みんなのブックマーク

天才数学者の瑕疵「2ブックマーク」
ウミガメシオは数学の証明問題を解くことに関しては右に出る者は居ないとされており、150年間未解決の定理を解き明かした実績も持つ歴戦の天才数学教授。彼はその日も大学の自室で証明問題に勤しんでいた。しかしその証明は、彼のとある欠点のせいで非常に難航してしまっていた。どういうことだろう?
24年04月19日 12:07
【ウミガメのスープ】 [れんぬ]



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ウミガメシオ「今度は”オートバイの含まれるタイルを全て選択してください”じゃと〜?このマスは入ってる判定なのか・・・?よく見えん・・・」


【老眼のせいで「私はロボットではありません」を証明するためのタイル選択問題が突破できなかったのであった。】
カニバリストの号哭「2ブックマーク」
家族の死体の一部を口にしながら泣く男。
家族が死んだことを悲しく思っているわけではないとしたら、一体何故男は泣いているのだろうか?
24年04月10日 20:19
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

諸事情により、金曜夜までになります! すみません!




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おなかがすいたから
(乳児の男が、亡くなった母親のおっぱいを吸っている(でも出てこない))
【ラテクエ26】天来のスピナー「2ブックマーク」
本屋で偶然同じ本を手に取ろうとして互いに一目惚れした男女。

晴れて恋人になった2人が、「あの時手に取ろうとした本は絶対に読まないようにしよう」と固く約束したのは何故だろう?
24年04月20日 20:36
【ウミガメのスープ】 []



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出会った時に買った{本を閉じ、ページの上に落ちてきた大きめの虫(蜘蛛)を潰してしまった}から。

【解説】

奇跡的な出会いに運命を感じた2人は、意気投合し、{互いに手に取ろうとした「その1冊」を記念に共同で購入した}後、晴れて恋人になり、順調に交際を進めて{同棲}に至った。

そんなある日の昼下がり、{1人で在宅していた女}はマグカップを片手に{件の分厚い本を開くと}、2人が出会った時のことを時折思い出してニヤけたりしながら幸せそうにページをめくっていた。

そんな矢先。{上方から黒っぽい何かが女の目の前を通り過ぎ、本のページの上にぽとりと落ちた}。女の手の甲より二回りは小さい位だろうか。

ページの上に居座る{蜘蛛}。

虫が大嫌いな女は、悲鳴を上げることすらままならず、{咄嗟にその本を閉じて蜘蛛を潰してしまった。}

嫌な手応えを感じた女は震え上がりながらも、本を手に取って{何重ものビニール袋に放り込むと、その口を固く固く縛って玄関ドアの前に置いた}。

「ただいま~。
 あの玄関の本って、あの時のだよね…?」

「おかえり…。ほんっとに最悪だったわ。
 {お願いだから絶対に開けて読まないでね}」

「???う、うん。」
 
その後彼らはその本を二度と開くことはなく、{泣く泣くゴミに出す}と、奇跡的な出会いを振り返りつつ、あの時の本屋に出かけていった。
あたふた「2ブックマーク」
カップラーメンを食べようと思った男は、お湯を入れていないカップラーメンの容器をあわてて上下逆さにした。
一体なぜ?
24年04月21日 13:15
【ウミガメのスープ】 [甘木]

正解者5人目安です!→ありがとうございました!




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男「カップラーメン(A)の容器にお湯を入れて3分間フタを・・・・・・あれ?フタの重しにちょうどいい物ないかな?お箸だと軽すぎるし、お皿は大きすぎてバランス悪いし・・・・・・あっ!開けていないカップラーメン(B)の容器を上下逆さにすれば同じサイズのフタとしてぴったりじゃん!」
新ラテシン らてクエ26-2 月夜抄「2ブックマーク」
自分の部屋にあった玩具の宝箱を見つけた光。
ちびっ子の頃に集めた「宝物」の石たちを懐かしそうに眺めたあと、中に入っていた石のうち綺麗なものだけを捨てようと思ったのはなぜ?
24年04月21日 20:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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僕の名前は光(ヘンデル)
妹の名前は灰夜照る(グレーテル) 



両親が僕らを深い森の奥に捨てる計画を立てていたことを聞いてしまい

帰り道が分かるようにこのピカピカ光る綺麗な石を目印にすることを思いついたんだ。



あぁこの石がすべて本物なら僕らは捨てられずに済むんだけどな(´・ω・`)ノシ …