「【納涼祭】祭囃子のその後で【後の祭り】」「9Good」
良質:6票トリック:2票納得感:1票
爽やかな秋の風が頬をなでました。
少し寂しいけれど、楽しい納涼祭ももう終わりの時間。
今回、こうして無事企画を出来たのは、みなさんの協力あってのことです。
本当に、ありがとうございました!!
心から感謝……あれ?
あれ? あれ? これって、ヤバくない!?
トトトトトトトラブル発生かも!!
カモじゃない、完全にトラブル発生じゃん!!
みみみなさん落ち着いて!
いや、違うな、なんとか……
あ、あの! お願いがあります!!
【皆さんの力で、このトラブルを解決してください!!】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この問題は亀夫君問題です。
ラピ丸に話を聞いたりしながら、みなさんは、この問題で起こったトラブルが何かを特定し、その解決に挑んでください。
少し寂しいけれど、楽しい納涼祭ももう終わりの時間。
今回、こうして無事企画を出来たのは、みなさんの協力あってのことです。
本当に、ありがとうございました!!
心から感謝……あれ?
あれ? あれ? これって、ヤバくない!?
トトトトトトトラブル発生かも!!
カモじゃない、完全にトラブル発生じゃん!!
みみみなさん落ち着いて!
いや、違うな、なんとか……
あ、あの! お願いがあります!!
【皆さんの力で、このトラブルを解決してください!!】
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この問題は亀夫君問題です。
ラピ丸に話を聞いたりしながら、みなさんは、この問題で起こったトラブルが何かを特定し、その解決に挑んでください。
20年09月19日 21:20
【亀夫君問題】 [ラピ丸]
【亀夫君問題】 [ラピ丸]
ああ大変だ! 大変だ!
解説を見る
【解説】
ありがとうございました~。
皆さんがくれた【{明かり}】のおかげで、無事【{停電で暗くなっていた会場}】が、明かりを取り戻しました。
これで、足下もちゃんと見えますね!!
お、とか言っている間に、停電も直ったみたい。よかったよかった。
それでは改めまして、納涼祭は終了です。
足下にお気をつけてお帰りくださいませ。
【FA条件】
・明かりを参加者で出す(花火バッジにする、アイコンを光らせるetc……)
・闇スープが、停電している会場を表していて、現在起こっているトラブルが停電だと気づく
ありがとうございました~。
皆さんがくれた【{明かり}】のおかげで、無事【{停電で暗くなっていた会場}】が、明かりを取り戻しました。
これで、足下もちゃんと見えますね!!
お、とか言っている間に、停電も直ったみたい。よかったよかった。
それでは改めまして、納涼祭は終了です。
足下にお気をつけてお帰りくださいませ。
【FA条件】
・明かりを参加者で出す(花火バッジにする、アイコンを光らせるetc……)
・闇スープが、停電している会場を表していて、現在起こっているトラブルが停電だと気づく
「懐旧夫人」「9Good」
トリック:9票
少し長くなるわよ。
今よりうんとのんびりしていた時代。
あたしが超アットホームな職場でOLしてた頃のこと。
同じ部署の同僚に可愛らしい子がひとりいてね。
早くにお母さんを亡くしたんだけど、そんな暗さを少しも感じさせない天真爛漫で向日葵のような女の子だったわ。
その子がいると職場がパッと華やいだものよ。
誰からも好かれていてさ、あたしもよく連れ出してはお茶したり食事したり、映画に行ったこともあったっけ。
まるで昨日のことのよう。
折に触れて懐かしんでは、また会って話がしたいなって思ってたの。
そうしたら、つい先日の夜、街でばったりその同僚と再会したのよ。
年月って残酷よね、すっかり様変わりしていたわ。
でも当然か。何十年ぶりだもの。昔と変わらない美貌の人妻なんて、あたしぐらいのものよね。
近況を聞いたら、最近孫が出来たって嬉しそうに話してた。
そうかあ、お孫さんがねえ…
今は気楽な独り暮らしを謳歌してる、家はこの近くだからよかったら寄って行かない?って誘われたけど、さすがにそれはお断りしたわ。
いくらなんでも、ちょっと、ねえ。
時間はたっぷりあったから、その後少しお茶して帰りました。
あたしが何故、家へのお誘いをお断りしたのか。明確な理由があるのですけれど、どう? お分かりかしら?
