「天然食感×人工風味」「10Good」
トリック:7票納得感:3票
カナコが、とある山の見えるレストランで、△を注文した。
しかし、カナコは△を一口食べたところで止め、店員を呼んだ。
「すみません。これは△ですか?」
「はい・・・ △に間違いございません」
そのレストランは、△にオリジナルのメニュー名をつけていたので、△だと知らずに注文したカナコはガッカリした。
「じゃあ、名前の要素は見た目だけですか?」
「天然の⬜︎を使用しているという理由もございます」
納得したカナコは、完食して満足気に勘定を済ませ、帰宅した後、従姉妹のハナコに何を食べたか聞かれたので、答えが△のクイズを出した。
△に当てはまるものは、一体何?
挿絵は、カナコが出したクイズである。
英語を勉強中のハナコのために、クイズに英語を使っている。
誤りを修正するのも勉強になると思い、一部のスペルに細工をしている。
メニュー名の部分は、ピースを3枚取り外している。
〖 答え 〗
△=ブルーハワイのかき氷
⬜︎=氷
挿絵のパズルは、「Mt.」の「t」と「review」の「r」、「Hawaii」の「H」と「Kanako」の「K」のピースが入れ替わっていた。
旅行で富士山観光をしたカナコが、「富士山」という名前がついたかき氷を注文したのは、その土地ならではのものが食べたかったからである。
それが慣れ親しんだ、練乳のかかったブルーハワイのかき氷だったので、富士山要素は見た目だけかとガッカリした。
しかし、富士山の天然氷を使用していることがわかったので、カナコは喜んでふわふわの天然氷を味わった。
↓挿絵が潰れたので、こちらにも貼りました。
https://note.com/keccyap/n/ncc9f5c4b9c5d
カナコが、とある山の見えるレストランで、△を注文した。
しかし、カナコは△を一口食べたところで止め、店員を呼んだ。
「すみません。これは△ですか?」
「はい・・・ △に間違いございません」
そのレストランは、△にオリジナルのメニュー名をつけていたので、△だと知らずに注文したカナコはガッカリした。
「じゃあ、名前の要素は見た目だけですか?」
「天然の⬜︎を使用しているという理由もございます」
納得したカナコは、完食して満足気に勘定を済ませ、帰宅した後、従姉妹のハナコに何を食べたか聞かれたので、答えが△のクイズを出した。
△に当てはまるものは、一体何?
挿絵は、カナコが出したクイズである。
英語を勉強中のハナコのために、クイズに英語を使っている。
誤りを修正するのも勉強になると思い、一部のスペルに細工をしている。
メニュー名の部分は、ピースを3枚取り外している。
25年08月21日 23:30
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

解説に、問題文と解説文の挿絵・ボツ挿絵をまとめたページへのリンクを追加しました🍅
解説を見る
〖 答え 〗
△=ブルーハワイのかき氷
⬜︎=氷
挿絵のパズルは、「Mt.」の「t」と「review」の「r」、「Hawaii」の「H」と「Kanako」の「K」のピースが入れ替わっていた。
旅行で富士山観光をしたカナコが、「富士山」という名前がついたかき氷を注文したのは、その土地ならではのものが食べたかったからである。
それが慣れ親しんだ、練乳のかかったブルーハワイのかき氷だったので、富士山要素は見た目だけかとガッカリした。
しかし、富士山の天然氷を使用していることがわかったので、カナコは喜んでふわふわの天然氷を味わった。
↓挿絵が潰れたので、こちらにも貼りました。
https://note.com/keccyap/n/ncc9f5c4b9c5d
「揺れる方位磁針」「10Good」
良質:3票トリック:4票納得感:3票
仲間内でコテージを借り、2泊3日のハイキングにやってきた鼠屋敷さん。
その初日に山の中で皆とはぐれ、迷子になってしまった。
迷子の鼠屋敷さんを見つけたのは離小島君。
山岳部で頼りになる男である。
離小島君は(○に戻るようにしよう)と考えて、鼠屋敷さんを連れて○の方向に進み始めた。
さて離小島君は鼠屋敷さんとなるべく長く2人きりでいたい。
2人で過ごせる時間が最長になるように2つの○に共通して入る言葉を当てはめてください。
※質問制限数なし!
