「大きな副作用」「2ブックマーク」
女は自分が服用している薬に大きな副作用が出る可能性があることを知った。
女は自分のかかりつけ医に、もうこの薬を処方しないように訴えた。
その結果、女は死んだ。
なぜ?
女は自分のかかりつけ医に、もうこの薬を処方しないように訴えた。
その結果、女は死んだ。
なぜ?
20年06月17日 00:11
【ウミガメのスープ】 [イトラ]
【ウミガメのスープ】 [イトラ]

元ネタあるので知ってる方は察してください。
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女とかかりつけ医がいたのは過疎化が進んだ村で、その村には女のかかりつけ医一人しか医者がいなかった。
女は自分が服用している薬に副作用が出る可能性があることを知り、薬を処方した医者に対して訴訟を起こした。
高額の賠償金や信用を失ったことからかかりつけ医は辞職してしまい、村に医者がいなくなってしまった。
その結果、女は医者がいれば治るような風邪をこじらせてしまい、亡くなってしまった。
女は自分が服用している薬に副作用が出る可能性があることを知り、薬を処方した医者に対して訴訟を起こした。
高額の賠償金や信用を失ったことからかかりつけ医は辞職してしまい、村に医者がいなくなってしまった。
その結果、女は医者がいれば治るような風邪をこじらせてしまい、亡くなってしまった。
「アンビバレンス」「2ブックマーク」
地元を愛するカメオは、
自分の住む水平町名産の焼物、
「らてらて焼」がテレビで取り上げられていたのを見て
{落胆してしまった}。
いったい何故?
自分の住む水平町名産の焼物、
「らてらて焼」がテレビで取り上げられていたのを見て
{落胆してしまった}。
いったい何故?
20年06月17日 20:47
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
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要約:クイズ番組で地元のらてらて焼が超難問として出されたうえ誰も答えられなかったため。
<「最終問題は超難問!!」>
そんなナレーションとともに映し出されたのは
カメオが住む水平町の見慣れた街並み。
そして顔なじみでもある焼物窯の店主が
この町の名産品である焼物をクイズとして出題していた。
そして、クイズの挑戦者である歴戦の面々が、
{――――誰も正解しなかったのである。}
(超難問扱い…しかも解答者の誰も知らないって…そりゃないよ…結構昔からあるのに…orz)
カメオは思わず落胆してしまった。
<「最終問題は超難問!!」>
そんなナレーションとともに映し出されたのは
カメオが住む水平町の見慣れた街並み。
そして顔なじみでもある焼物窯の店主が
この町の名産品である焼物をクイズとして出題していた。
そして、クイズの挑戦者である歴戦の面々が、
{――――誰も正解しなかったのである。}
(超難問扱い…しかも解答者の誰も知らないって…そりゃないよ…結構昔からあるのに…orz)
カメオは思わず落胆してしまった。
「幸せは、人それぞれ」「2ブックマーク」
A子は{手首に無数の傷を携えて}登校してきた。
「どうしたの、それ…」と心配する友達をよそに、A子は{幸せそうな表情}を浮かべている。
一体なぜ?
「どうしたの、それ…」と心配する友達をよそに、A子は{幸せそうな表情}を浮かべている。
一体なぜ?
20年06月18日 21:53
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

