「冬を運ぶ夫人」「1Good」
納得感:1票
「めっきり涼しくなってきたし、もう扇風機はしまっていいんじゃない?」
旦那にそう言われた夫人。
そうね、と言いながら納戸に向かい、やがて、よいしょよいしょとファンヒーターを
運んできた。
「おいおい、かといってヒーター出すにはまだ早いんじゃないかなあ」
「そうじゃないのよ…」
夫人がヒーターを用意した理由とは?!
旦那にそう言われた夫人。
そうね、と言いながら納戸に向かい、やがて、よいしょよいしょとファンヒーターを
運んできた。
「おいおい、かといってヒーター出すにはまだ早いんじゃないかなあ」
「そうじゃないのよ…」
夫人がヒーターを用意した理由とは?!
20年10月17日 10:15
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
秋らしい秋がないわねぇ…物悲しいわ…
解説を見る
納戸がもういっぱいいっぱい。
「ヒーターの跡地に扇風機入れといてくださいな。まるでテトリスだわ」
「ヒーターの跡地に扇風機入れといてくださいな。まるでテトリスだわ」
「クイズ。スクイズで何点入ったでしょう?」「1Good」
納得感:1票
熱闘甲子園。ラテラテ学園と水平工業は0対0のまま終盤を迎えていた。
ラテラテ学園はワンアウトながらランナー三塁。
ラテラテ学園監督・カンダはサインを出す。
帽子のてっぺんやつば、ユニフォームの胸元や肩、肘や手、ベルトを触り最後にパンと手を打つ。
スクイズだ。
スクイズは成功し、ラテラテ学園が先制した。
返ってきたランナー・ハヤオとハイタッチをしようと手を出したカンダだったが、ハヤオは明らかに嫌がりハイタッチをしなかった。
特にハヤオとが不仲でないのだとすれば、いったいなぜ?
ラテラテ学園はワンアウトながらランナー三塁。
ラテラテ学園監督・カンダはサインを出す。
帽子のてっぺんやつば、ユニフォームの胸元や肩、肘や手、ベルトを触り最後にパンと手を打つ。
スクイズだ。
スクイズは成功し、ラテラテ学園が先制した。
返ってきたランナー・ハヤオとハイタッチをしようと手を出したカンダだったが、ハヤオは明らかに嫌がりハイタッチをしなかった。
特にハヤオとが不仲でないのだとすれば、いったいなぜ?
20年10月16日 22:56
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
野球の詳しい知識はほぼいりません。ばっちいこい!
解説を見る
サインを出すときに、カンダはとんでもないことをしていた。
舌を出し、そこを指で触ったのだ。
つまり「唾」を触ったのである。
その様を見ていたハヤオ。
ハヤオ「唾がついた手にハイタッチなんかしたくないよ…」
ベンチに帰った際、カンダとのハイタッチを拒否したのだった。
舌を出し、そこを指で触ったのだ。
つまり「唾」を触ったのである。
その様を見ていたハヤオ。
ハヤオ「唾がついた手にハイタッチなんかしたくないよ…」
ベンチに帰った際、カンダとのハイタッチを拒否したのだった。
「※たイ限ではないです」「1Good」
納得感:1票
初対面のアヤネにそれぞれほぼ同じ意味のことを言ったのに、
ショウタは喜ばれてハルトの好感度は下がった。
一体なぜ?
なお該当発言前の2人に対するアヤネの好感度は同程度とする。
ショウタは喜ばれてハルトの好感度は下がった。
一体なぜ?
なお該当発言前の2人に対するアヤネの好感度は同程度とする。
20年10月17日 18:01
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
皆さま質問ありがとうございました〜 締めます!
解説を見る
ある日の合コン。
ショウタはアヤネに対して「【可愛い名前だね】」と言った。
また別の日。
ハルトはアヤネに対して「【名前<{は}>可愛いね】」と言った。
{可愛いのは名前だけかい!}とアヤネのハルトへの好感度はダダ下がりになった。
「AなBをしている」と「BはA(である)」ことは
必ずしもイコールではないことを身をもって知るはめになったアヤネだった。
ショウタはアヤネに対して「【可愛い名前だね】」と言った。
また別の日。
ハルトはアヤネに対して「【名前<{は}>可愛いね】」と言った。
{可愛いのは名前だけかい!}とアヤネのハルトへの好感度はダダ下がりになった。
「AなBをしている」と「BはA(である)」ことは
必ずしもイコールではないことを身をもって知るはめになったアヤネだった。
「苦学生カメオ」「1Good」
納得感:1票
カメオは進学をきっかけに、周りの人たちから笑われるようになった。
いったいなぜ?
いったいなぜ?
20年10月18日 02:57
【ウミガメのスープ】 [琴水]
【ウミガメのスープ】 [琴水]
そろそろ閉めます。
解説を見る
医科大学に進学した「藪カメオ」は、まわりから藪医者だと笑われるハメになったのであった。
「切り分けた果実の片方のように...」「1Good」
納得感:1票
彼女は米津玄師の『Lemon』が流れ始めた途端、別れを切り出した。男はそれを予期していたかのように、冷静にそれを受け入れ、その場を去った。
これはどういう状況だろう?
これはどういう状況だろう?
20年10月20日 22:54
【ウミガメのスープ】 [&k]
【ウミガメのスープ】 [&k]
解説を見る
店員「間も無く終了のお時間です。延長されますか?」
男「いや大丈夫です。もう出ます。」
最後の一曲『Lemon』を歌い切ると、
さっさとカラオケルームを後にした。
男「いや大丈夫です。もう出ます。」
最後の一曲『Lemon』を歌い切ると、
さっさとカラオケルームを後にした。