「新聞一面の大事件」「16ブックマーク」
新聞を読んでいると娘のカメコと目が合ったので、カメオは{娘が殺されずに済むと思った}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年10月23日 23:32
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオが朝起きると、枕元にこんな{脅迫状}が置かれていた。
【「娘を殺されたくなければ会社に行くな」】
カメオ「なんだこれ...」
カメオは不審に思いながらも、いつも通り朝食の席につき、新聞を読もうとした。
すると、娘と目が合った。
カメオ「あれ?{新聞に穴空いてるぞ}。」
カメオは、あの【新聞を切り抜いて作られた脅迫状】の送り主が{娘のカメコ}だと気付いた。
後で妻のウミコから聞いた話によると、子供が親に脅迫状を送り、お金を奪った事件をテレビで見て、それを真似て脅迫状を作ったようだ。
カメオ「今日は早く帰って遊んであげるか...」
【「娘を殺されたくなければ会社に行くな」】
カメオ「なんだこれ...」
カメオは不審に思いながらも、いつも通り朝食の席につき、新聞を読もうとした。
すると、娘と目が合った。
カメオ「あれ?{新聞に穴空いてるぞ}。」
カメオは、あの【新聞を切り抜いて作られた脅迫状】の送り主が{娘のカメコ}だと気付いた。
後で妻のウミコから聞いた話によると、子供が親に脅迫状を送り、お金を奪った事件をテレビで見て、それを真似て脅迫状を作ったようだ。
カメオ「今日は早く帰って遊んであげるか...」
「新ラテシン すいません(´・ω・`)」「16ブックマーク」
深夜カメオの目がぱっちりしているのを見たカメコはカメオにトイレに行きたいとせがんだ。
カメオはカメコの事を怖がりだな~と笑ったが翌朝になるとカメコに感謝をしたのです。
一体なぜ?
カメオはカメコの事を怖がりだな~と笑ったが翌朝になるとカメコに感謝をしたのです。
一体なぜ?
19年12月01日 14:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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高速道路を運転中にふと助手席で寝ていたカメコが目を覚ますと
長時間運転しているカメオに次のサービスエリアで休憩をとりましょうと提案した。
しかしカメオは眠気覚ましドリンクを飲んだから目がパッチリだよ強がったが
それって今けっこう眠たいってことなんじゃないかとカメコは恐怖しトイレに行きたいからとカメオを無理にでもサービスエリアに誘導したのです。
カメオは大丈夫だよ事故んないからとカメコを心配性だなと笑っていたのですが
サービスエリアに付くとグッスリ熟睡して朝を迎えたため、あのまま運転していたら事故を起こしていたかもしれないとカメコに感謝したのです
長時間運転しているカメオに次のサービスエリアで休憩をとりましょうと提案した。
しかしカメオは眠気覚ましドリンクを飲んだから目がパッチリだよ強がったが
それって今けっこう眠たいってことなんじゃないかとカメコは恐怖しトイレに行きたいからとカメオを無理にでもサービスエリアに誘導したのです。
カメオは大丈夫だよ事故んないからとカメコを心配性だなと笑っていたのですが
サービスエリアに付くとグッスリ熟睡して朝を迎えたため、あのまま運転していたら事故を起こしていたかもしれないとカメコに感謝したのです
「灰猫救出物語」「16ブックマーク」
いつも通り 私が退屈な仕事をしていた時の話です
ふと気付くと交差点の中央に 灰色の猫が丸まっていました
交通量が少ない道路ですので そういうこともあるでしょう
そこに珍しくトラックが かなりの速度でやってきました
運転手は道路に同化した猫に気付いておらず 猫も呑気に眠っています
すぐに【最悪の事態】が想像され 本当に顔が青ざめましたね...
この状況から猫は助かったのです この私が助けました!
それも 一切動かず 声も出さず 人の力を借りることも無く
私がしたことは {ある箇所に精一杯力を込めること}だけでした
どうやって 猫を助けることができたのか 分かりますか?
