みんなのGood

納得感:1票
魔女であるベルンが、部屋Cにおいて、殺人を行った。
具体的には次のような状況である。


{ベルンは部屋Cで男にナイフを刺して殺害した。
その後、ベルンは}魔法を用いて{部屋Cから脱出した。
ここで男の死亡数時間後を時刻☆とする。
時刻☆において、部屋Cの中にはナイフの刺さった男の死体のみがあり、他に誰もいなかった。
また時刻☆において、部屋Cのドアの鍵は閉まっており、唯一そのドアを開閉できる鍵は部屋Cの中にあった。
さらに時刻☆において、窓の鍵は閉まっており、その鍵は内側からしかかけることができない。
部屋Cにはドアと窓からしか外部と出入りは出来ない、つまり隠し通路は存在しない。}

さて、{実際は魔法は用いられていない}のだが、どのようにベルンが男を殺害し、部屋Cから脱出したのだろうか
これが正解だと思う答えをズバリと言い当ててください(青き真実で魔女幻想を打ち破って下さい)
なお、ズバリと言い当てる回数制限はなく、何度でも挑戦可能です
22年07月30日 14:45
【新・形式】 [ベルン]

屁理屈推理三作目!




解説を見る
いつも部屋に閉じこもって仕事をしている男。
その部屋でベルンと男が密談していたら口論になり、うっかりベルンはそばにあった果物ナイフで男を刺してしまった。
焦ったベルンは男を殺した後、部屋から急いで出ようとしたがそのドアは引き戸タイプで、二つのドアの中央に鍵がかかっていることに気づかず、思わずドアが外れてしまった。
そのまま脱出したものの、男を殺害したことがなるべく発覚しないように引き戸を戻しておくことにした。
引き戸を戻すと、きちんと鍵がかかった状態になり、密室が完成した。
納得感:1票
魔女であるベルンが、密室Bにおいて、殺人を行った。
具体的には次のような状況である。

{ベルンは密室Bで男にナイフを刺して殺害した。
その後、ベルンは}魔法を用いて{密室Bから脱出した
ここで男の死亡数時間後を時刻☆とする。
時刻☆において、密室Bの中には男の死体のみがあり、他に誰もいなかった。
また時刻☆においてドアは閉められており、密室Bの唯一の鍵はその中にあった。
密室Bのドアは外側から閉められることはない。
密室Bにある窓は嵌め殺しであり、窓を通って外部との出入りは一切できない。
そして、密室Bにはドアからしか外部と出入りは出来ない、つまり隠し通路は存在しない。}

さて、{実際は魔法は用いられていない}のだが、どのようにベルンが男を殺害し、密室Bから脱出したのだろうか
これが正解だと思う答えをズバリと言い当ててください(青き真実で魔女幻想を打ち破って下さい)
なお、ズバリと言い当てる回数制限はなく、何度でも挑戦可能です

ルールは前作と同じです(長くなるのでまとめもに載っけます)!
https://late-late.jp/mondai/show/17162
22年07月30日 13:42
【新・形式】 [ベルン]

屁理屈推理二作目!




解説を見る
エレベーター作業員の男は、作業中の看板を立てるのを忘れたまま作業をしていた。
そのエレベーターを呼んだベルンは男が乗ったエレベーターに乗った。
「すみません、今作業中で…」
そういって男が手を伸ばしてきところ、乗り込んできたベルンの胸に当たった。
「キャー!!痴漢!!」

ベルンは男を思いっきり殴りつけ、普段から護身用にもっていたナイフで刺した。
そこでベルンはエレベーターのスイッチの扉が開いていることに気付いた。
そして男が作業中であることに気付く。
(ああ、、やりすぎちゃった(;^^)ヘ..
かろうじて息のある男をしかし気が動転していたベルンは、作業中であるのを良いことに、外から呼ばれても反応しないような設定にし、内側から「閉」ボタンを押し、しまりかけたところをベルンは外に出、男を殺害した犯人とバレないようとっととその場を去った。
その後男が死亡した。