その初日に山の中で皆とはぐれ、迷子になってしまった。
迷子の鼠屋敷さんを見つけたのは離小島君。
山岳部で頼りになる男である。
離小島君は(○に戻るようにしよう)と考えて、鼠屋敷さんを連れて○の方向に進み始めた。
さて離小島君は鼠屋敷さんとなるべく長く2人きりでいたい。
2人で過ごせる時間が最長になるように2つの○に共通して入る言葉を当てはめてください。
※質問制限数なし!
25年11月07日 20:53
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
解説を見る
A.明後日
幼馴染の離小島君と鼠屋敷さん。
お互い好き同士なのにまったく進展のない2人にやきもきした友人たちは、2人をくっつけようと、2泊3日の「ドキドキお泊まりハイキング♡」を企画した。
コテージを借り、そこでさまざまなイベントを起こし、2人をその気にさせようと考えていたのに、鼠屋敷さんは早々に迷子になるし、離小島君は彼女を探しに行ったきり戻ってこない。
そしてようやく離小島君からメールが届いた。
「チュー子(←鼠屋敷さん)見つけた。でもごめん。明後日にそっちに戻る」
「俺ここでチュー子に告白する」
メールを見た友人たちに歓声が上がる。
離小島君は簡易テントや水や缶詰めなどの食料も携帯しているので問題はないだろう。
友人たちは2人がカップルとなって戻ってくるのを祈ったのであった。
幼馴染の離小島君と鼠屋敷さん。
お互い好き同士なのにまったく進展のない2人にやきもきした友人たちは、2人をくっつけようと、2泊3日の「ドキドキお泊まりハイキング♡」を企画した。
コテージを借り、そこでさまざまなイベントを起こし、2人をその気にさせようと考えていたのに、鼠屋敷さんは早々に迷子になるし、離小島君は彼女を探しに行ったきり戻ってこない。
そしてようやく離小島君からメールが届いた。
「チュー子(←鼠屋敷さん)見つけた。でもごめん。明後日にそっちに戻る」
「俺ここでチュー子に告白する」
メールを見た友人たちに歓声が上がる。
離小島君は簡易テントや水や缶詰めなどの食料も携帯しているので問題はないだろう。
友人たちは2人がカップルとなって戻ってくるのを祈ったのであった。
「170811_193749.mp4」「10Good」
良質:3票物語:7票
夏。
久々に車を出した父に、遊園地に連れていってもらった4歳の哲平。
店売りのお菓子や大好きなジェットコースターを堪能し、閉園時間まで遊んでから二人は遊園地をあとにした。
さて、その夜。
哲平が歓喜の声を上げる直前、父が泣きながら見ていた窓の外の景色はどんなものだろう?
久々に車を出した父に、遊園地に連れていってもらった4歳の哲平。
店売りのお菓子や大好きなジェットコースターを堪能し、閉園時間まで遊んでから二人は遊園地をあとにした。
さて、その夜。
哲平が歓喜の声を上げる直前、父が泣きながら見ていた窓の外の景色はどんなものだろう?
