みんなのGood

右肘左肘交互に見て「1Good」
納得感:1票
戦闘中、肘に激痛を感じたカメオは肘を強く掴んだ後直ぐに離した

何故?
 
【参加テーマ・自分の肘が自分の顎につきますか?】
19年10月01日 12:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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戦闘中

手榴弾の安全ピンとレバーを外して投げる瞬間右手が軽くなった

何故?!

なんと敵の狙撃手に右肘を吹き飛ばされたのだ

激痛!しかしその前に!

カメオは手榴弾を持ったまま地面に落ちている自分の右腕の肘を掴むと敵に投げつけた

【ロケットパーンチ!】
泣かないで「1Good」
納得感:1票
小学生のカメコは病院で泣いていた。
普段は病院を嫌がったりしないし、注射が痛いのも我慢できるのに、なぜ泣いてしまったのだろう?
19年10月05日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]



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〈簡易解説〉
血液型検査の結果が気に入らなかったから。

〈解説〉
カメコは先週血液型を検査した。学校で血液型占いが流行り、自分もやってみたくなったが、自分の血液型が分からないので、調べてもらったのだ。
カメコ自身は「お母さんはA型でお父さんがB型だから{AB型に決まってる!}AB型って変わってるって言うし、なんかカッコイイよね!」
なんて思っていた。
そして今日、病院で結果を聞くと、【なんとO型】。A型の人とB型の人の子がO型になることは珍しくない。しかし、AB型だと思い込んでいたカメコにとってはとてもショック。
【「O型(´・д・`)ヤダー! AB型がいいの!」と泣き出してしまった。】
「総理大臣はO型が多いんだよ、総理大臣になれるかも」とお医者さんに言われるも「総理大臣なんかなりたくない!」とさらに泣いてしまったとさ。
トリック:1票
USP-198に入れられたスープは、内容と量をすべて同じにしたとしても、食べ終わるまでの時間が人によってかなり差が出てしまう。
かなりの時間食べ続けても、結局食べ切れなかったという事もままある。

それが何故なのかを突き止める為に、君達Uクラス職員を集めてスープを食べて貰う事にした。
1人ずつ、割り当てられた実験室に入るように。
19年10月03日 19:24
【ウミガメのスープ】 [アメリ]

数人正解で〆。 解くのにSCPの知識は必要ありません。




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A.闇スープにされた問題を解き終わる(スープを食べ終わる)までの質問数や時間は人それぞれだから。
納得感:1票
3、服をたたみます

カメコは服をたたんだので、死んでしまった。

カメコはなぜ服をたたんだだけで死んだのだろう?
19年09月28日 13:12
【ウミガメのスープ】 [kopi]

正解数一定数になったので10/6の23時で〆ました。




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A、クリーニング屋のカメコが、男が預けた服の中に凶器があるのに気がつき、元通りにたたんで気づかないフリをしたが、慌てて取りに戻った男より丁寧にたたんだことで男に中を見たことがバレてしまい殺されたから。

カメコはクリーニング屋。ある日、とある男がカメコに衣類のクリーニングを頼んだ。慌ててクリーニング屋を
出て行った男を尻目に、カメコは男が持ってきた衣服の中をすぐ確認した。以前忘れ物をポケットに入れたまま
のお客様が取りに来たことがあったからだ。すると、男が持ってきた衣服の中にサバイバルナイフのようなものに
血の跡がついていた。カメコは急いで衣服をたたみなおし、見なかったことにしようとした。

男が何か忘れ物をしたと言って慌てて戻ってくる。『さっき預けたものあるか?』カメコは表情には出さず
『はい、こちらに』と手で差し出した。すると男は『中に何か入っていなかったか?』と言ってくるので
『いえ、まだ中を見ていませんでしたので』とカメコは白をきった。
すると男は『いや、たたみ方が俺より丁寧だ。お前・・・一回中を見たな?』と言ってカメコに襲い掛かり、カメコは殺されてしまった。
納得感:1票
とある雪国で、男が「せめて声だけでも聞きたい」と思いやっとの思いで逢いに来たが、女はそれを追い返した。一体なぜ?

※今月の正解を創り出すウミガメ「船と口笛」の投稿作品の1つ「この解説はフィクションです」の文中にあった問題を投稿者のきの子さんの許可を得たうえで出題しています。
投稿作品についてはhttps://late-late.jp/mondai/show/7696を参照ください。
※ある話を元ネタにしつつ一部を改変しています。
19年10月06日 22:31
【ウミガメのスープ】 [まりむう]

今回は元ネタあても大歓迎です。




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男は「鶴の恩返し」のおじいさん、女は人に成りすました鶴である。

雪国に住むおじいさんに助けられた鶴は若い女となっておじいさんの家に住むことになり、織物を作っておじいさんたちの生活費を稼いでいた。
ある日女は、「しばらく離れに行かないでください」と言ったきり離れにこもり、自分の羽を使って織物を作っていた。
何日たっても女は離れから一向に出てこないのでおじいさんは不審がった。
そこでおじいさんは「せめて女の声だけでも聞いて無事を確認したい」と思い離れに向かうのだが、何せ高齢なうえ、雪国に住んでいるため離れにつくまでに雪が多く、離れまで行くのも一苦労だ。

しばらくして離れにつくと、おじいさんはゆっくりと離れの扉を開けた。
するとその音に鶴の姿になっていた女は気づいた。
まずい、このままではおじいさんに正体がわかってしまう。

そう鶴は思うと、女の姿になり、おじいさんのところに向かった。
「おじいさん、私はまだ織物を作っていますのでどうか来ないでください。」
「しかし・・・。」
「お願いです。どうか来ないでください。」

こういって女の姿をした鶴はおじいさんを追い返したのだった。

その後、女が鶴であるとおじいさんにわかって結局鶴はおじいさんのもとを去ることになるのだがそれはまた別の話である。

要約:「鶴の恩返し」のおじいさんがしばらく離れから出てこない女を心配して離れに何とか行ったが、女は鶴であり正体がわかると思った女がおじいさんを追い返した。