みんなのブックマーク

七色な憂鬱「1ブックマーク」
電車に乗って外の景色を楽しんでいたカメコちゃん
目的地にまもなく着く頃、色とりどりな景色を見て、一気に落胆してしまいます
どうしてでしょう?
18年09月29日 19:52
【ウミガメのスープ】 [トキタ]

今朝思いつきましたスープです




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「まもなく海亀山ー海亀山ー」
ハイキングを楽しみにしていたカメコちゃんの目に、先ほどまでなかった色とりどりの傘をさして歩く人々の姿が
(あーあ、せっかくのハイキングが…てるてる坊主いっぱい作ったのにぃ…)
新ラテシン 心無い王様「1ブックマーク」
「聖」を見た子供は「心」が足りないと思った。

一体なぜ?
18年10月07日 20:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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子供は聖と言う漢字をまだ習ってなくて
耳、ロ、王と分解していたのです。


王さまの耳はロ  (・ω・`) バが足りないね 
離れても変わらない、痛み「1ブックマーク」
俺を殴る力が弱まり、ハマダは俺の元を離れていった。

数年後、同じ場所で同じやり取りを、俺はハマダとしている。
あの時離れた距離は戻らない。
しかし、俺は微笑んでいた。

状況を補完してください。
18年09月08日 22:42
【ウミガメのスープ】 [らてすこ]



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簡易解説:
どつき漫才コンビだった俺とハマダ。
病気で筋力が低下してしまったハマダとは解散したが、現在はハマダの息子と漫才をしている。
親父そっくりの力強いどつきに俺はつい微笑んでしまうのだった。

FAポイント:
・俺とハマダは漫才コンビ
・最初のハマダと数年後のハマダは別人(親子)
・現在はハマダの息子と漫才をしている
(・微笑む理由まで言及していたらパーフェクト!)




以下長文です。お暇な方はどうぞ↓↓↓

俺たちの強みはどつき漫才だった。
バラエティ番組でひな壇を飾ったりするよりも、舞台に立って漫才をすることに俺たちはこだわりを持っていた。

ある時期から――1週間ほどの長期休みをコンビ揃ってとった後だっただろうか――相方のハマダが手加減をするようになった。痛いくらいのどつきが、物足りないくらいの力加減になっているのだ。
また、他にもおかしいと思うことが多々あった。
よく物を落としたり、呼びかけに気付かなかったり、ネタを忘れてしまったり……
それを俺は、単に休みボケが長引いて気が緩んでいるからだと思い、ある日ハマダに説教するつもりで話し合いの場を設けた。
そこで聞かされたのは、ハマダが脳の病気を持っていたこと。その後遺症で、軽程度ながら筋力低下や高次脳機能障害が起こっていたというのだ。
俺は重大な事実を隠していたハマダに怒り、そして何十年も一緒にやってきた相方の異変に気づくことができなかった自分に心の底から失望した。
混乱を極めていた俺はハマダからの「解散しよう」という呼びかけに、頷くことしかできなかった。
そして解散から数日後、ハマダの病気が再発し、いよいよ俺は二度とハマダと漫才が出来なくなることを覚悟した。

それからしばらく経った頃、彼の息子から連絡があった。
「俺は親父たちの漫才を見て育ちました。もう一度、俺とあの漫才、やってみませんか?」
ハマダの息子は親父に憧れ、お笑い芸人の道を選んでいたのだ。
もちろん迷いや葛藤もあったが、ハマダの息子の熱意に負け、俺は再び漫才コンビを組むことになった。
あの頃と同じネタを、同じ舞台で、アイツの息子と。
ハマダと息子は似ていないところも沢山あるが、俺への当たりの強いどつきはそっくりで、ついつい俺は微笑んでしまうのだった。
天国のハマダもきっと俺たちのことを見守ってくれているだろう。
ありがとうな、ハマダ。






ハマダ「勝手に殺すなボケェー!病院からいつも監視しとるからな!しっかりやれよ!」
カレーが大好物の夫のために妻が手作りのカレーを用意してくれた。
すぐさまカレーの匂いをかぎ取った夫はカレーなんて嫌だと駄々をこねた。

一体なぜ?
18年08月26日 20:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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夫は死刑囚。


死刑前日の最後の晩餐にはカレーをリクエストしていたので
妻が持ってきたカレーの匂いに恐怖しているのです。  (°ω°`)
誰もいるはずのない音楽室から音楽が鳴り響いていたので
警備員のカメオはキャッチボールを開始した。

一体なぜ?
18年08月24日 20:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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高校が甲子園出場が決まり
吹奏楽部が放課後遅くまで練習をしていたのです。


その学校の野球部OBのカメオは後輩たちが自分たちの悲願を達成してくれるのが嬉しく思い
同じく放課後遅くまで練習をしていた野球部を手伝ったのです。