25年12月01日 20:42
【ウミガメのスープ】 [らりぷす]
【ウミガメのスープ】 [らりぷす]
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車は暴走する猪のように速度を上げ、踊るように崖から海に向かって突っ込んで行った。
唸る鉄塊は一瞬だけ空を駆けた後、項垂れるように落ちていく。
「わあああああああ!!!」
哲平は先刻堪能したジェットコースターを思い出し、スピードと浮遊感に無邪気な歓声を上げた。
父は迫る海面を前にして、咄嗟に強く目を閉じる。
直後、爆ぜるような着水の衝撃が車全体に響いた。
哲平の父が目を開くと、予想していた終わりは無く、2人を乗せた車両は静かに暗い海に浮かんでいた。
隣を見ると、哲平は先ほどの歓喜の叫びが嘘のように眠っている。正確に言えば、着水の衝撃で気絶したのだろう。
父親はほっと胸を撫で下ろしていた。
リストラに遭った。妻には逃げられた。
もはや愛する息子のためにすら、生きていく気力は無かった。
だから最後に、夏休み中の息子に遊園地の楽しい思い出をプレゼントして、二人で死のうと思ったのだ。
飛び込む直前、フロントガラスの外に迫る海を見て、泣きながら謝った事を思い出す。
あのときは確かに死ぬ決意があったのに、今は生き残ったことに安堵している。矛盾だった。
父が自身の弱さを責める中、ふとした異変に気づいた。
車両が、傾いている。
当たり前のことだった。車はいつまでも水上に浮かんでいられない。
脱出を試みたが、すでに水圧により封じられたドアはびくりともしなかった。
そのまま傾いた車両は海中に向かっていく。
フロントガラスが黒い水中を全面に映し出した時には、すでに父親は抵抗を止めていた。
隣を見ると、まだ哲平は眠っている。
死を覚悟する中、父は呟いた。
「────哲平は寝てる間で、良かったなぁ」
簡易解説
人生に絶望した父親は、最後に哲平に遊園地での楽しい思い出を与えた後、その帰りに車で海に突っ込んで心中しようとした。
アクセルを踏む直前、父はフロントガラス(=窓の外)に広がる崖下の海を見ながら、泣きながら哲平に謝った。
投げ出された車の浮遊感にジェットコースターに似た楽しさを見いだし喜ぶ4歳の哲平は、最期まで何も知らないままだった。
唸る鉄塊は一瞬だけ空を駆けた後、項垂れるように落ちていく。
「わあああああああ!!!」
哲平は先刻堪能したジェットコースターを思い出し、スピードと浮遊感に無邪気な歓声を上げた。
父は迫る海面を前にして、咄嗟に強く目を閉じる。
直後、爆ぜるような着水の衝撃が車全体に響いた。
哲平の父が目を開くと、予想していた終わりは無く、2人を乗せた車両は静かに暗い海に浮かんでいた。
隣を見ると、哲平は先ほどの歓喜の叫びが嘘のように眠っている。正確に言えば、着水の衝撃で気絶したのだろう。
父親はほっと胸を撫で下ろしていた。
リストラに遭った。妻には逃げられた。
もはや愛する息子のためにすら、生きていく気力は無かった。
だから最後に、夏休み中の息子に遊園地の楽しい思い出をプレゼントして、二人で死のうと思ったのだ。
飛び込む直前、フロントガラスの外に迫る海を見て、泣きながら謝った事を思い出す。
あのときは確かに死ぬ決意があったのに、今は生き残ったことに安堵している。矛盾だった。
父が自身の弱さを責める中、ふとした異変に気づいた。
車両が、傾いている。
当たり前のことだった。車はいつまでも水上に浮かんでいられない。
脱出を試みたが、すでに水圧により封じられたドアはびくりともしなかった。
そのまま傾いた車両は海中に向かっていく。
フロントガラスが黒い水中を全面に映し出した時には、すでに父親は抵抗を止めていた。
隣を見ると、まだ哲平は眠っている。
死を覚悟する中、父は呟いた。
「────哲平は寝てる間で、良かったなぁ」
簡易解説
人生に絶望した父親は、最後に哲平に遊園地での楽しい思い出を与えた後、その帰りに車で海に突っ込んで心中しようとした。
アクセルを踏む直前、父はフロントガラス(=窓の外)に広がる崖下の海を見ながら、泣きながら哲平に謝った。
投げ出された車の浮遊感にジェットコースターに似た楽しさを見いだし喜ぶ4歳の哲平は、最期まで何も知らないままだった。
「海外旅行+自撮りの必需品?」「10Good」
良質:3票トリック:1票納得感:6票
海絵は海外旅行に行く時、必ずインスタントカメラを持っていく。
とはいえ、旅先の風景や観光名所などは普通にスマートフォンで写真を撮るのだが、
海絵自身を撮る時は殆どインスタントカメラを使うらしい。
一体なぜ?
旅先にインスタントカメラを持っていく理由を解明してください。
※事前Q&A
Q1:自撮り棒は使わないの?
A1:周りの迷惑になる事を気にしているので持っていません。
Q2:そもそもインスタントカメラって何ですか?
A2:「写ルンです」で検索をお願いします。
とはいえ、旅先の風景や観光名所などは普通にスマートフォンで写真を撮るのだが、
海絵自身を撮る時は殆どインスタントカメラを使うらしい。
一体なぜ?
旅先にインスタントカメラを持っていく理由を解明してください。
※事前Q&A
Q1:自撮り棒は使わないの?
