みんなのブックマーク

ブラック企業社員のマイホーム「2ブックマーク」
女は、【行きたい時に行けない土地】を買い、家を建てた。

【一体なぜ?】
24年02月05日 21:31
【ウミガメのスープ】 [chemis]

少し知識があった方がいい問題です。趣旨が合っていれば正解にします。




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女はボードゲームの【モノポリー】をプレー中だった。
https://boardgame-comunity.com/monopoly/

モノポリーは盤を周回する双六で、土地を買い家を建てて、自分の土地に他のプレイヤーが止まったときに家の数に応じたドルを奪えるゲームです。
終盤は家が乱立する事になるので安全な自分の土地に行きたい事が多いですが、サイコロ次第なので当然行きたい時に行けるとは限りません。
初めてナサール星人を見て感動している地球人の田中。
覚えてきたナサール語を使ってこんな質問をした。

「ウホッウホウホ、ウヒョン?(あなたと私はなぜ肌の色が違うのですか?)」

田中はなぜこんな事を聞くのだろうか?

※ラテシンにて出題済み問題。知っている人はCらて投稿に走れ!
24年02月06日 00:07
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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赤ん坊の頃にナサール星人に拾われ、ナサール星人に育てられた田中。

田中は生まれつき目が見えなかった。

そんな田中を我が子のように育てたナサール星人。

田中とナサール星人は本当の親子のように仲良く暮らしていた。


田中が12歳の誕生日を迎えた日。

ナサール星人の医学が田中の盲目を治療できるまでに進歩した。

目の治療が成功して田中は初めてナサール星人の姿を見た。

目が見えるようになったことに感動。

しかし田中は自分の姿と、親だと信じ込んでいるナサール星人を見比べて

皮膚の色が全然違うことに気付き、こう尋ねたのだった。



「ウホッウホウホ、ウヒョン?」
グロ中尉の憂鬱「2ブックマーク」
辺り一面に飛び散る肉片
剣から垂れる鮮血

その日、グロ中尉が彼等を殺したのは軍上層部の秘密文書を覗き見したからだ

しかし殺された彼等はその上層部達とは何の関係も無かった

何故、彼女は彼等を殺したのか?

【参加テーマ・グロ中尉の挿し絵をどう思いますか?】
24年01月10日 21:31
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

挿し絵作成&提供 布袋ナイ さん




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男A(返事が無い。ただの屍のようだ)
男B『ひ・・・た、助けて・・・』
男C『て、テメェ!軍人が市民に危害を加えて、ぎゃあ!』

命乞いをする男一人と屍が二つ

グロ中尉『確かに。軍人が市民に危害を加えたら極刑だ。バレたらな』
男『だ、誰にも言わねえから命だけは・・・』
グロ中尉『この街は明日、戦火に包まれ数千人単位の人が死ぬ。そこに三人分の肉片が転がっていても誰も気にしないさ』

男Bは自分達をこの街に連れてきた理由が分かったと同時に仲間と同じ肉片と化した
バイバイバイキング「2ブックマーク」
家族みんなでバイキングにやってきたカメオ。

大きな皿に盛り付けられた数多くの料理がある中で、カメオはサラダだけを嫌そうな顔で食べている。

せっかくのバイキングであるのに、一体なぜだろうか?
24年02月08日 21:24
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 親が勝手にサラダを取り分けたため。


バイキングにやってきた食べ盛りの少年カメオは、元を取るぞと言わんばかりの勢いで山ほど料理を取り分けていた。

カメオ「ハンバーグ!オムレツ!ナポリタン!豚カツ!」

カメコ「野菜も食べなさい。」

カメオ「……」

バイキングなので、手持ちの大きな皿に盛り付けられた料理の数々はカメオが【自分で取った】ものであり、基本的に{おいしそうな顔で}食べている。

しかし、サラダだけは【親が勝手に取り分けた】苦手な食べ物であるため、{嫌そうな顔で}食べているのであった。
スマイル何円?「2ブックマーク」
女が働くファストフード店でよく見る男。

いつもは目が合っても特に気にしない素振りを見せる女だったが、
その日の男は何処となくイケメンに見えたため、つい気になってしまった。

そしてついに決心がついた女は、店の外に出て別の男に声をかけた。

一体なぜだろう?
24年02月07日 22:54
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]



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ファストフード店でレジを打っている最中、とある客から受け取った千円札を、女は目逃さなかった。

女が妙に違和感を覚えたのは、そこに肖像画として描かれている野口亀世の顔。

清潔感のある髪型。
シャープな眉毛。
ぱっちり二重の目。
スラリと通った鼻筋。
爽やかスマイル。
おまけに髭まで剃ってある。

女「これは…。」

それが{偽札}だと確信した女は、すぐさま店の外に出ると、近くの交番にいた警察官へ届け出たのだった。