みんなのブックマーク

第5話「コピーマンのわな!ラテレンジャーあやうし!」
怪人コピーマンによって隊員の偽物がつくられた!
見た目も戦闘能力もまったく同じ偽物に、苦しめられるラテレンジャー。
しかし、レッドの作戦によって形成逆転!
見事偽物を撃退した。

さて、一体どんな作戦だったのだろう?


クラブさんの問題なのです
20年12月10日 22:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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<来週の放送をお楽しみに(゚д゚)ノシ>(次回予告風な問題文でしたので結果は次回自分の目で確かめるのです)
新ラテシン 放置機付けて「2ブックマーク」
山登りをしていたカメオとウミオは道に迷ってしまった。
予定より水も食料も消費してしまい焦ったカメオは
怪我をして足手まといになっていたウミオをロープで木に縛りつけて一人で下山してしまった。

これもウミオのためなのです(´・ω・`)

一体なぜ?
20年12月10日 22:35
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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雪山で怪我を負ったウミオはそのまま衰弱死してしまったのです。
カメオはどうにかウミオを連れて家に戻りたかったのですが
道が分からぬ雪山で、このままではカメオも埋もれてしまう可能性があったのです。


そのため万一に救助隊に分かるよう、雪が積もるよりも高く木の位置にウミオを固定しておいたのです。


これでもしカメオが力尽きてしまってもウミオだけは家に帰すことはできる・・・・









しかしカメオは何とか無事に下山し
救助隊にウミオの死体がある場所を教え遺族の元へ届けることが出来ました。
「途中で振り向いたら1週間以内に不幸が訪れる」という噂の道。

その道で振り向いてしまったある男は、それから1週間何事もなく過ごしたのだが、未だにその噂を信じ続けているのだという。

一体なぜ?


らてクエ3リサイクル、あおがめさんの問題です
20年12月16日 22:24
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]



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男の国は今、戦争中であった。

そんななか、 「途中で振り向いたら1週間以内に不幸が訪れる」という噂の道を通行中に、つい振り返ってしまったのだ。

後ろに敵兵がいたのだ。仕方がなかった。

それから一週間、男は何事もなく過ごしていた。
どこそこで激しい戦いがあっても、その戦いに身を投じても、

{たとえ自軍がどのような劣勢であっても、男は何事もなく過ごせたのだ。}


周囲の人は、みんな男は幸運だ。不幸なんて嘘っぱちじゃないかと笑い飛ばした。

しかし、男だけは思う。

{生き残ってしまったこと。これが最大の不幸なのではないか。}

【この先、あの時に死んだ方がマシだった、と思うときがくるんじゃないか・・・と。】

そう考えて、ふと手を見ると。
銃を構える手は少し震え、そんな嫌な予感の到来を予期しているかのようだった。

坂にいる”なにか”が、ゲラゲラと笑っているように思えたーー。
マザー・メアリー女史の失態「2ブックマーク」
メアリーの仕事は、海外の書籍を自国語に翻訳する、翻訳家だ。
メアリーはこの仕事を非常に気に入っていた。
仕事で好きな話を色々と読めるのだ。
その中で気に入った話があったら仕事の傍ら、自分で翻訳したものを娘のエマンダにあげたりもしている。
娘も母に似て本好きだったのだ。

さて、そんな中。
メアリーは海外へ出張中、とある古書店で
『ラテラルの冒険』と記された本を見つけた。

娘が読みたかったやつだと手に取ったメアリーはそれを購入し、
そのままエマンダに渡してしまった。

その本は自国語とは全く違うラテラル語で書かれており、
エマンダはラテラル語が読めないことは知っているのに。

一体どうしてだろう。
状況を説明してください
20年12月17日 22:20
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]



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メアリーの仕事は、海外の書籍を自国語に翻訳する、翻訳家だ。
メアリーはこの仕事を非常に気に入っていた。
仕事で好きな話を色々と読めるのだ。

娘も母に似て本好きだった。
だが先天性の病気で目の視力を失ってしまっていた。しかしそれでも、エマンダは{点字}を必死に勉強し、
今では一人で点字で書かれた本を読めるまでになっていた。

だからメアリーも、その中で気に入った話があったら
仕事の傍ら、自分でその話を{独学で学習した点字に翻訳}し、それをメアリーにあげていたのだ。

さて、そんななか。海外出張中のメアリーは古書店である本を見つけた。

『ラテラルの冒険』と記された本だった。

この国で最近大ヒットした作品で、エマンダもたしか読みたいと言っていた本だった。
手に取ってみると、メアリーは驚いた。

{なんと点字で書かれているではないか。}

点字図書とは珍しい。
探してもそんなに見つからないものなのに。

点字図書ゆえか値も普通の古本より高かったが、
それでもエマンダが読めるならとメアリーはその本を購入して、エマンダに渡したのだ。

だが、メアリーはその本が点字で書かれていることに気を取られ、
{それがラテラル語の点字で書かれているだろうことをすっかり失念していた。}
ラテラル国で出版された本なのだ。当然、ラテラル語で書かれているはずなのに。

「ママ・・・この本、読めないよ・・・(;_;)」

「え・・・あっ(・Д・)」

結局、メアリーがそれに気づいたのは、エマンダが泣きついてきてからだったそうな


【簡易解説】
普段、メアリーはエマンダに点字に翻訳したものを渡していた。
今回の本は初めから点字であったため、そのまま渡してしまい、それが外国語で書かれているものかのチェックを怠ってしまった
幸せの青い空をさがして「2ブックマーク」
久々に休みが取れたタンジロウは、巷で話題の映画「鬼滅の刃」を見に映画館へ足を運んだ。途中、ふと青い空を見上げたタンジロウは、なぜだかとても嬉しくなった。天気に喜んだわけでないとすれば、一体どうしてだろう。
20年12月19日 12:48
【ウミガメのスープ】 [かまくらタウン]

闇です。本日0時まで!




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久々に取れた休日、映画館のあるイオンモールへ車を走らせたタンジロウ。途中、映画の効果もあってか、家族連れなどの車で長い行列が出来ており、駐車場に留められるか不安になった。平面の駐車場は満杯で、仕方なく立体駐車場に進んだところ、頭上に掲げられた{駐車場の空き状況を示す電光掲示板の青い『空』}の字が目に入ったので、駐車場が空いてることを知り嬉しくなったのだった。