の目の前には今にも食べられてしまいそうなほど大口をあけて涎を垂らしているライオンがいた。
それなのにも関わらず男は逃げようともせずにその光景を写真に収め、時には背中を向けたりしていた、何故男は逃げずに危ない行動をして写真を撮るのか?
それなのにも関わらず男は逃げようともせずにその光景を写真に収め、時には背中を向けたりしていた、何故男は逃げずに危ない行動をして写真を撮るのか?
19年03月06日 06:40
【ウミガメのスープ】 [たいせーくん。]
【ウミガメのスープ】 [たいせーくん。]
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男はシンガポールに旅行に来ていた、そしてマーライオンを見つけて写真を撮り、マーライオンと写真を撮るために背を向けた