みんなのブックマーク

箱の中の猫「4ブックマーク」
海亀市に事務所を構える探偵のカメオと、助手のウミコ。
二人の事務所に、一人の女性が訪れました。
『東雲凛子』と名乗ったその女性は、二人に依頼をします。その内容は
「私の大事な家族の『ブチ』が居なくなったの!お願いします!見つけてください!」
と、言ったものでした。

あなたは探偵のカメオとなり、助手のウミコと協力して、居なくなった『ブチ』を探しましょう。ブチを東雲凛子の元へ届けられればクリアとなります。
19年05月14日 23:20
【亀夫君問題】 [テトメト]

カモンщ(゚Д゚щ)質問カモンщ(゚Д゚щ)寂しいよ!




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ブチは赤星きららの家を訪れていました。
窓が空いていて、好きなオモチャとオヤツがあったからです。
しかし、そこには先客がいました。泥棒である白鷺九郎です。
白鷺九郎に驚いたブチは、大きな声で鳴きながら体当たりをしました。
それに驚いた白鷺九郎は一歩後退し、トラバサミに足を挟まれました。
その際、出た血がブチに付着し、出血に驚いたブチは窓から逃げました。
白鷺九郎は、ブチをこの家の猫と思い込み、見つけて処分しようと探し始めました。
一見絶体絶命のブチですが、白鷺九郎のおかげで助かってもいました。
何故なら、赤星きららは近所の猫を捕まえて、売却していたからです。
しかも、赤星きららは一度ブチの捕獲に失敗しており、逆恨みの憎しみを抱いていました。もし、ブチが赤星きららに捕まっていれば、殺されていたことでしょう。

ブチは賢い猫です。警戒しているブチは、自分に悪意を持って捕まえようとしている人がいる限り、出てきはしません。
白鷺九郎が泥棒である事を暴き、逮捕する。
赤星きららが猫の違法売人である事を暴き、逮捕する。
この二人を捕まえたなら、ブチはあなた達の前に姿を現すでしょう。
あまりの暑さにコンビニへアイスを買いに行ったカメオは
真っ白のOを見てしまったためにとても暑くて苦しいのにアイスを買うのを諦めてしまった。

一体なぜ?
19年05月26日 18:17
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは狼男であまりの暑さにコンビニへ行こうとしたのですが
うっかり真っ白の満月を見てしまい狼に変身してしまったのです。


毛皮のせいですごく暑苦しいのですが流石にこの姿でこんびにへは行けないのです
【ストーリー】
昔々、あるところに小さな村がありました。
村には言い伝えがありました。とある試練を乗り越えた恋人は幸せになれるというのです。

今日も一組の恋人が村を訪れ、試練に挑戦しようとしていました。
しかし、村には狂人たちが住んでおり、恋人たちの試練を邪魔してきます。
狂人A「ヒャハーーーーー!!また、新たな犠牲者がやってきたようだぜえええぇぇぇ!!!!」
狂人B「邪魔してやろうぜえええぇぇぇ!!ヒイイイィィィハアアアァァァ!?」
狂人C「リアジュウ・・・バクハ・・・スル・・・」

果たして恋人たちは無事試練を乗り越えることができるのでしょうか・・・

【ルール】
①基本的なルール
・出題者があるものを思い浮かべています。これを答えと呼びます。
・YesかNoで答えられる質問をすると、答えに対して回答を行います。
・答えは小学生でも知っているような一般名詞になります。また、状態や動作ではなく、具体的な「物」を表します。
・参加者には役職が与えられます。役職によって勝利条件が異なります。

②質問・相談について
・1人ができる質問の回数を制限します。質問は基本的に1人につき10回までできます。
・「答え」を当てるための質問も質問1回に含みます。
・参加者は答えについて相談欄で相談することができます。
・相談欄では嘘をついたりミスリードすることができます。
・質問では答えに関することのみ聞くことができます。誰かの役職などについての質問は受け付けません。