A1:周りの迷惑になる事を気にしているので持っていません。
Q2:そもそもインスタントカメラって何ですか?
A2:「写ルンです」で検索をお願いします。
25年12月10日 18:49
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

もうすぐ4年ぶりの出題になりそうでした
解説を見る
海絵「あの〜すみません、私と後ろの建物が入るように写真撮ってもらえませんか?」(現地語)
自分の顔を撮るだけならスマホ片手の操作で済む話だが、
風景や建造物と一緒に、更には全身を撮る場合は他人の協力が不可欠だ。
しかしスマホを他人に渡すと盗難の恐れがあるため、例え盗まれてもスマホに比べてリスクが小さいインスタントカメラで撮影をお願いしていたのだ。
※旅行直前に思い浮かんだインスタント問題でした。
自分の顔を撮るだけならスマホ片手の操作で済む話だが、
風景や建造物と一緒に、更には全身を撮る場合は他人の協力が不可欠だ。
しかしスマホを他人に渡すと盗難の恐れがあるため、例え盗まれてもスマホに比べてリスクが小さいインスタントカメラで撮影をお願いしていたのだ。
※旅行直前に思い浮かんだインスタント問題でした。
「僕らは両想いだった」「10Good」
良質:3票トリック:2票物語:3票納得感:2票
ある日、自分がカメコの飼い犬に変わっていることに気がついたカメオ。
1ヶ月経ってもそのままだったので、もうカメコとは一緒に居られないと思った。
一体どういうことだろう?
1ヶ月経ってもそのままだったので、もうカメコとは一緒に居られないと思った。
一体どういうことだろう?
25年12月31日 00:06
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

君の名は…とは言わない問題です。
解説を見る
短い解説
カメコのSNSのアイコンが自分の写真からカメコの飼い犬になっていると気がついたカメオ。
1ヶ月経ってもカメコのアイコンがそのままだったので、カメコの気持ちが自分から離れていると悟ったカメオは、もうカメコとは一緒に居られないと思った。
長い解説
ある日のデート中、カメコのスマホのSNSのアイコンがカメコの飼い犬の写真になっていると気が付いた。
あんなに強請られたから、アイコンをお互いの写真に変えたのに。
自分は相談もなく変えたことになんだかなーと思いつつ、その日は特に何も言わなかった。
だから悪かったのだろうか。
何度デートを重ねても、アイコンが戻らないまま一ヶ月。
アイコンのことをそれとなく聞いても、返ってくるのは気のない返事ばかり。
心なしか、カメコから写真を撮られる枚数も少なくなった気がする。
カメコとの思い出ばかりの俺のストーリーと、知らないスイーツや飼い犬のの写真に侵食されたカメコのストーリー。
お揃いでなくなったアイコン。
俺への気持ちが冷めたんだ、と察するのは簡単だった。
認めるまでに、一ヶ月かかった。
カメコに「別れよう」と伝えよう。
手始めに俺は、アイコンにしていたカメコの写真を好きなゲームのスクショに変えた。
カメコのSNSのアイコンが自分の写真からカメコの飼い犬になっていると気がついたカメオ。
1ヶ月経ってもカメコのアイコンがそのままだったので、カメコの気持ちが自分から離れていると悟ったカメオは、もうカメコとは一緒に居られないと思った。
長い解説
ある日のデート中、カメコのスマホのSNSのアイコンがカメコの飼い犬の写真になっていると気が付いた。
あんなに強請られたから、アイコンをお互いの写真に変えたのに。
自分は相談もなく変えたことになんだかなーと思いつつ、その日は特に何も言わなかった。
だから悪かったのだろうか。
何度デートを重ねても、アイコンが戻らないまま一ヶ月。
アイコンのことをそれとなく聞いても、返ってくるのは気のない返事ばかり。
心なしか、カメコから写真を撮られる枚数も少なくなった気がする。
カメコとの思い出ばかりの俺のストーリーと、知らないスイーツや飼い犬のの写真に侵食されたカメコのストーリー。
お揃いでなくなったアイコン。
俺への気持ちが冷めたんだ、と察するのは簡単だった。
認めるまでに、一ヶ月かかった。
カメコに「別れよう」と伝えよう。
手始めに俺は、アイコンにしていたカメコの写真を好きなゲームのスクショに変えた。












