みんなのGood

絶望の読書「8Good」
良質:6票納得感:2票
カメオは、母親が漫画「ニャーピース」を読んでいるところを見つけて絶望した。
いったいなぜ?
19年12月23日 20:52
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメオの本棚は二重になっている。
目に見える場所には、一般漫画を並べて置き、その後ろにはエッチな本を隠している。
母親は漫画は読まないから絶対に見つからないと思っていた。

その母親がニャーピースを読んでいた。
つまり、既にエロ本の隠し場所が母親にバレているということだ。
思春期のカメオは絶望した。
俺の後に食うな「8Good」
良質:3票トリック:1票納得感:4票
カメコが昼ごはんにジャムパンを食べられなかったのは、カメオが朝ごはんに同じジャムパンを食べたからである。
カメオの食べたパンが最後の1個だったわけではないとしたら、いったいなぜだろうか?
19年12月24日 15:50
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

5人正解が出たので19:30で〆




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カメコ{【「あ゛〜開かない!カメオの馬鹿力!」】}

カメオがジャムの瓶のフタをきつく閉めすぎて、【カメコの力では開けられなくなってしまった】のである。

カメオ「ただいま〜」
カメコ{「あ〜腹立つ!ジャムパン禁止!!」}
カメオ「え、ど、どうしたんd」
カメコ<「返事は?」>
カメオ「はい(´・ω・`)」

力は強くても、立場はカメコより弱いカメオであった。
勝利の代償「8Good」
良質:6票納得感:2票
カメオと11人のデスゲームが始まった
勝利したのはカメオ
しかしカメオは処刑された
何故?
20年01月14日 15:19
【ウミガメのスープ】 [海草]



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カメオという男が居た
この男は多重人格者であった。12の人格が有った。
12の人格のうちカメオと言う人格は相当な悪人であった。
時に人を八つ裂きにし・時に爆弾で何人もの命を奪った・
しかし彼が刑に処されることは無かった・・・
カメオと言う人格のほかに11の人格が有ったのだ。カメオの処刑は罪のないそれらの人格も殺すことになるのだ
そこでカメオの担当医は手を打ったカメオに12の人格の統率を行い一つにするように言ったのだ
人格たちのデスゲームが頭の中で行われた・・皮肉な事に勝利したのはカメオ・・・
カメオは処刑されたのだった・・
良質:3票トリック:4票物語:1票
「コーヒーをひとつ、お願いします。」

喫茶店でPC作業をするのに疲れた女性は、気分転換にとコーヒーを頼んだ。

5分後、店員である私は飲みかけを彼女の机に置いたのだが、

彼女は私に向かって「ありがとう。」と言った。

一体なぜ?

(SP:きっとくりすさん、みづさん)
20年01月18日 21:01
【ウミガメのスープ】 [弥七]

劇団ココナッツ🌴




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<解説>
簡易解答:店長である彼女は、事務作業に追われて疲労困憊だった。一緒に手伝っていた従業員の私にコーヒーを一杯お願いしたが、店は閉店しているので缶コーヒーを買ってきた。彼女が随分疲れているように見えたので、自分の飲みかけを机に置き蓋を開けてあげたのだった。

ーーーーーーーーーー

おっさん「姉ちゃん、チーズボエゲエ、ひとつ。」

みづ「へ?」
おっさん「だから、チーズボエゲエ」
みづ「あ、チーズバー……ふふっ」
おっさん「なに笑ってんだ?」
みづ「も、申し訳ありません!ご注文繰り返します。アイスコーヒーとチーズボエゲ…ぷふーっ」
おっさん「おい姉ちゃん…。」





くりす「さっきのお客さん、おもしろかったですねー。」

備え付けの紙ナプキンなどの補充を終えた私はカウンター席にいる女性に声をかけた。ずれた椅子を直しながら、隣に座る。

みづ「面白かったじゃなくて助けてくださいよ_:(´ཀ`」 ∠):もう、あの後ずっと怒られっぱなしだったんだから…私店長なのに、店長なのに…」

あーだこーだ言いながら両手の人差し指でぽちぽちと目の前のPCと格闘している。その細い手が口元へと伸びた。

みづ「ふぁ〜あ。。。」
くりす「経理作業、まだ終わりませんかー?」
みづ「ぜーんぜん、終わらないんだぁ。」

肩を寄せて画面を覗き見すると、なにやら不可思議な計算で売り上げが天文学的な数字になっていた。

くりす「1245億円とは!?Σ(OoO)全部かけちゃだめですよー!!」
みづ「あっ、また難しいこと言う。計算苦手なんです…。」
くりす「みづさん大富豪説、ですね。」

