みんなのブックマーク

法則性を探そう!「4ブックマーク」
下のかっこの中に入る数字を当てて下さい。

52、25、25、34、25、16、34、(  )、16、68、104・・・
19年08月03日 15:47
【20の扉】 [kopi]

夏休みなのでもう一問。残り1日切っているので最終ヒントを出しました。




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A、数字はそれぞれ1~11をデジタル表記(7セグメント式)にしたとき、右側が点灯している棒の数、左側が消えている棒の数です。1から数えていくと、かっこの中は「8」を表すので、7セグメント式にしたときに全て棒が点灯しているため右が7、消えている棒はありませんので左が0です。よって正解は07となります。足し算しか使いませんので、小学生でも解けなくもありませんが、一発で分かった方はスゴイの一言。
新しい仲間「4ブックマーク」
【君】は砂浜に流れ着いたボロ船を見つけた

この無人島へ流れついて数年。仲間はどんどん死んでゆき残されたのは【君】と(仲間)が一人だけ

このボロ船にも人が乗って居ただろう。もしかしたら流れ着いたかも?

仲間『人だ!生きてる人が居るぞ!』

(仲間)の声!やはりだ!人が乗ってたんだ!

良かった・・・この無人島で二人きり。【君】も精神に異常をきたす寸前だったのだ

昨夜のスープがまだあったろ!持ってこい!。(仲間)にそう言うと【君】は新しい仲間の元へと歩いて行き・・・

絶望した

何故?

【参加テーマ・(仲間)の名前は?正解者の名前を解説に反映します】
19年08月13日 18:59
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

アザゼル問題の解き方は問題文を良く読む事。『おかしな表現法』を見つけその理由を突き詰めよう




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バタルン聖人がそこでみたのは一匹のウミガメのだった

精神に異常をきたしている仲間の由紀恵はウミガメと人間の区別がつかないようだ

ん?そう言えば昨夜のスープ。由紀恵は『ウミガメのスープ』だと言っていたがまさか・・・
早くしてよ「4ブックマーク」
カメコはカメオがイヤホンをするのに時間がかかったのでガッカリした。


状況を補完してください。

ラテシンからの転載(別名ですが本人作成)です。
この問題をご存知の方はすみませんがご参加をお見送りくださいm(_ _)m
19年08月14日 12:16
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

お盆ですね🍆




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カメコは電車での遠出の途中。

乗った電車はすでに空席が無く、仕方ないので座っている人の前に立っていた。


車掌アナウンス「この電車の到着予定時刻は、次の垂直駅7時16分……終点水平駅には8時58分の到着予定です」


目の前のカメオがイヤホンを外し、電車の到着時刻のアナウンスを終点まで聴いてからまたイヤホンをつけたので、

この人多分終点まで乗るんだ…じゃあ自分は前にいても座れないな、とガッカリした。

掲載元: ラテシン http://sui-hei.net/mondai/show/34211
鼻歌であの雲の向こうまで「4ブックマーク」
20820

↑の数字を2文字の言葉に変換してください。
19年08月19日 00:45
【20の扉】 [霜ばしら]

0時になったのでお知らせ載せました




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< 答え…明日>



明日(8月20日)

日月 日

208 20

20820
とある男に宛てた娘の手紙をこっそり開いたカメオ。
封筒の中には娘が描いたプレゼントの絵が入っていた。
絵に込められた想いにやるせなさを感じたカメオは、
迷った結果、男の代わりに星の絵を娘へ贈ることにした。

一体なぜ?
19年08月21日 19:19
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]

星に願いを……どうか、あなたの想いが届きますように




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「{クリスマスプレゼント}は、何がほしいかな?
サンタさんに手紙を書いたら、パパがサンタさんに届けるからね」

そう言って手に入れた{サンタさんへの手紙}。
外国人のサンタさんにもわかるようにと思ったのだろう。
{ほしいものは絵で描かれていた}。

ポニーテールに青いリボンをつけた茶髪の女性の絵。
それは、去年{亡くなった妻}のカメコだった。

母を恋しがる娘が不憫でしょうがない。
だが、娘のほしいものは、もう一生手に入らないものだ。

娘に何と言ったら良いのだろうか。
一体、何を贈ったら良いのか。

娘を悲しませたくないカメオは苦悩した。



クリスマスの朝。
プレゼントを開けた娘のウミコは、不思議そうに首を傾げた。
靴下に入っていたプレゼントは1台のスマートフォンで、
娘がほしかったものとは全然違うものだったからだ。

「ほら、ウミコ。サンタさんのお手紙もあるよ」

「これ、えいご?パパよんで」

「なになに…、『ウミコちゃんの{ママはお星さまになって}お空で暮らしているんだよ。
ウミコちゃんとパパの幸せを願って、いつも見守ってくれているんだ。』」

「ママあえないの?」

「いや、まだ続きがある。
『{ママに会いたくなった時のおまじない}を教えてあげよう。
スマートフォンの中に星の絵があるのがわかるかな?』
…スマホか、おっ…これかな?」

カメオは、プレゼントのスマホ画面をカメコに見せた。
ホーム画面に、黒い星の絵がある。

「『この星を10秒見つめてごらん。星の周りが光ってきたらママが現れた合図だ。
壁の所に星が光ってるのが見えるかな?それが君のママだよ』」

ウミコは、言われた通りに星を見つめた。

「あ、おほしさまいた!ママ?」

「うん、ママきれいだね」

「あ、きえちゃった…」

夢中になって何度も星を見るウミコに、カメオが声をかける。

「すっごく疲れちゃうから、ママはあんまり長く居られないんだって。
だから1日5回までしか呼んじゃダメだって書いてあるよ」

「えー…」

「ママが疲れちゃったら可哀想だよね。お約束守れるかな?」

「…うん」

ウミコは頷いて、ほのかに温かいスマホをきゅっと抱きしめた。