今よりうんとのんびりしていた時代。
あたしが超アットホームな職場でOLしてた頃のこと。
同じ部署の同僚に可愛らしい子がひとりいてね。
早くにお母さんを亡くしたんだけど、そんな暗さを少しも感じさせない天真爛漫で向日葵のような女の子だったわ。
その子がいると職場がパッと華やいだものよ。
誰からも好かれていてさ、あたしもよく連れ出してはお茶したり食事したり、映画に行ったこともあったっけ。
まるで昨日のことのよう。
折に触れて懐かしんでは、また会って話がしたいなって思ってたの。
そうしたら、つい先日の夜、街でばったりその同僚と再会したのよ。
年月って残酷よね、すっかり様変わりしていたわ。
でも当然か。何十年ぶりだもの。昔と変わらない美貌の人妻なんて、あたしぐらいのものよね。
近況を聞いたら、最近孫が出来たって嬉しそうに話してた。
そうかあ、お孫さんがねえ…
今は気楽な独り暮らしを謳歌してる、家はこの近くだからよかったら寄って行かない?って誘われたけど、さすがにそれはお断りしたわ。
いくらなんでも、ちょっと、ねえ。
時間はたっぷりあったから、その後少しお茶して帰りました。
あたしが何故、家へのお誘いをお断りしたのか。明確な理由があるのですけれど、どう? お分かりかしら?
21年03月27日 10:59
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
外角低めアンフェアギリギリのチェンジアップ
解説を見る
彼に下心なんか無いことは重々分かってますけど、独身中年男性の部屋に夜、美魔女の人妻が一人で行けるはずがないでしょう?町中の噂になっちゃうわよ。
そんなことより、あの向日葵娘がお母さんですって!
素敵じゃない!
たまにお父さんに連れられて会社に来ては、空いた席にちょこんと陣取ってニコニコとみんなに愛想を振りまいていた、あのお下げ髪の女の子が、お母さん!
なんだか胸が熱くなるわ。
家族みんなでいっぱい幸せになるのよ。
いつかまた会いましょうね。
(ついでに、お父さんも大事にしてあげてちょうだい。見た目はすっかりくたびれちゃったけど、男手ひとつで貴女を育て上げた素晴らしい殿方なんですからね。って大きなお世話か(笑))
そんなことより、あの向日葵娘がお母さんですって!
素敵じゃない!
たまにお父さんに連れられて会社に来ては、空いた席にちょこんと陣取ってニコニコとみんなに愛想を振りまいていた、あのお下げ髪の女の子が、お母さん!
なんだか胸が熱くなるわ。
家族みんなでいっぱい幸せになるのよ。
いつかまた会いましょうね。
(ついでに、お父さんも大事にしてあげてちょうだい。見た目はすっかりくたびれちゃったけど、男手ひとつで貴女を育て上げた素晴らしい殿方なんですからね。って大きなお世話か(笑))
「新ラテシン あなたは既に知っているはずなのですよ」「9Good」
良質:3票物語:6票
宇宙飛行士のカメオは地球を飛び立ち長い間宇宙人を探していた。
ある日ついに宇宙人を発見するとカメオは自殺をしてしまった。
一体なぜ?
BGM:【音楽素材MusMus】刻星を使用
ある日ついに宇宙人を発見するとカメオは自殺をしてしまった。
一体なぜ?
BGM:【音楽素材MusMus】刻星を使用
21年04月24日 19:25
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオは昔、海で遭難したことがあり
それ以来海が怖くてついに海がある地球を飛び出して行ってしまったのです。
そしてあの時遭難した仲間たちと今回は宇宙へ大航海の旅に出たのですがまたもトラブルで他の惑星に不時着してしまったのです。
その惑星に空気はあったものの人間のような文明はなく食べれそうな植物もない。
このままでは宇宙船に残っている食料が尽きてしまう
どうにかして食料を…特に高タンパク質で出来た生物を摂取しなければ・・
そこでまだ元気があったカメオが惑星を探索しタンパク質で出来てそうな宇宙人の死体を発見したのです。
カメオはこれでスープを作り弱っていたメンバーに持って行ったのですが
カメオがいくらこれは宇宙人のスープだと言っても信じてもらえず‥‥
<{人肉のスープだ、俺は知ってるんだぞ}>と決めつけて飲もうとしないのです・・・・?