②役職と勝利条件
【恋人陣営】
恋人:参加者の中に2人います。特殊能力はありません。

【狂人陣営】
狂人:特殊能力はありません。
盗賊:ゲーム中1度だけ、参加者1人を指定して、質問を無効にすることができます。
能力を使う場合は、質問欄で能力を使用すること、その対象を宣言してください。能力使用後、1回目の質問が無効になります。
遊び相手:役職通知時には「恋人」と通知されます。遊び相手の行った質問に対しては、YesとNoが逆になって回答されます。質問の回答がどちらともいえない場合、YesNoと回答されます。
詐欺師:ゲーム中1度だけ、参加者1人を指定して、質問の回答を逆にすることができます。
能力を使う場合は、質問欄で能力を使用すること、その対象を宣言してください。能力使用後、1回目の質問の回答が逆になります。質問の回答がYesNoの場合、正解を当てる質問だった場合は不発になります。
感知者:全員の役職を把握しています。

【妖狐陣営】
妖狐:質問が5回までしかできません。

恋人陣営の勝利条件
・恋人のどちらか一方が答えを当てること

狂人陣営の勝利条件
・恋人が答えを当てられない状態で質問を使い切るか、制限時間に達すること。

妖狐陣営の勝利条件
・恋人陣営、狂人陣営が勝利条件を満たす前に、答えを当てること。

役職の内訳は、8人の場合、恋人が2人、各役職が1人ずつです。9人以上の場合は狂人が増えます。

④その他
・参加者が8人以上集まって、しばらくしてからゲーム開始します。
・途中参加は可能ですが、その場合、質問はできません。相談欄で恋人にアドバイスしてあげてください。
・役職はゲーム開始時にミニメールで通知します。
19年05月24日 20:16
【新・形式】 [seaza]

ゲームを開始しました。役職は恋人×2、盗賊、詐欺師、遊び相手、感知者、妖狐です。




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答えは観覧車。

マクガフィンさん:詐欺師
Restさん:妖狐
きっとくりすさん:遊び相手
ゲクラさん:感知者
きびだんごもちさん:盗賊
太陽が散散さん:恋人
バタルン星人さん:恋人

考えていた作戦など
【恋人陣営の作戦】
速攻:盗賊や詐欺師の影響を受けないように開始後すぐに10回の質問を使い切り、相方に託す。デメリットは、狂人陣営から得られる情報なしに戦う必要があることである。
遊び確認:自分が遊び相手であることを確認するために、答えが明らかな質問をする。デメリットは質問1回を無駄にすることになることである。これを使わせた時点で、遊び相手は仕事をしたといってよい。

【狂人陣営の作戦】
役職リーク:感知者がだれが恋人なのかを教える。確実に詐欺師、盗賊が恋人に能力を使える。ただ、ゲーム序盤からこれを行うと、恋人が確実に協力できてしまうため、一方の恋人が質問を使い切った後で、質問の残った恋人の名前を教えるのが望ましい。
役職リーク騙し:役職リークを実行すると見せかけて、別の人が恋人だと宣言する。状況にもよるが、妖狐が恋人寄りの動きをしているなら、そこを恋人と言うと妖狐の勝ちを防ぎやすくなる。あからさまな狂人位置を宣言すると嘘がバレるので注意が必要。

【妖狐陣営の作戦】
狂人もどき:明らかな嘘を言うことで詐欺師、盗賊のターゲットから外れる。恋人になりすます戦略が取れなくなるが、元々質問が5回しかできないので、本格的になりすますことは難しく、そこまでデメリットにはならないと思われる。

・観戦の感想
序盤は比較的動きが重くなりましたね。恋人も自分が遊び相手である可能性も考えながら動かなければならないので、素直に情報を出せる人がいないのが大きかったのでしょうか。あるいは、前回、結構表に正しい情報が出ていたので、狂人が出力を抑えようとした結果なのか。後は盗賊や詐欺師の能力があるので、おおっぴらに恋人っぽく動くのがためらわれたというのもあるかもしれません。

妖狐陣営は安定の様子見から入りました。

狂人陣営で序盤に大きく動いたのは感知者のゲクラさんでした。感知者の動きとしては、「露骨に狂人として動いて詐欺師や盗賊に指示を出すパターン」と「情報アドバンテージを生かして、いちはやく回答にたどり着きうまくミスリードするパターン」を想定していました。今回は前者の動きになったようです。「詐欺師はマクガフィンさん、きっとくりすさんがオススメ」は「どちらかを詐欺の対象にしろ」という意味でしょうか。詐欺師はマクガフィンさんなので、実質「きっとくりすさんを対象にしろ」と言っているようなものですね。恋人を絞らせず、詐欺の対象を決めることができる、なかなかうまい手ですね。
本物の恋人視点では自分が対象に選ばれていないことから、「もしかして、自分遊ばれてる?」と不安にさせる効果はあったかもしれません。一方、きっとくりすさんは自分が本物の恋人であると誤認しやすくなってしまいました。

