「カメオの奇行」「1Good」
トリック:1票
夜遅くに帰宅したカメオはキッチンの明かりをつけて冷蔵庫を開けラップが掛けられたおかずの皿を取り出した。
添えられた紙には「温めて食べてね♥」と見慣れた字で書いてあったのだがカメオは見るなりその紙を破り捨ててしまった。
なぜか?
添えられた紙には「温めて食べてね♥」と見慣れた字で書いてあったのだがカメオは見るなりその紙を破り捨ててしまった。
なぜか?
23年06月23日 19:51
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
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自分で書いたものを読んで恥ずかしくなったから。
独り暮らしの寂しさを紛らわせようと出勤前に自分でおかずを作ってラップを掛けメモ書きを添えて冷蔵庫に入れておいたのだ。
恥ずかしさの後いつもの何倍もの寂しさがカメオを襲ったことは言うまでもない。
独り暮らしの寂しさを紛らわせようと出勤前に自分でおかずを作ってラップを掛けメモ書きを添えて冷蔵庫に入れておいたのだ。
恥ずかしさの後いつもの何倍もの寂しさがカメオを襲ったことは言うまでもない。
「死にたくないので首絞めて」「1Good」
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なんとしても死にたくない、そう思ったカメオ。
その結果カメオは、自分の娘に、「殺すつもりで本気で俺の首を絞めてくれ」と心から願っていた。
一体何故?
その結果カメオは、自分の娘に、「殺すつもりで本気で俺の首を絞めてくれ」と心から願っていた。
一体何故?
23年06月26日 19:26
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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【簡易解説】
生きながらえたかったので娘とともに敵国に寝返ろうとした兵士のカメオ。
すると敵国兵士が娘に「父親の首を絞めて殺せ、さもなくば寝返ったものと見なさず殺す」と命令した。
カメオはせめて娘の命は助かって欲しいと「本気で首を絞めて」と娘に願った。
【解説】
ウミ国とガメ国の戦争中。
ウミ国随一の剣士だったカメオは、敵国、ガメ国の方が強く、このままでは自分や、最愛の娘がガメ国に殺されてしまうと思い、二人で敵国に寝返ることにした。
そして
「私はカメオと申します。剣に自信がありますので、どうか娘と一緒に、ガメ国に忠誠を誓わせて下さい」
とガメ国の軍門に降った。
さて、その忠誠を誓う際、本当にカメオとその娘が本当にガメ国の命令を聞くのかを試すテストが行われた。
まずカメオに、ウミ国の兵士を殺すよう言われた。
カメオは迷わずその剣技をもって攻めてきたウミ国の兵士を殺害した。
そして、まだ非力なカメオの娘にはこう告げられた。
「もし本当にガメ国の忠誠を誓うなら、お父さんを殺害しなさい」
そして縄を渡された。
カメオは衝撃を受けた。
まさか、そんな酷なことをさせるとは。
「さすがにそれは10歳の子に対してひどすぎるだろう!」
「うるさい、私たちの命令が聞けないのか?」
「俺のことはいいから本気でグエッ」
「うるさい!」
くそっ。喋らせてもくれないのか。
このまま娘が命令に従わなければ、殺されるのは間違いないだろう。
でもきっと、俺の剣技はガメ国でも重宝されるはず。
だから俺が意識を失ったころに、俺を殺すのは止められるだろう…多分。
最悪俺が死んでもいい。
娘さえ助かれば、、、
頼む、殺すつもりで俺の首を本気で絞めてくれ!!
生きながらえたかったので娘とともに敵国に寝返ろうとした兵士のカメオ。
すると敵国兵士が娘に「父親の首を絞めて殺せ、さもなくば寝返ったものと見なさず殺す」と命令した。
カメオはせめて娘の命は助かって欲しいと「本気で首を絞めて」と娘に願った。
【解説】
ウミ国とガメ国の戦争中。
ウミ国随一の剣士だったカメオは、敵国、ガメ国の方が強く、このままでは自分や、最愛の娘がガメ国に殺されてしまうと思い、二人で敵国に寝返ることにした。
そして
「私はカメオと申します。剣に自信がありますので、どうか娘と一緒に、ガメ国に忠誠を誓わせて下さい」
とガメ国の軍門に降った。
さて、その忠誠を誓う際、本当にカメオとその娘が本当にガメ国の命令を聞くのかを試すテストが行われた。
まずカメオに、ウミ国の兵士を殺すよう言われた。
カメオは迷わずその剣技をもって攻めてきたウミ国の兵士を殺害した。
そして、まだ非力なカメオの娘にはこう告げられた。
「もし本当にガメ国の忠誠を誓うなら、お父さんを殺害しなさい」
そして縄を渡された。
カメオは衝撃を受けた。
まさか、そんな酷なことをさせるとは。
「さすがにそれは10歳の子に対してひどすぎるだろう!」
「うるさい、私たちの命令が聞けないのか?」
「俺のことはいいから本気でグエッ」
「うるさい!」
くそっ。喋らせてもくれないのか。
このまま娘が命令に従わなければ、殺されるのは間違いないだろう。
でもきっと、俺の剣技はガメ国でも重宝されるはず。
だから俺が意識を失ったころに、俺を殺すのは止められるだろう…多分。
最悪俺が死んでもいい。
娘さえ助かれば、、、
頼む、殺すつもりで俺の首を本気で絞めてくれ!!