【諸注意】
※Yes/Noで答えられる質問をお願いします
※質問制限があります 相談してから質問しましょう
※私=出題者 だとお考えください
20年04月26日 22:00
【新・形式】 [青信号]
【新・形式】 [青信号]

これは とある物語
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【私(青信号)は顔に力を込めて 赤信号になった】
【『解説』】
いつも通り 私が交通整理の仕事をしていた時のお話です
呑気に丸くなっている灰猫と そこに突っ込んでくるトラック
猫がひかれることを想像した私は "本当に" 顔が青くなりました
そこで逆に 私は顔に精一杯の力を込めたのです
青い顔はだんだん{赤}くなっていきます {赤く 赤}く {ついには真っ赤に}
{それを見たトラックの運転手は大慌てで ブレーキを踏みます
【<<キィィィィィィイイイ】<イイ!!>【>>】
間一髪。猫は激しいブレーキ音に驚き 逃げ去って行きました
そしてトラックも走り去り 残されたのは信号機だけ
青信号が赤くなった 赤黄赤の信号機}
※私=出題者=青信号 だとお考えください
「働かざる者食うべからず」「16ブックマーク」
美味しいものが大好きな私が、何者であるかを当ててください。
※回答において{嘘を1回だけ}つきます。
※回答において{嘘を1回だけ}つきます。
20年05月10日 20:57
【新・形式】 [休み鶴]
【新・形式】 [休み鶴]

武士は食わねど高楊枝
解説を見る
【泥棒】
・出題当初の答えは{「料理人」}である。
・最初の「料理人ですか?」の質問には{嘘をついて}「NO」と答える。
・{嘘つきは泥棒の始まり}であるため、
この時点で{答えが「料理人」から「泥棒」に変更される。}
・以降、私は{「泥棒」であるという前提で}回答する。
・出題当初の答えは{「料理人」}である。
・最初の「料理人ですか?」の質問には{嘘をついて}「NO」と答える。
・{嘘つきは泥棒の始まり}であるため、
この時点で{答えが「料理人」から「泥棒」に変更される。}
・以降、私は{「泥棒」であるという前提で}回答する。
「出られない男」「16ブックマーク」
男は車を静かに駐車場へと滑り込ませた。
後ろを確認しながら、慎重に車を停める。
手に取ったスマートフォンは白く光り、消えた。
男は体の力を抜き、所在無げにバックミラーを眺める。
それから数分。微かに聞こえている音は少しずつ大きくなる・・・
よし、と男はドアに手を掛けた。
その時、音がやんだ。
思わずドアから手を離す。
危ない危ない。もう失敗はご免だぞ。
男は深く座り直すと、そっと息をついた。
音は再び聞こえ始めている。
念には念を、だよな。
さて、男はいったい何をしようとしているのだろうか?
状況を推理してみて欲しい。
後ろを確認しながら、慎重に車を停める。
手に取ったスマートフォンは白く光り、消えた。
男は体の力を抜き、所在無げにバックミラーを眺める。
それから数分。微かに聞こえている音は少しずつ大きくなる・・・
よし、と男はドアに手を掛けた。
その時、音がやんだ。
思わずドアから手を離す。
危ない危ない。もう失敗はご免だぞ。
男は深く座り直すと、そっと息をついた。
音は再び聞こえ始めている。
念には念を、だよな。
さて、男はいったい何をしようとしているのだろうか?