そう言えばカメオ達が遭難したとき・・・・
{あの時、弱ったカメオにメンバーがウミガメのスープを捕まえて来てくれたんだっけ・・・・}
{じゃああの時飲んだウミガメのスープは? <( ・ω.)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \>}
それ以来海が怖くてついに海がある地球を飛び出して行ってしまったのです。
そしてあの時遭難した仲間たちと今回は宇宙へ大航海の旅に出たのですがまたもトラブルで他の惑星に不時着してしまったのです。
その惑星に空気はあったものの人間のような文明はなく食べれそうな植物もない。
このままでは宇宙船に残っている食料が尽きてしまう
どうにかして食料を…特に高タンパク質で出来た生物を摂取しなければ・・
そこでまだ元気があったカメオが惑星を探索しタンパク質で出来てそうな宇宙人の死体を発見したのです。
カメオはこれでスープを作り弱っていたメンバーに持って行ったのですが
カメオがいくらこれは宇宙人のスープだと言っても信じてもらえず‥‥
<{人肉のスープだ、俺は知ってるんだぞ}>と決めつけて飲もうとしないのです・・・・?
そう言えばカメオ達が遭難したとき・・・・
{あの時、弱ったカメオにメンバーがウミガメのスープを捕まえて来てくれたんだっけ・・・・}
{じゃああの時飲んだウミガメのスープは? <( ・ω.)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \>}
「新ラテシン シュレダー」「9Good」
良質:3票トリック:2票納得感:4票
最近足腰が痛むカメオはショッピングで見かけたクッションを一目見て気に入り購入した。
しかしクッションを取り出すとすぐにクッションは意味がないと悟ったのは一体なぜ?
しかしクッションを取り出すとすぐにクッションは意味がないと悟ったのは一体なぜ?
21年05月19日 21:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
最近飼った猫がカメオの膝の上で寝るので
カメオは身動きが出来ず足腰を痛めており
猫用のクッションを探していたのです。
しかし新しいクッションが届くと
猫はクッションには目もくれず空き箱を巣箱として気に入ってしまい
_____
/:\.____\
|: ̄\(∩ ゚Д゚) \ oh~!
|: |: ̄ ̄ U ̄:|
クッションを買った意味が無かったのです。
カメオは身動きが出来ず足腰を痛めており
猫用のクッションを探していたのです。
しかし新しいクッションが届くと
猫はクッションには目もくれず空き箱を巣箱として気に入ってしまい
_____
/:\.____\
|: ̄\(∩ ゚Д゚) \ oh~!
|: |: ̄ ̄ U ̄:|
クッションを買った意味が無かったのです。
「リベンジオブノースウィンド」「9Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:4票
旅人の服を脱がせる勝負において、いかなる強風でも服を脱がせることができずに太陽に負けてしまった北風は、リベンジをすべく策をを考えていた。
するとちょうど別の旅人が歩いていたので、太陽に勝負を仕掛けることにした。
「太陽よ、また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
そういって太陽は旅人の服を脱がせようとしたが、{太陽は旅人の服を脱がせることは絶対不可能だと感じ、北風があっさり勝ってしまった}。
北風はどうやって旅人の服を脱がせたのだろう?
するとちょうど別の旅人が歩いていたので、太陽に勝負を仕掛けることにした。
「太陽よ、また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
そういって太陽は旅人の服を脱がせようとしたが、{太陽は旅人の服を脱がせることは絶対不可能だと感じ、北風があっさり勝ってしまった}。
北風はどうやって旅人の服を脱がせたのだろう?