なお、密室Bの鍵=エレベーター操作パネルの鍵、であり、密室Bの窓=エレベーターのドアについている透明の窓である。
https://www.mh-he.co.jp/r-mate_product/feature/img/img_rmate_function_window.jpg
早退制理論「1Good」
物語:1票
諸星が年齢のわりに老けて見えることが多いのは、自身の不注意と優しさとも呼べる甘さが原因だという。
しかし、ある日諸星が休み時間に体調を崩し、急な形で学校を早退したことで、諸星が老けて見えることはしばらく無くなった。
何が起こったのだろうか?
22年07月30日 00:00
【ウミガメのスープ】 [無名氏意仮名]



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ウミガメ中学の教師を務める諸星はどこか抜けていてるところと無限の優しさから生徒から揶揄われながら親しまれている。特に自身が担任を務めるクラスでは授業のたびに{黒板消し}をドアに挟むお決まりのイタズラにかけられており、{チョークの粉で白みがかった髪の毛}を見た同僚の先生たちにはまるで白髪で老けているかのように見えるのだ。
諸星はイタズラを快くは思わないまでも、生徒達の不器用な信頼の表し方だ、と割り切り、笑って許していた。
ある日自身の担任するクラスの前の授業の前の合間の休み時間に体調不良で早退した諸星。急遽諸星のクラスに{自習を伝えに行く体育教師兼生活指導の山田先生}。
何が起こったのかは言うまでも無く、山田は激怒。
「こんなことばかりしているから諸星先生の心労が祟ったんだ。」
と言い放つと、クラスの生徒たちは諸星先生へのいたずらを控えるようになったのだ。
「A 」「1Good」
納得感:1票
 カメオはシャンプーに精通していて、特に「A」は洗浄力、手触り、コスパともに最高峰、これ以上のシャンプーはないと常に話している。シャンプーについて相談されたときは、自信を持ってAを勧めるほどだ。
 そんなカメオだが、人にAの話をした後は必ずAを検索する。カメオはネット以上にシャンプーに詳しいと豪語しているのに、何故?
22年07月30日 01:45
【ウミガメのスープ】 [さくらんぼ]



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Aはネット通販限定のシャンプー。通販ページからしか買えないが、あまりにもシンプルすぎる名前のため、「A シャンプー」で検索しても通販ページがヒットしないかもしれない。そう不安に思ったカメオは、試しに検索してみるのだ。もしヒットしなかったときはカメオ自らURLを送る所存である。
納得感:1票
お出かけの途中に落としてしまわないようにと、鍵をズボンのポケットからリュックに移したカメオくん。
しかし、そのせいでカメオくんは、帰ってきた時に扉を開けることが出来なくなってしまったというのです。
一体どういうことでしょう?
22年07月30日 20:17
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

開けゴマ→千夜一夜物語→砂漠→暑い→夏…という訳で、季節感のある問題です(大嘘)




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カメオくんの暮らす学生寮の玄関の扉は{オートロック}になっていて、{電子鍵と物理鍵のどちらかで解錠出来る}ようになっています。
そして、学生寮の住人の方々には扉を開く為の電子鍵…所謂{カードキーを渡されている}のですが、玄関の扉は{門限の22時になるとカードキーでは開かなくなる}ように設定してあります。

その日、門限の少し前に帰ってきたカメオくんは、リュックの中からカードキーを取り出そうとしていました。
しかし、無造作にリュックに突っ込んだカードキーは、荷物の隙間に入り込んでしまって中々見つからず、カメオくんが必死にカードキーを探している数分の間に、時刻は{門限の22時を過ぎてしまいました}。
門限を過ぎた時刻にいくらカードキーを使っても、扉は固く閉ざされたまま。
{カメオくんの持っている鍵では、玄関の扉を開ける事は出来なかった}というわけです。

…もっとも、カメオくんは管理人さんに頭を下げて玄関の扉を開けてもらったので、閉め出される事はなかったそうですけれども。

【簡易解説】
カメオくんがリュックに移したカードキーを探している間に学生寮の門限を過ぎた為に、電子鍵が使えなくなってしまったのです。
もしも、カメオくんがポケットに鍵を入れたままなら、鍵を探す時間を短縮できたので門限に間に合い、無事に玄関の扉を開けることが出来ていました。