状況を推理してみて欲しい。
20年05月26日 17:57
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

SP靴下さんに最大級の感謝を。
解説を見る
【簡易解説】
男は、後部座席の息子(子ども)が完全に寝入るのを待って自宅に連れて帰ろうとしている。
以前、眠りの浅いうちに抱き上げて起こしてしまい、その後寝かしつけるのに苦労したことがあるため、かなり慎重になっているのである。
寝息が一瞬途切れただけでビクつくほどに。
【解説】
マンションの駐車場に着いた、と夫からメールがきた。続けて、念のためもうちょっと車の中で待つよ、と。
私は思わず吹き出してしまった。
かなり慎重になってるみたい。まあ、無理もないか。
先日、下の娘の世話をする私を残して、夫は2歳の息子を連れ、車で小一時間のところにある私の実家までドライブ旅行に出かけた。
今日と同じように。
二人だけのお出かけは初めてとあって、夫は少し緊張した様子ながらも、「なんだか王子さまのお供で冒険に行くみたいな気分だなあ」と嬉しそう。
パパ大好きの息子も、いつもよりはしゃぎ気味で出発。
おじいちゃん、おばあちゃんと楽しい時間を過ごし、晩ご飯をごちそうになって、そして二人の冒険は無事ゴールを迎える・・・はずだったのだけれど。
マンションの駐車場まで帰りついた夫は、長旅に疲れて小さく寝息をたてている息子をチャイルドシートから降ろそうとしたのだが、どうやら眠りがまだ浅かったらしい。
寝入り端を起こされた息子はグズりだした。さらに、思いがけない展開にうろたえる夫の不安が伝染して、息子はたちまちギャン泣き。
そうなったら男の人はもう無力だ。
身をよじって泣く息子に顔をペチペチと叩かれながら、夫はショボンと帰ってきた。
それから一時間近くかけてなんとか寝かしつけたのだけど、その間、夫は私と息子に交互に謝っていた。
それがトラウマになったみたい。
今日も出掛けに「今日は楽しく終わりたいなあ」と情けない顔で言っていた。
大丈夫。泣いたって怒ったって、あなたの息子はパパとの冒険をきっと楽しんでいますよ。
よーし。寝床はできたし、お風呂も沸いた。パパのビールも冷えてます。下の娘は白河夜船。あとは二人を待つだけだ。もしも泣いて帰っても、私がなんとかしようじゃないか。
さてさて、今夜の首尾はどうかな?
チャイムが鳴った。
私は立ちあがり、玄関に向かう。
おかえりなさい、王子さま。
そして。
パパ、お疲れさまでした。
男は、後部座席の息子(子ども)が完全に寝入るのを待って自宅に連れて帰ろうとしている。
以前、眠りの浅いうちに抱き上げて起こしてしまい、その後寝かしつけるのに苦労したことがあるため、かなり慎重になっているのである。
寝息が一瞬途切れただけでビクつくほどに。
【解説】
マンションの駐車場に着いた、と夫からメールがきた。続けて、念のためもうちょっと車の中で待つよ、と。
私は思わず吹き出してしまった。
かなり慎重になってるみたい。まあ、無理もないか。
先日、下の娘の世話をする私を残して、夫は2歳の息子を連れ、車で小一時間のところにある私の実家までドライブ旅行に出かけた。
今日と同じように。
二人だけのお出かけは初めてとあって、夫は少し緊張した様子ながらも、「なんだか王子さまのお供で冒険に行くみたいな気分だなあ」と嬉しそう。
パパ大好きの息子も、いつもよりはしゃぎ気味で出発。
おじいちゃん、おばあちゃんと楽しい時間を過ごし、晩ご飯をごちそうになって、そして二人の冒険は無事ゴールを迎える・・・はずだったのだけれど。
マンションの駐車場まで帰りついた夫は、長旅に疲れて小さく寝息をたてている息子をチャイルドシートから降ろそうとしたのだが、どうやら眠りがまだ浅かったらしい。
寝入り端を起こされた息子はグズりだした。さらに、思いがけない展開にうろたえる夫の不安が伝染して、息子はたちまちギャン泣き。
そうなったら男の人はもう無力だ。
身をよじって泣く息子に顔をペチペチと叩かれながら、夫はショボンと帰ってきた。
それから一時間近くかけてなんとか寝かしつけたのだけど、その間、夫は私と息子に交互に謝っていた。
それがトラウマになったみたい。
今日も出掛けに「今日は楽しく終わりたいなあ」と情けない顔で言っていた。
大丈夫。泣いたって怒ったって、あなたの息子はパパとの冒険をきっと楽しんでいますよ。
よーし。寝床はできたし、お風呂も沸いた。パパのビールも冷えてます。下の娘は白河夜船。あとは二人を待つだけだ。もしも泣いて帰っても、私がなんとかしようじゃないか。
さてさて、今夜の首尾はどうかな?
チャイムが鳴った。
私は立ちあがり、玄関に向かう。
おかえりなさい、王子さま。
そして。
パパ、お疲れさまでした。