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サイトウは極度の運動音痴。
しかし、サーブの腕だけはギリギリ平均的にあった。
その為前に出ると仲間の邪魔になってしまい失点ばかりするが、サーブを打つ為に後ろへ下がると全体がスムーズに動き点がよくなるのである。

自己紹介「やっほ～シンディだよ～」
感謝「いつも遊んでくれてありがとう！」
疑問「ウミガメのスープって知ってる？」
を(出題日時時点で)ランダムに発言する
【問題画面右上にいるシンディ】

カメオ４歳「かず かぞえてるの。」
正解は【数】でした！

　◆

制限のかけ方を失敗して爆死したオリジナル:
https://sui-hei-pro.net/mondai/show/6

事件が起こった舞台は、はるか上空を飛んでいる航空機のトイレだった。
そして、死体で発見されたのは機長であった。

ロック「(死体の状況や現場の証拠から、犯人は副機長だろう。だが今犯人を伝えたところで誰が操縦するんだ)」
ロック「(だがこのまま犯人に操縦させておくのも恐ろしいな)」
ロック「すいません、この飛行機の中に機長と副機長以外で操縦できる方は?」
CA「?いえ、おりませんが」
ロック「まいったな、これは難事件だぞ、全く(どうしていいか)わからないな。」

某眼鏡の名探偵みたいに飛行機も操縦できれば、ロックも悩むことはなかったのでしょうね。

「はい、もしもし――」
『すみません、警察の○○という者ですが、■■さんのご家族で間違いないでしょうか？』
「ええ、そうです、母の◆◆と申します。……もしかしてまた、」
『ええ、息子さんが車掌を務めていた際に、また人身事故が起きまして……今現在、息子さんには任意同行で事情聴取を行っております。本人の対処もしっかりしていましたのでこのまま事故として処理されるでしょう。■■さんから母に大丈夫だと伝えてほしいと頼まれましたので、こうしてお電話差し上げました』
「ああまたですか……いつもお疲れ様です。息子が罪に問われず無事ならば、私からは何もありません。終わる頃に連絡を入れてほしいと言っていたと伝えてもらえますか？」
『分かりました、そう伝えておきますね。それでは失礼いたします』
プツッ、ツー、ツー……。
「……お祓いに行かせるべきかしら……」

答え：「私」の息子は電車の車掌。息子が電車を運転している時によく人身事故が起こるので、その調書を作るために任意同行しているから。