さなめ。「自撮りする「男」、そこで切れてしまった電池、帰宅後にやっと写真を確認する「男」。色々な特殊が上手く重なりあって、傍目にはシンプルな謎になるという様を丁寧に切り取った素敵な作品でした。 」
さなめ。「」
さなめ。「」
さなめ。「これは短い矛盾文章の中に少しばかり入りくんだ背景の隠された深みのある問題です!牛乳…牛乳…。慣れ親しんだ非推奨問題文の先入観と併せ、初めは自然と牛乳がこちらを不正解に導いてくれます。」
さなめ。「あるある!誰もが頷けるであろう解説の状況を、このような簡潔な問題文にまとめつつ、解説が判明したときの満足感を損なわない、20の扉の性質が良く利用された素敵な問題でした。」
さなめ。「」
さなめ。「「全てのご主人様が快適に」という言葉を改めて見返すと思わず頷いてしまいます。横書きと縦書きの違いの特徴が巧く日常のアイデアに纏められた綺麗な問題でした!」
さなめ。「解説の状況を、「売り物がどんどん消えた不思議なスーパー」と表現されているのが面白い!丁寧な問題進行の設定や、亀夫君問題らしいロールプレイで存分に楽しませて頂きました。」
さなめ。「流れるようなミスリードは騙されること必見!またそれに気づいたときの閃きの快感も一入で、解いたあとのなるほど感も保証されたとても精巧な問題でした。」
さなめ。「「よくある場面のその少し先」という何とも奇怪な状況が巧くスープとして纏まっています。マサルの視点に立って、柔軟に謎を解いていかないと思考が固まってしまう面白い問題でした!」