闇を含む問題文なので闇鍋です。3名正解で締め切るかも。
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「どうしたの、それ…」
「えー?言ったじゃん、{最近猫飼い始めた}って!もう何されても可愛いくてマジで幸せ♡」
【「あ、{猫の引っ掻き傷}ね…びっくりした…」】
「えー?言ったじゃん、{最近猫飼い始めた}って!もう何されても可愛いくてマジで幸せ♡」
【「あ、{猫の引っ掻き傷}ね…びっくりした…」】
「ときめき教育実習」「2ブックマーク」
部下の女性社員が、かつて教育実習に行ったとき
自分の事を好きになった男子生徒がいて、
授業中でも色々とアプローチを受けたという話をしていたが、
それを聞いた課長は嘘だと思った。なぜか。
自分の事を好きになった男子生徒がいて、
授業中でも色々とアプローチを受けたという話をしていたが、
それを聞いた課長は嘘だと思った。なぜか。
20年06月18日 23:04
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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授業中にまで男子生徒からアプローチされたという話だったが、
女性社員の教えていた教科は家庭科。
1970年生まれである課長の頭の中では、男子は家庭科を習わないことになっていて、
女性社員の話が嘘だと見破った気でいる。
女性社員の教えていた教科は家庭科。
1970年生まれである課長の頭の中では、男子は家庭科を習わないことになっていて、
女性社員の話が嘘だと見破った気でいる。
「伝説の木の下で」「2ブックマーク」
可愛い彼女が欲しいと常日頃言うめんくい中学生カメオ。
ある年のバレンタインデー、そんな彼宛てに名も知らぬ女子から校舎裏へ呼び出す手紙が下駄箱に!
「この前初めてカメオさんを見たときに一目ぼれしました。明日の放課後16:30お返事聞かせてください。待ってます。」海子
そんな時程授業は延びるもの。荷物も持たず教室の前扉から駆け出し待ち合わせ場所に急ぐ。
しかし彼女に会ったカメオは不満げに目を細めた。
後ろからこっそり見ていた友人ウミオの証言ではめちゃめちゃかわいい子だったという。なぜだろうか。
ある年のバレンタインデー、そんな彼宛てに名も知らぬ女子から校舎裏へ呼び出す手紙が下駄箱に!
「この前初めてカメオさんを見たときに一目ぼれしました。明日の放課後16:30お返事聞かせてください。待ってます。」海子
そんな時程授業は延びるもの。荷物も持たず教室の前扉から駆け出し待ち合わせ場所に急ぐ。
しかし彼女に会ったカメオは不満げに目を細めた。
後ろからこっそり見ていた友人ウミオの証言ではめちゃめちゃかわいい子だったという。なぜだろうか。
20年06月24日 23:28
【ウミガメのスープ】 [くろだ]
【ウミガメのスープ】 [くろだ]

問題文「明日の放課後」→「今日の放課後」で!伝説の事はよく知りません。
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2月14日。日本では寒空の中チョコレートを渡す女子が急増する、そんな日である。
急いで待ち合わせ場所に向かうカメオ。
海子はいた。少し待たせてしまったようで、紙袋を握る手はひどく白い。
教室と外の寒暖差に加えて、走って上昇した体温と呼気がコロナ対策のマスクによって眼鏡を曇らせる。
拭くものもないし、裾で拭いたり白く曇った眼鏡を付けたままなんてダサい。そう思ってメガネをはずすカメオ。
しかし彼は学校では常に前の席、ドがつくほどの近視だった。乱視も入っており、視力矯正具なしでは人の顔なんてほぼ見えない。
初対面の彼女に顔を寄せるわけにもいかず、カメオに顔の造形はわからない。
「声はかわいいけど、顔がよく見えん・・!」
視力を恨んで細目で見るも、よく見えない。仕方ないので返事はまた後日とお茶を濁し、チョコレートを受け取ったのであった。
その後、カメオの後ろから見ていたウミオの証言をきき速攻で返事をしたカメオ。彼女は受け入れてくれただろうか。
急いで待ち合わせ場所に向かうカメオ。
海子はいた。少し待たせてしまったようで、紙袋を握る手はひどく白い。
教室と外の寒暖差に加えて、走って上昇した体温と呼気がコロナ対策のマスクによって眼鏡を曇らせる。
拭くものもないし、裾で拭いたり白く曇った眼鏡を付けたままなんてダサい。そう思ってメガネをはずすカメオ。
しかし彼は学校では常に前の席、ドがつくほどの近視だった。乱視も入っており、視力矯正具なしでは人の顔なんてほぼ見えない。
初対面の彼女に顔を寄せるわけにもいかず、カメオに顔の造形はわからない。
「声はかわいいけど、顔がよく見えん・・!」
視力を恨んで細目で見るも、よく見えない。仕方ないので返事はまた後日とお茶を濁し、チョコレートを受け取ったのであった。
その後、カメオの後ろから見ていたウミオの証言をきき速攻で返事をしたカメオ。彼女は受け入れてくれただろうか。