そうこうしている間に、質問が進んでいき、恋人たちは自分の正体を確認していきました。太陽が散散さんは無意味な質問をすることで、自分が恋人であることを確認しました。
きっとくりすさんは「動物ですか?」、「植物ですか?」の両方がYesだったことから、自分が遊び相手濃厚であることに気づいたでしょう。キノコの可能性まで考えているのは、ゲクラさんの発言の影響でしょうか。きっとくりすさんが、この情報を表に出したことで、「きっとくりすさんの発言」と「恋人の得ている情報」は矛盾しやすくなりました。もしもゲクラさんがきっとくりすさんに「恋人の相方として動いてほしい」と考えていたのであれば、その思惑はうまく伝わらなかったようです。言葉で意思疎通できないので難しい所ですね。また、きっとくりすさんとしては、一応自分が恋人である可能性も念頭に置いて動かなければなりません。その後の質問を見ていると、遊ばれている前提で考えているようではありますが。

バタルン星人さんは「3文字ですか?」、「4文字ですか?」、「5文字ですか?」の質問から、自分が恋人であることを確認できました。遊ばれているなら少なくとも2つにYesと返ってくるはずです。この質問方法でも、答えが3,4,5文字なら質問を無駄にすることになってしまうのですが、今回は6文字だったため、質問を無駄にすることなく恋人の確認を行うことができました。恋人かどうかの確認は「3文字ですか?」、「4文字ですか?」でNoが返ってくればできるので、その回答を見てから「5文字ですか?」を聞いても良かったような気はしないでもないです。

ちなみに、厳密には詐欺を使われている可能性が存在するので、自分の役職は確定してはいないのですが、上記の質問時点では3人とも表にほとんど情報を出しておらず、詐欺を使われていた可能性は低いと考えてよいでしょう。

また、恋人が恋人であることを確信した時点で、序盤のゲクラさんの発言「詐欺師はマクガフィンさん、きっとくりすさんがオススメ」のどちらか一方は恋人を指していないことが明らかになりました。

太陽が散散さんが「楽器、植物のいずれかですか? 」によって、Restさん、きっとくりすさんと矛盾することを確認しました。ゲクラさんはほぼ感知者、少なくとも恋人は絶対にないので、太陽が散散さん視点、恋人候補はマクガフィンさん、きびだんごもちさん、バタルン星人さんの3人に絞られました。

ゲクラさんは7回目の質問で、遊園地のアトラクションであることまでたどり着きました。ゲクラさんが狂人陣営であることを明らかにして、答えに関する情報を一切出さないのは恋人陣営にとって痛手になりましたね。
その後、ゲクラさんは回答にたどり着きます。事前に「交通関係ではない」という情報を得ていたのが大きかったですね。
答えを「観覧車」にしたのは、乗り物までたどり着いた時点で、「車や飛行機、船などの移動手段に関する質問で質問数を消費させる」というのを狙っていました。それが全て無効化されてしまいました。

一方、太陽が散散さんも、乗り物というところまでたどり着きます。割と質問数を残した状態でたどり着いたので、個人で10回以内に当てられる展開になってしまうかと、ひやひやしましたが、こちらは思惑通り、はまってくれたようです。
ここではまることで10回以内に当てることは難しく、「恋人との協力が必要になるだろう」という想定で難易度調整したつもりだったので、うまくいってよかったです。そして、太陽が散散さんは質問を使い切りました。

この時点でバタルン星人さんは7回質問を残しています。文字数の情報しか得られていないので、恋人候補はゲクラさん以外全員になります。しかし、太陽が散散さんが恋人であることに気づければ、十分回答にたどり着けるでしょう。

一方、妖狐のRestさんは少し厳しい状態です。残り2質問です。太陽が散散さんが結構恋人っぽいので、ここの発言を信じると「乗り物であること」までは読めそうです。乗り物の確認に質問を使う余裕はないので、ここは決め打って賭けるしかなさそうですね。あとは「きれいな物?」という情報を得ているので、「乗り物かつきれいな物」という方向で考えていくと、ワンチャンあるかもしれません。

