みんなのブックマーク

あいつに会うために…「1ブックマーク」
毎日同じ場所、同じ時間に現れるヤツがいる。
しかし今日は現れなかった。
きっと明日もヤツは現れないだろうと思った男は買い物へ行くことにした。
一体どういうこと?
25年09月16日 14:49
【ウミガメのスープ】 [みるくるみ]

参加者がいなくなったので締めます!現在4名正解




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1時間に1度顔を覗かせる{鳩時計}。
電池切れのため鳩が動かなくなったので、男は{電池}を買うことにした。
Forget Me Not「1ブックマーク」
「あなたの妻の名前はなんですか?」
回答できるのは残り2回…。
分かるはずの妻の名前の回答に私は2回とも失敗し、手に入れられるはずのものを手に入れる機会を失ってしまった。
「私」は今どういう状況であり、なぜ、妻の名前を間違えてしまったのだろうか?
25年09月22日 09:32
【ウミガメのスープ】 [てる]



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「妻のカメコが誕生日プレゼントで欲しいって言っていた高級ブランドUMIGAMEのネックレス、どこにも売ってないなあ…。
お!Am⚫︎zonで1つだけ売られてる!これはラッキーだ!早速購入しよう!
そういえばAmaz⚫︎n使うの久々だなあ…。パスワードも忘れちゃった……なになに?{秘密の質問…『あなたの妻の名前はなんですか?』}か。

『カメコ』っと…。

あれ?違う!?やばい、登録した答えってカタカナじゃないのか?じゃあひらがな?漢字?どっちだ?あと1回…。

(長考)

答えは…『亀子』だあ!!!」

⚠️回答回数の上限に達しました。アカウントを停止しました。アカウントを復旧する場合はカスタマーセンターに…⚠️

…終わった(泣)

そして私は、妻の誕生日までにUMIGAMEのネックレスを手に入れることができなかったのであった…。
彼女を求める男「1ブックマーク」
私の名前は魔人アザゼル。願いを叶える為に召喚された

さて、目の前の男は一枚の写真を取り出し中に写る人間を指差し『・・・を彼女にして下さい』と願った

・・・・・・しまった。私とした事が願いの一部を聞き損なってしまった

男の願いはどういう願いだったのだろう?

【参加テーマ・願いを叶える者・アイテムと言えば?(龍球を除く)】
25年09月15日 12:23
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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男は一枚の写真を取り出し中に写る人間を指差し【『彼を彼女にして下さい』】と願った

・・・・・・しまった。私とした事が願いの一部を聞き損なってしまったようだ

もう一度聞いた

【『彼を彼女にして下さい』】

あっていた

えーと。この人間を恋人にして欲しいのか?違う?もう恋人同士だと?

彼を彼女とは?

ああ、なるほど

【性別を変えて欲しい】のか
ぼくとおねぇさんの距離「1ブックマーク」
【いつもはぼくが出迎えにいくと大喜びする帰宅したおねぇさんがとっても嫌な顔をしている。
出迎えに行ったのになんでぇ?】
25年09月21日 22:11
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率75%でしたにゃ~




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<{「狩りに成功したにゃ~みてみてにゃ~」}>
【って、{G}を咥えていったらとっても怒られたにゃ‥‥】



宣伝:連作になっているhttps://late-late.jp/mondai/show/20672 もよろしくにゃ!
過ぎたるは及ばざるが如し?「1ブックマーク」
カメオの昇進に合わせて新築の一軒家を建てた海野一家。
一生に一度の買い物という事で、妻のカメコは使いやすさを追求して色々と要望を出した。

出来上がった家のキッチンを見たカメコが、これこそ理想のキッチンだと思いつつも{やる気が急激に無くなったのはいったい何故?}
25年10月01日 00:03
【ウミガメのスープ】 [琴水]



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普段から真面目に家事をこなしていたカメコ。
もちろん料理も毎日カメコが作っていた。
しかし、カメコにとって、たまの休日にカメオが作ってくれる料理は特別だったのだ。

「あなたの料理、もし毎日食べられたなら幸せね」

主婦業は休みなんて無いんだから、休みは半分こしようと言ってくれるカメオの優しさが嬉しかった。
なりよりも本気で美味しかった。毎日食べたい。






「昇進して現場に行く事もなくなって時間ができたし、これからは僕が料理を作るよ。前に君も僕の料理を毎日食べたいって言ってくれてたでしょ」

新しいキッチンを前にしてカメオがそう言った。

カメコにとっては高くて使いにくいカウンター。
右利きのカメコにとって使いにくいレイアウトの各種調理器具。
設計の段階で伝えていた要望とは全く違うけれど…そこで毎日料理を作ってくれるカメオを想像すると…
{これはまさにカメコにとって理想のキッチンだった。}

そして{料理はカメコのやるべき事ではなくなった}ので、今まで料理に使っていたやる気を他の家事に回そうと決めたカメコであった。