「会いたい遺体ああ痛い」「3ブックマーク」
人里から遠く離れたこの村では不思議な現象が起こる。
この地で人間が未練を残したまま亡くなると、その魂が幽霊となって現世に残り続けるのである。
妻のカメコを亡くしたとき、カメオは「幽霊でもいいからもう一度会いたい」と願っていた。
しかし、その瞬間カメコが幽霊となって目の前に現れると、カメオは悲しみの涙を流した。
いったいなぜだろうか?
この地で人間が未練を残したまま亡くなると、その魂が幽霊となって現世に残り続けるのである。
妻のカメコを亡くしたとき、カメオは「幽霊でもいいからもう一度会いたい」と願っていた。
しかし、その瞬間カメコが幽霊となって目の前に現れると、カメオは悲しみの涙を流した。
いったいなぜだろうか?
20年06月19日 23:25
【ウミガメのスープ】 [Nimie]
【ウミガメのスープ】 [Nimie]
解説を見る
別れは突然だった。
ある朝目を覚ますと、隣で寝ていたカメコが動かなくなっていた。
すぐさま村で唯一の医者を連れてきたが、すでに手遅れであると告げられてしまう。
カメコが亡くなってしまった。
しかし、幽霊は現れない。
もう二度とカメコには会えない。
カメオは悲しみの涙を流した。
カメコの葬儀はすぐに執り行われた。
カメオは心の中でカメコに別れを告げると、遺体にそっと火をつけた。
眩いばかりの炎を眺めながら感傷に浸る。
カメコに未練がなかったのはいいことである。
いいことではあるのだが、
「幽霊でもいいからもう一度会いたい」
こう願わずにはいられなかった。
すると、目の前で燃え盛る炎の中からカメコの幽霊が現れたではないか。
カメオは混乱した。
この地で人間が未練を残したまま亡くなると、その魂が幽霊となって現世に残り続ける。
現れるのは死んだ瞬間であり、しばらくしてから現れた例は存在しない。
カメオは理解した。
この村の医学はまだまだ発展途上であり、正確な死亡確認の方法が存在しないのだろう。
あのとき、カメコはまだ亡くなっていなかった。
自分が葬儀を執り行ったせいで亡くなったのである。
この手で焼き殺した。
カメオは悲しみの涙を流した。
そうです、カメコの未練は
ドウシテ タスケテ クレナカッタノ
ではなく「カメオともう一度会いたい」でした。
本人(霊)曰く、どう頑張っても助かりはしない状態だったそうです。
ふたりは心ゆくまで語り合うと、本当のお別れをしたのでした。おしまい。
ある朝目を覚ますと、隣で寝ていたカメコが動かなくなっていた。
すぐさま村で唯一の医者を連れてきたが、すでに手遅れであると告げられてしまう。
カメコが亡くなってしまった。
しかし、幽霊は現れない。
もう二度とカメコには会えない。
カメオは悲しみの涙を流した。
カメコの葬儀はすぐに執り行われた。
カメオは心の中でカメコに別れを告げると、遺体にそっと火をつけた。
眩いばかりの炎を眺めながら感傷に浸る。
カメコに未練がなかったのはいいことである。
いいことではあるのだが、
「幽霊でもいいからもう一度会いたい」
こう願わずにはいられなかった。
すると、目の前で燃え盛る炎の中からカメコの幽霊が現れたではないか。
カメオは混乱した。
この地で人間が未練を残したまま亡くなると、その魂が幽霊となって現世に残り続ける。
現れるのは死んだ瞬間であり、しばらくしてから現れた例は存在しない。
カメオは理解した。
この村の医学はまだまだ発展途上であり、正確な死亡確認の方法が存在しないのだろう。
あのとき、カメコはまだ亡くなっていなかった。
自分が葬儀を執り行ったせいで亡くなったのである。
この手で焼き殺した。
カメオは悲しみの涙を流した。
そうです、カメコの未練は
ドウシテ タスケテ クレナカッタノ
ではなく「カメオともう一度会いたい」でした。
本人(霊)曰く、どう頑張っても助かりはしない状態だったそうです。
ふたりは心ゆくまで語り合うと、本当のお別れをしたのでした。おしまい。
「機械嫌いの恋」「3ブックマーク」
”お知らせ 世界的に流行している感染症対策のため、当学院では最新鋭のサーモグラフィーを導入いたします。来校者の体温を自動で正確に測定し、発熱の有無をチェックします。……”
この学院に通う恋する少女アイはそんな機械が無ければいいのにと思っている。
いったいなぜ?
この学院に通う恋する少女アイはそんな機械が無ければいいのにと思っている。
いったいなぜ?
20年06月20日 20:23
【ウミガメのスープ】 [イトラ]
【ウミガメのスープ】 [イトラ]

