みんなのGood

急げ!!!「6Good」
良質:6票
【カメは急いでトイレに駆け込みました。
しかし、用を足すためではありません。
どういうことだろうか?】
ラフに解いて頂ける問題かと思います^^

20年03月25日 12:37
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]




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ある日、カメは大遅刻をしてしまった。学校に着き、担任に報告しなきゃな…と思いながらこっそり教室に向かおうとしたが、体育教師の通称アホゴリラが廊下を通りこちらへ向かってくる!!
「やべぇ!!隠れないと怒られる!!」
カメは近くにあった女子用トイレに駆け込んだ。
「危ねぇ〜さすがの反射神経だわ」
どうやらゴリラはこちらに気づいていなかったらしい、危機一髪。
再び教室に向かっていると、突き当たりに教室が有る廊下に、またアホゴリラ!カメは急いで隠れた。
「くそっ。なんでこんなに会うんだよ…あれ?アホゴリラ………俺の教室に向かってねぇ…?」

なんと2時間目の授業は保健体育だった。彼の怒号はもはや回避不可能である。他の教師や担任なら注意くらいで済んだのに…。
カメの願いも虚しく、チャイムと共にアホゴリラはカメの教室に入って行った。ご愁傷さま。
ラーメンの神様「6Good」
納得感:6票
カメオはラーメンの神様がいないと思った。
いったいなぜだろうか?
20年03月27日 00:58
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

要知識?




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カメオ母「カメオ!ご飯はちゃんと残さず食べなさい」
カメオ「なんで?」
カメオ母「{ご飯1粒には7人の神様がいるのよ}」
カメオ「へ〜」

カメオ母「カメオ!スープまで飲んだら健康に悪いでしょ」
カメオ「でも神様が」
カメオ母「【ラーメンの神様はいないの】」
カメオ「へ〜」
大戦略「6Good」
トリック:3票納得感:3票
大陸から南方向に突き出した半島の北側にウミ国が、南側にカメ国が位置しており、南北で隣接していた。
両国は戦争状態にあったが、兵力でウミ国に劣っていたカメ国は、ウミ国との国境線沿いと海岸沿いに鉄壁の要塞を建設し、ウミ国の侵攻を何度も防いだ。

ウミ国は状況を打破すべく、「プランA」を行う動きを見せた。
スパイの情報からそれを察知した{カメ国は、ウミ国を出し抜いて先に「プランA」と同じ内容のことをしたが、その結果、カメ国は戦争に負けることになった。}

Q1:「プランA」の内容は何か?
Q2:なぜカメ国は戦争に負けたのか?

備考:国際ルールに反したことをすると、世界中から圧倒的多数の国連軍が送り込まれ、無条件で負けることになる。
20年03月24日 21:39
【ウミガメのスープ】 [スプリングフィールド]

タクティクスVSストラテジー




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Q1:ウミ国とカメ国の両方の国境と接する中立国(A国)と軍事同盟を結ぶこと。
Q2:ウミ国はまずカメ国の同盟国となったA国に侵攻し、その後カメ国に侵攻する(ウミ国→A国→カメ国)ことで、鉄壁の要塞を迂回してカメ国に侵攻することができた。

補足:中立国であるA国に侵攻すると国際ルールに反してしまい敗北する。ウミ国がA国を通過するには、A国を同盟国として通路とするか、A国が敵国になってから侵攻する必要があった。

補足:ウミ国の戦力増大とA国通過を恐れたカメ国がA国と軍事同盟を結んだことで、A国はウミ国にとって敵国となった。結果、ウミ国がA国に侵攻しても国際ルールに反しなくなった。
物語:1票納得感:5票
サンタクロースのおじさんは真っ赤に光るお鼻を持っていおるトナカイを相棒に選んだのですが

元々サンタのおじさんは夜目が効き、暗闇の中でも全く問題なく視認できるのに
わざわざ目立つようなトナカイを相棒に選んだのは荷物が世界中に届くようになったためだと言う

一体なぜ?
20年04月16日 21:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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遥か昔ならいざ知らず、最近は夜でも人間が飛行機を飛ばして荷物を世界中に運んでいるので


トナカイを光らせてここにサンタが居ますアピールしないと衝突事故が起きてしまうのです。

嬉しい誤算「6Good」
良質:3票物語:3票
カメコはある勘違いをして外出してしまった。
帰ってきたカメオは自分のミスに気付いた。
しかしカメオは思った。
「僕とは違って気が回る女性であるカメコが、僕のミスに気付かないことがあるだろうか?」
しばらく考えた後、真相に勘づいたカメオは喜ばしい気持ちになった。

カメオの勘づいた真相を説明せよ。
20年04月19日 18:00
【ウミガメのスープ】 [小鳩]

初出題です、お手柔らかにお願いします。




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〜回想〜
ガチャッ。
玄関で遊んでいたカメ太郎は偶然ドアの鍵に手を伸ばし、鍵を閉めた。それと同時に床に倒れ込み、植木鉢ごと倒してしまった。

ガシャーン!

「なぁに今の音?もう〜!そんな所にいたのね?怪我は…なさそうね。こんな所で遊んでちゃダメよ?危ないし汚いわ。でもそっか…しばらくお外出てないもんね、お外行きたいよね……。じゃあ久しぶりにちょっとだけお散歩行こっか?」

そう言うと、カメコは植木鉢を元に戻し、カメ太郎に付いていた土を払って抱き抱えた。

「よいしょっと…。重たくなってきたわね…。最近また大きくなったんじゃない?……そういえばカメオ君はさっき出かけたけど鍵持ってるのかしら…?鍵は閉まってる…ってことは鍵は持って出かけたのね、なら私たちも出かけましょ。」

〜解答〜
カメオとカメコの間には、カメ太郎という幼い子供がいた。ついこの前、カメ太郎が家のドアの鍵に手を伸ばした時には手が届いていなかったので、カメ太郎が家の鍵を閉めるなんてことは思いもしなかったカメコは、てっきりカメオが家の鍵を閉めて出かけたのだと思った。しかし実際に鍵を閉めたのはこの前より大きくなり、ドアの鍵に手が届くようになったカメ太郎であった。この真相に勘づいたカメオは、自分が家に入れないことなどどうでも良くなるほど、カメ太郎の成長を嬉しく思った。