21年05月28日 00:27
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]
解説を見る
太陽に勝負で負けた北風は、何とか勝負に勝つ方法は無いか模索していた。
「あの野郎に勝つにはどうすれば……しかし、俺は風で吹き飛ばすくらいしかできない……」
もっと強い風で、と思ったが最強の風でも旅人の服を脱がすことはできなかった。
どうしようかと考えていたところ、砂漠を歩く旅人が目に留まった。
「人間というものはどうしてこんな場所まで旅にくるのか……」
と考えていると、その人間は倒れてしまった。
「食べ物が無くて飢えているのか……ん、そうだ、ひらめいた!」
北風は早速太陽のもとに向かった。
「太陽よ、前回のリベンジだ。また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
太陽は砂漠を歩いている旅人を確認した。今回も楽勝そうだ。
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
「随分自信があるね。じゃあすぐに終わらせてあげる」
そういうと、太陽はいつにもまして強い光を放ち、旅人が暑さに耐えきれず服を脱ぐのを待った。
だが、旅人は服を脱ぐどころか、その場で倒れてしまった。
「……!? どういうことだ? ま、まさか……」
「ああ、きっと食べ物が無くて飢えて倒れたんだろうね。熱中症になったのかもしれない。{これじゃあ自分の意思で服を脱ぐことは出来ないね}」
「そんな、これじゃあ僕が勝つことは……」
「無理だろうね。君は相手の意思で服を脱がせるというやり方だったからね」
「しかし……倒れた人間の服を脱がせるのは、いくら強い風で飛ばそうとも難しいのではないかい?」
「それがそうでもないんだよね。ところで、この勝負、制限時間を決めていなかったね。君には僕が勝つまで待っていてもらおう。そうだな……50年ほど」
「50年!? 一体何故……」
「では50年後、答え合わせをしようか。それまで君は頑張ってあの旅人の服を脱がせる方法を考えていればいいよ」
そう言って北風は去って行った。
そして50年後、{旅人の遺体と服は風化してボロボロになったため、北風はそれを風で吹き飛ばした}。
「……まさか君はそんな手段を選ばない奴だったなんてね」
「これで引き分けだね。じゃあ次はどんな勝負をしようか?」
【要約:旅人が死んで服も肉体も風化したタイミングで風で吹き飛ばした】
「あの野郎に勝つにはどうすれば……しかし、俺は風で吹き飛ばすくらいしかできない……」
もっと強い風で、と思ったが最強の風でも旅人の服を脱がすことはできなかった。
どうしようかと考えていたところ、砂漠を歩く旅人が目に留まった。
「人間というものはどうしてこんな場所まで旅にくるのか……」
と考えていると、その人間は倒れてしまった。
「食べ物が無くて飢えているのか……ん、そうだ、ひらめいた!」
北風は早速太陽のもとに向かった。
「太陽よ、前回のリベンジだ。また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
太陽は砂漠を歩いている旅人を確認した。今回も楽勝そうだ。
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
「随分自信があるね。じゃあすぐに終わらせてあげる」
そういうと、太陽はいつにもまして強い光を放ち、旅人が暑さに耐えきれず服を脱ぐのを待った。
だが、旅人は服を脱ぐどころか、その場で倒れてしまった。
「……!? どういうことだ? ま、まさか……」
「ああ、きっと食べ物が無くて飢えて倒れたんだろうね。熱中症になったのかもしれない。{これじゃあ自分の意思で服を脱ぐことは出来ないね}」
「そんな、これじゃあ僕が勝つことは……」
「無理だろうね。君は相手の意思で服を脱がせるというやり方だったからね」
「しかし……倒れた人間の服を脱がせるのは、いくら強い風で飛ばそうとも難しいのではないかい?」
「それがそうでもないんだよね。ところで、この勝負、制限時間を決めていなかったね。君には僕が勝つまで待っていてもらおう。そうだな……50年ほど」
「50年!? 一体何故……」
「では50年後、答え合わせをしようか。それまで君は頑張ってあの旅人の服を脱がせる方法を考えていればいいよ」
そう言って北風は去って行った。
そして50年後、{旅人の遺体と服は風化してボロボロになったため、北風はそれを風で吹き飛ばした}。
「……まさか君はそんな手段を選ばない奴だったなんてね」
「これで引き分けだね。じゃあ次はどんな勝負をしようか?」
【要約:旅人が死んで服も肉体も風化したタイミングで風で吹き飛ばした】