ふしゅ〜っと風船がしぼむような音を立て、かりそめの大富豪は机に突っ伏した。

みづ「もう疲れた…」
くりす「Oh…みづさんのHPが限りなく0に…。何か飲み物でも用意しましょうかー?」
みづ「…じゃあ、コーヒーひとつ、お願いします。」





しばらくして、再び現れた私に店長は不思議そうに声をかけた。

みづ「え?缶コーヒー?くりすさんが淹れてくれるんじゃないの??」
くりす「だって、もうお店閉めちゃったんですもの。」

はっとして周りを見渡す。窓を行き交う通行人もまばらになる深夜、照明の消えた室内でデスクトップの光だけが彼女の顔を照らしていた。

みづ「そっか…」
くりす「みづさん、もう何日くらいお休みとってないんですか?」

みづ「んー?1ヶ月くらい。」
くりす「そんなに頑張らなくてもいいでしょうにー。」

そうなんだけどねぇ。と彼女は頭をかいた。

みづ「だって赤字なんだもん…。店長は私なんだから、私が一番頑張らないと従業員雇えなくなっちゃう。くりすさんが辞めちゃうなんてやだやだやだ!(T^T)」

そう言いながら缶コーヒーのブルトップをかりかりと引っ掻く。私はため息ひとつついて、自分の持っていた飲みかけを彼女の机に置いた。



{ぷしゅっ}



みづ「…ありがとう。」

店長は小さくなりながら、ちびちびとカフェラテを飲み始めた。缶が開けられないくらい疲れているのかと少し心配になった。

みづ「ほんとはね、何度もお店、やめちゃおうと思ったんだけど。」
くりす「…」

みづ「ちょうど、くりすさんがお店で働き始めた頃かなぁ。でも初めての店員さんと一緒に頑張ってみようって思って。今はとっても楽しいから、続けてよかったなぁって…だからありがとね、優しい店員さん^ ^」

くりす「ほんと、何いってるんですかねー。」
みづ「そういえば、」

店長は何かを思い出したかのように、天井を向いた。

みづ「そういえば、私がお店にいるときはいつもくりすさんだけ最後まで残ってくれるけど一体…」

私はちょいちょいと彼女を呼ぶと、耳元でつぶやいた。

くりす「店長、










………チーズボエゲエ。」
みづ「プフーッ!!」

私は彼女の頭をぱしんと叩いた。

くりす「無駄口叩かないで、仕事終わらせてくださいねー。そうしないと、一緒に帰ってあげませんよー。」
みづ「いやー!暗いの怖い!助けてー!!_:(´ཀ`」 ∠):」

そう言って私はくるりと背中を向けた。かくして喫茶coconutの夜は更けていくのだった。





くりす「ほんと…変なこと言わないでくださいねー////」

(おしまい)(この物語は全てフィクションです。)

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『劇団ココナッツ🌴』
・おっさん役(弥七)
・くりす店員役(きっとくりすさん)
・みづ店長役(みづさん)
ふたりにSpecial Thanks!!!
トリック:5票物語:1票納得感:2票
ウミの双子の姉であるナミは、見た目がウミに似ておらず、双子だと言うと驚かれるくらいだ。
二人があまりに似ていないせいで、ウミはナミにそっくりの妹だと思われることがある。

ん? なんで?

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※こちらは、次のいずれかに当てはまる初心者さんを対象にした問題です。
・サイト登録1ヶ月以内
・出題経験なし
・質問数100以下
・こんな質問しても大丈夫? 相談チャットって使ってもいいの? ネタ質問してみたいけど空気読めてるかな? など不安がある方
我こそは初心者という皆さん、大歓迎です!
安心して色々と質問したり、機能を使ってみたりしてください。

※初心者騙りの中堅、ベテランの皆さんは、空気を読んだ上でお楽しみください。
20年01月18日 22:10
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

プースの子双




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【同一人物を双子の姉妹だと思われるから。】

ナミとウミは双子の姉弟。
ナミが双子であることを知った人は、ウミがあまりに似ていないため双子の弟とは気づかず、ナミ自身をナミの妹のウミだと勘違いすることがあるのだ。

ナミちゃん「私、双子の姉なんだー!」
ニシキ君(え? でもナミちゃんに似てる子ってうちの学校にいたかなあ? あ、もしかしてこの前見かけたナミちゃんは、ナミちゃんじゃなくてそっくりの妹だったのか!)