状況が進んできたことで、どういった行動を取るべきだったのかが、だいぶ明確になりつつありますね。
狂人陣営は、感知者が狂人ムーブをすることを決めた時点で、恋人候補が絞れることを念頭に動く必要がありそうです。遊び相手や妖狐は非恋人であることがバレやすいので、恋人たちに協力させたり、妖狐に情報を与えないようにするには、詐欺師、盗賊が恋人ムーブをする必要がある盤面のように思えます。

一方、恋人陣営は一人は恋人っぽく動いて、もう一人は潜伏がよさそうな気がします。こうすることで、妖狐に与える情報を恋人1人分に抑えることができます。また、潜伏する方の恋人は、詐欺師や盗賊のターゲットになりにくそうです。恋人同士で意思疎通するのは少し難しいですが、やれないことは無いでしょう。「相方は潜伏でよろしく」と言っても、その人物が本物とは限らないのは、厄介な点ですが・・・。

マクガフィンさんも正解にたどり着きました。

そして、盗賊の能力はRestさんに、詐欺師の能力は太陽が散散さんに使用されます。
妖狐は追い込まれてきました。一方、詐欺師の能力は、太陽が散散さんがすでに質問を使いきっていたため不発となります。相談欄で質問の回数を明かしていないのが生きてきました。こんな戦略もあるんですね。

実際にやってみると、詐欺師が強いですね。存在するだけで、恋人の言葉すら疑わなければならなくなります。
例えば、「乗り物である」という情報があっても、ここが詐欺の影響を受けているなら、その後の「タイヤが付いていなく、ヘリコプター、気球、モノレール、船、ロケットのいずれでもない」などの情報はほぼ無駄になってしまいます。

逆に妖狐は想像していたより難しそうです。前回くらい情報が出れば何とかなると思ったのですが、今回はあまり情報は出ませんでした。恋人2人分の情報が得られることを考慮しても、8回くらい質問できてよかったかもしれません。
「4ブックマーク」
亀太郎は即効性の毒を飲んだ。
海次郎が死んだ。
一体何故?
19年05月30日 17:46
【ウミガメのスープ】 [Φ&もか]



解説を見る
亀太郎は海次郎のことを殺したいと思っていた。
海次郎を殺せるならこの身などどうなってもいいと思うほど恨んでいた。

ある日、積年の思いを晴らすため海次郎を「2人で飲もう」と家に誘った。

亀太郎は{即効性の毒の入ったビール}と{遅効性の毒の入ったビール}を用意していた。

亀太郎は遅効性の毒の入ったビールを海次郎に渡し、自分は即効性の毒の入ったビールを手に取った。

2人が死体で発見され、死体解剖の際死亡推定時刻が割り出されたとき亀太郎が先に死亡、その後海次郎が死亡したと判明するだろう。

そうなると警察はこう思うだろう。

<海次郎が亀太郎を毒殺した後自殺したと。>

海次郎がビールを飲んだのを見届けた後、亀太郎は自分のビールに口をつけた。


~要約~

亀太郎は「海次郎が亀太郎を毒殺し自殺した」と思わせるために、海次郎に遅効性の毒を飲ませ、自分で即効性の毒を飲んだ。
悪魔の子「4ブックマーク」
彼らは世界のあちこちで次々と生まれてくる。
今や地球上の人間の数よりも多いだろう。
知らず知らず、人間は彼らに支配されはじめているのかもしれない…。

彼らには早くいなくなって欲しいと思うが、
生まれたからには、居続けてもらう必要もある。

私は彼らに悩まされる事が多い。
いやきっとこの問題を読んでいる貴方も一度くらいは悩まされた事があるはずだ。
貴方も今までに幾度と彼らを生み出しているくせに…。

さて、
彼らとはいったい何?
19年05月27日 20:27
【20の扉】 [地下炎]

はじめての20の扉、ジャンル通り質問回数も20で、よろしくお願い致します。




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彼らとは「パスワード」

アカウントだなんたらで、いまや何かといえば「パスワード」を作らないといけない。
一個人で30近くは日々使っている気がする。
さらに同じパスワードにすることはセキュリティ上よくないからすべてを変える。
とてもじゃないが覚えられない~。

あれこのサイトにログインするパスワードってなんでしたっけ…。

生体認証系も出始めたけれど、まだまだ怪しい。
はやく脱パスワードな仕組みの世界にいきたいです。