みんなのブックマーク

【問題】
その日、カメオが出会ったのは初対面の男だった。

しかし次の瞬間カメオは、その男の頭上から桶に入ったお湯をあびせたのだ。

男は大声を上げているのだが、周りで見ている者は、誰一人としてカメオを止めようとしない。

それどころか、中にはカメオに拍手を送るものさえいるではないか。

一体どういう状況なのだろうか。
19年08月02日 22:49
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]

たまにはこんな感じのスープをば。




解説を見る
【答え】
出産に立ち会ったカメオは、産まれたばかりの我が子を、桶に張った産湯に入浴させており、頭や身体を洗うために、その桶のお湯を手で掬って、かけているのである。

カメオ「やったな、ウミコ、元気な男の子だぞ!!いやぁ本当に元気な産声だなぁ!!(パシャパシャ)」


【蛇足】
※ちなみに私の実体験です(赤ちゃんサイド)。

しろくろ「(ちょっ、顔やめっ!息がっ!おっ、おっ、)おぎゃああああああ!!!」

実はこんな感じだったのを記憶しています。
風船「2ブックマーク」
風船の紐を持って、ジェシカは泣き出してしまった。
一体なぜ?
19年08月02日 19:14
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



解説を見る
幼いジェシカは、以前に貰った事のある紐付きの浮かぶ風船が大好きだった。
その風船が欲しくなったジェシカは「ひもがついた風船がふわふわするのかな」と考えて、自分で膨らませた風船にテープで紐をくっ付けた。

しかしそれで浮かぶはずもなく…、
「風船がふわふわしないっ!!」(´;ω;`)

と、泣き出してしまったのです。
意味が分かると怖い話「2ブックマーク」
クリスは指示された通りに行動しただけだったのに、
行動を終えようとした時、周りから止められてしまった。

状況を説明して下さい。
19年08月03日 20:47
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



解説を見る
海に来たクリスとその友達たちはスイカ割りをしようと、目隠しをして棒を構えた。
準備を終えたクリスは周りの指示を聞くと、ゆっくりと歩き出した。

その指示の中でも、ひと際はっきりと聞こえる1つの声があった。
「右を向いて進んで」 「あー曲がっちゃったわよ、ちょっと左に行って!」 「そうそう、そのまま真っ直ぐよ」

クリスは無意識にその指示の通りに進み、そして
【「そこよ!!」】 と聞こえたので、棒を思いっきり振り下ろそうとした時だった。


<「クリス!!お前なにやってんだ!?」>
急に突き飛ばされ、棒を取り上げられるクリス。

「何って、指示された通りに動いただけだけど…?」
クリスが目隠しを取ると、目の前にはスイカではなく{寝ている男性}がいた。
もしあのまま棒を振り下ろしていたら、男性の頭に直撃していただろう。


「俺らは真っ直ぐだって叫んでるのにフラフラと右に行っちまうしよー、大丈夫か?」
「なんか、全然私達の声が届いてなかったよね…。」


友人達がそんな危ない指示を出すはずがない。
クリスが聞いた指示は、一体誰のものだったのだろうか………。
「2ブックマーク」
指を{上}に動かして、指を{下}に向けたとき見えるのは{誰?}


※一応微要知識ですが、皆さんなら大丈夫です。
19年08月03日 17:59
【20の扉】 [Rest]

※13人正解で〆ます(進行の程度によっては変更するかもしれません)




解説を見る
さぁあなたは今何を見ている?


…らてらての画面ですね。


指があるのは?


…右下ですね。


それを下に向けるには?


…指を上に動かして(スマホならスクロール、PCならマウスのホイールで)上までスクロールすればいいですね。




そして…



スクロールしたあなたはふとタイトルを目にした。



その矢印の先には…















{A.シンディ}(らてらてロゴの横にいらっしゃる方)
努力家ゲーマーと諦めた友人「2ブックマーク」
タロウはゲームをしていた。難しくてクリアが出来ないのでタロウはクリアする方法を調べた。

調べたりゲームをしたりして行き一ヶ月が経ったある日、タロウはついにゲームをクリアした!

そして次の日、そのゲームをクリアするのを諦めている友達にその事を自慢したが、友達は羨ましがったり褒めたりしなかった。何故?
19年08月05日 12:15
【ウミガメのスープ】 [くつもふ]

初投稿です。




解説を見る
答え
改造をしていたから

調べたのは改造のやり方。何度もプレイしていたのは改造が上手くいってなかったから。

タロウが改造し、友達が諦めたゲームはアクションゲーム。
友達は自力でステージをクリアしたいのであって、ただ改造してクリアしても意味が無いと思っていた。

それから一年後。タロウはゲームを改造した事がきっかけでゲームの作り方を覚え、沢山のゲームを作った。友達はそれを改造せずにプレイしているのだった。