元ネタを知ってもらいたいが為の出題
解説を見る
学園に設置されるあの機械は人の体温を正確に計測できるらしい。
私があの人の前でだけ体温が上がり鼓動が早まるのも、一目でわかる数値化されてしまう。
この恋心を伝えるにはまだ自信が足りない。
機械なんかにバラされたくない。
この恋はまだ誰にも内緒なんだ。
簡易解説
学園に設置されたサーモグラフィーで、自分が意中の人の前でだけ体温が上がる事で自分の恋心がバレてしまうと思っているから。
元ネタ:『ハートサーモグラフィー』周防パトラhttps://www.youtube.com/watch?v=KDX2CeeWHVM
私があの人の前でだけ体温が上がり鼓動が早まるのも、一目でわかる数値化されてしまう。
この恋心を伝えるにはまだ自信が足りない。
機械なんかにバラされたくない。
この恋はまだ誰にも内緒なんだ。
簡易解説
学園に設置されたサーモグラフィーで、自分が意中の人の前でだけ体温が上がる事で自分の恋心がバレてしまうと思っているから。
元ネタ:『ハートサーモグラフィー』周防パトラhttps://www.youtube.com/watch?v=KDX2CeeWHVM
「乙女の玉遊び」「3ブックマーク」
プールバーってご存知?お酒飲みながらビリヤードができるお店。昔流行ったのよねぇ。
ある日、同僚の子に誘われてさ、行ったのよ。
でも彼女、前のお店でかなりお酒飲んでたもんだから酔っぱらっちゃってて、てんでゲームにならないの。
だから、終盤になった頃、このゲーム終わったらもう帰ろうって言ったのよ。早く帰って寝たほうがいいって。
そしたら彼女、手球をあたしに押し付けて「なーにいってんの。調子が出るのは2ゲーム目から。ほら、あと2球ちゃちゃっと落として次いってみよー」
あたし、それ聞いた瞬間、こりゃいよいよダメだと思ってさ、その子を引きずるようにしてお店を出ました。
あたしがこりゃダメだと思った理由、わかりますか?
ある日、同僚の子に誘われてさ、行ったのよ。
でも彼女、前のお店でかなりお酒飲んでたもんだから酔っぱらっちゃってて、てんでゲームにならないの。
だから、終盤になった頃、このゲーム終わったらもう帰ろうって言ったのよ。早く帰って寝たほうがいいって。
そしたら彼女、手球をあたしに押し付けて「なーにいってんの。調子が出るのは2ゲーム目から。ほら、あと2球ちゃちゃっと落として次いってみよー」
あたし、それ聞いた瞬間、こりゃいよいよダメだと思ってさ、その子を引きずるようにしてお店を出ました。
あたしがこりゃダメだと思った理由、わかりますか?
20年06月21日 05:43
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

馬鹿馬鹿しいのがお嫌いな方はスルーして下さいな。
解説を見る
的球、あと1球しか残ってなかったのよ。
「スナイプ限定!(回数制限なし)「何しとんじゃワレぇ…」」「3ブックマーク」
レストランのスタッフであるトウキは、テーブルの上に食器を落としてしまった。
トウキは「すみません」と謝り、そのまま配膳を済ませた。
客であるギンコは、食器が割れていることに気づいたが、
「ありがとう」
と微笑み、それを指摘することはなかった。
いったいなぜ?
※このスープは「スナイプ限定」です
何度でも質問してもらって構いませんが、当てに行く質問オンリーとなります
※正解に近くても良質問はつけません
※が、ネタ質問で面白かったら良質問は気まぐれにつけます
トウキは「すみません」と謝り、そのまま配膳を済ませた。
客であるギンコは、食器が割れていることに気づいたが、
「ありがとう」
と微笑み、それを指摘することはなかった。
いったいなぜ?
※このスープは「スナイプ限定」です
何度でも質問してもらって構いませんが、当てに行く質問オンリーとなります
※正解に近くても良質問はつけません
※が、ネタ質問で面白かったら良質問は気まぐれにつけます
20年06月22日 13:05
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

23㈫9時くらいまで。小さく当てずにフルスイング!かっとばせホームラン!
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トウキが持ってきたのは「先割れスプーン」だった。
子ども連れのギンコは、小さい子が食べやすいように先割れスプーンを持ってきてくれたことに感謝を述べた。
子ども連れのギンコは、小さい子が食べやすいように先割れスプーンを持ってきてくれたことに感謝を述べた。
「夫人と理不尽」「3ブックマーク」
「動くなっ!」
男の発する警告に、夫人は身を固くした。
すると男は、なんと夫人に平手打ちをくらわせたのである。
そんな男に対し、夫人はしかし「ありがとう」と礼を述べた。
いったいどういうことだろうか?
男の発する警告に、夫人は身を固くした。
すると男は、なんと夫人に平手打ちをくらわせたのである。
そんな男に対し、夫人はしかし「ありがとう」と礼を述べた。
いったいどういうことだろうか?
20年06月23日 18:30
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

あたしの間食を止めることが、あなたにできて?おーっほっほっほ。もうすぐ終わり。
解説を見る
夫人の細く、そして透き通るように白い二の腕に止まった蚊を、夫は一撃で仕留めたのだった。