「【答えが二つあるウミガメ】わかるからわからない」「1Good」
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とある数学の問題。
その解き方も解答も完璧に分かっているのに、カメオは「解き方が分からない」と言った。
一体何故?
※この問題には解答が二つあります。
それぞれに対して「Yes/No」「Yes 良質/YesNo 重要ではありません」などと解答します
その解き方も解答も完璧に分かっているのに、カメオは「解き方が分からない」と言った。
一体何故?
※この問題には解答が二つあります。
それぞれに対して「Yes/No」「Yes 良質/YesNo 重要ではありません」などと解答します
23年06月28日 23:41
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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①
生徒に、この問題の解き方を説明させて理解を深めさせるため
「この問題、先生分からないからカメコちゃんちょっと解き方教えて!」と言った。
②
数学が得意なクラスメイとのカメコと話すきっかけを作るため、
「ごめん、この問題分からなくって、カメコちゃん数学得意だから教えて…?」
生徒に、この問題の解き方を説明させて理解を深めさせるため
「この問題、先生分からないからカメコちゃんちょっと解き方教えて!」と言った。
②
数学が得意なクラスメイとのカメコと話すきっかけを作るため、
「ごめん、この問題分からなくって、カメコちゃん数学得意だから教えて…?」
「減点パパ?!」「1Good」
納得感:1票
息子が保育園から自分の描いた絵を持ち帰ってきた。
らてらて山上遊園地の野外広場で行われた『夏祭り!眉唾戦隊ミエルンジャーショー』を夫と二人で観に行った時の様子を描いたものだ。
保育園の先生が大きな花マルを付けてくれているのはいいとして、隅のほうに描かれた夫にバッテンがたくさん付いているのはなぜか?
らてらて山上遊園地の野外広場で行われた『夏祭り!眉唾戦隊ミエルンジャーショー』を夫と二人で観に行った時の様子を描いたものだ。
保育園の先生が大きな花マルを付けてくれているのはいいとして、隅のほうに描かれた夫にバッテンがたくさん付いているのはなぜか?
23年06月24日 08:43
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
日本の夏、らてらての夏
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ショーの間芝生に寝転がってうたた寝していたため蚊に好き放題刺されまくった夫がヒーヒー言いながら刺され跡にバッテンを付けている様子を息子が描写したのだ。
お疲れさまのパパにも花マルあげようね。
お疲れさまのパパにも花マルあげようね。
「【答えが二つあるウミガメ】とりあえずつかまりたい」「1Good」
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「信号のない横断歩道を渡ろうとしている人がいたら、必ず車を止めて歩行者に横断歩道を渡らせてあげなければならない」
と教習所で習い、へー、知らなかったなぁ、実際あんまり待ってくれる車いないよなぁ、でも今後気をつけようと思ったカメオ。
さてその後、無事免許を取ったあと、カメオは教習所で習ったことを思い出し、信号のない横断歩道の前で止まろうとした時、近くにパトカーがいるのに気付くと、止まることなくそのまま進むことにした。
一体何故?
※この問題には解答が二つあります。
それぞれに対して「Yes/No」「Yes 良質/関係ありません」などと解答します
と教習所で習い、へー、知らなかったなぁ、実際あんまり待ってくれる車いないよなぁ、でも今後気をつけようと思ったカメオ。
さてその後、無事免許を取ったあと、カメオは教習所で習ったことを思い出し、信号のない横断歩道の前で止まろうとした時、近くにパトカーがいるのに気付くと、止まることなくそのまま進むことにした。
一体何故?
※この問題には解答が二つあります。
それぞれに対して「Yes/No」「Yes 良質/関係ありません」などと解答します
23年06月29日 00:01
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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①
歩いて横断歩道を渡る時、普段なら車が来て危ないから立ち止まっていたけど、近くにパトカーがいたのできっとあの車も止まってくれるだろう、と交通規則を思い出しながら、遠慮無く横断歩道を渡ったから。
②
歩いて信号のない横断歩道を渡るため止ろうとしたカメオ。
これであの車がとまらなければ違反なんだよなぁ、と思い出していると、パトカーが近くにいるのを発見。
別にこの横断歩道渡らなくてももっと先で渡ればいいし、ここで俺が待っているのにもしあの車が横断歩道手前で止まらなかったらあのパトカーに注意されて減点されるだろう。
そう思って横断歩道の前で止まること無く、歩道を歩き続けた。
歩いて横断歩道を渡る時、普段なら車が来て危ないから立ち止まっていたけど、近くにパトカーがいたのできっとあの車も止まってくれるだろう、と交通規則を思い出しながら、遠慮無く横断歩道を渡ったから。
②
歩いて信号のない横断歩道を渡るため止ろうとしたカメオ。
これであの車がとまらなければ違反なんだよなぁ、と思い出していると、パトカーが近くにいるのを発見。
別にこの横断歩道渡らなくてももっと先で渡ればいいし、ここで俺が待っているのにもしあの車が横断歩道手前で止まらなかったらあのパトカーに注意されて減点されるだろう。
そう思って横断歩道の前で止まること無く、歩道を歩き続けた。