みんなのGood

納得感:1票
1、まず服を脱ぐ
女性に液体をぶっかけて女性の前で服を脱いだカメオ。
そんなカメオを人々は称賛した。
なぜだろう?
19年09月22日 19:07
【ウミガメのスープ】 [kopi]

数人正解で〆。正解者多数のため9/26の22時で〆ました。




解説を見る
A、ある日住宅街で火災が起きた。炎に包まれる住宅からかろうじて逃げてきた女性の服に火が。カメオはとっさに水を女性に対してぶっかけ消火した。すると女性の服が燃えてしまったせいで女性の肌が見えてしまった。それに気がついたカメオは女性の前に出て、とっさに自分の服を脱ぎ相手にかけた。それを見ていた近所の人たちはなんて紳士な男なんだとカメオを称賛したのだった。まわりに集まっていた住人は火事を聞きつけてやってきた野次馬達でした。

はだけた理由は急いで走ってきたかもしくは焼けてしまったかのどちらかだと思いますが、焼けてしまったものと考えています。
シャイな?カメオ「1Good」
納得感:1票
カメオは<見られたくない>から、うつむいて歩いていた。

そんなカメオが急に顔を上げ、軽快に歩き出した!

カメオに何があったのだろう?
19年09月26日 21:36
【ウミガメのスープ】 [猫判]

既出だったらごめんなさい。




解説を見る

通学中のカメオ(中学生)は横断歩道橋に差し掛かったが、
先を歩く女性のスカートが短いことに気づく。

「これって人が来たら、僕が『スカートを覗いてる人』に
見られちゃんうんじゃないか?」

そう怖れたカメオは足元を見ながら歩道橋の階段を歩いて上り、
頂上についてから顔を上げ、急いで学校に向かったのだった。


トリック:1票
とある海の見えるレストラン、男は何の変哲もないスープを注文した。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
「いいえ、ここに"涙"を足して完成です」
「なるほど」
男は心底美味そうにスープを飲むと、海に出て自殺した。

状況を説明せよ
19年09月26日 00:10
【ウミガメのスープ】 [パンドラ・ラスト]

本家パロディ問題好き




解説を見る
私は友人にウミガメのスープの問題の簡単な作り方を教えてほしいと言った。

「いいでしょう、まずはこの問題を見てください」

『とある海の見えるレストラン、男は何の変哲もないスープを注文した』

問題、と言うには何の意味も無い文章だ。

「これは本当にウミガメのスープですか?」

「いいえ、ここに"涙"を足して完成です」

普通の文章の最後で悲劇を演出し、その理由を考える事で簡単に問題を作れるという。

「なるほど」

彼女はさらさらと淀みなく"涙"を書き足していく

『男は心底美味そうにスープを飲むと、海に出て自殺した。何故?』

「ちなみにこれの答えは?」

「老いて負担を掛けることを嫌った男が、跡継ぎを安心させるために普通のスープを美味そうに飲んでから、比較的邪魔にならない海への身投げを選んだというところでしょうか」

「うーむ、問題文が短いとなんというか、納得感に欠けますね」

「そこは工夫ですよ。
{この問題}のように、ね?」
納得感:1票
優等生として名が通っているカメオくん。
今日もおばあさんに席を譲ります。
しかし、この後カメオくんがお年寄りに席を譲ることは一度もなかったという。

なぜ?


イナさんの問題なのです


※ラテクエ0 本戦は9月21日(土)開催となっております。
また、ラテクエ0の詳細については下記の「ラテクエ0問題文決定戦」をご参照ください。
https://late-late.jp/mondai/show/7222
19年09月18日 22:28
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
優等生だったカメオくんも卒業をして電車通学ではなくなったからなのです
。   「1Good」
物語:1票
ウミコはボールに触れたので、途端に悲しい気持ちになった。

一体なぜ?
19年09月26日 23:21
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

弥七さんのボールをお借りしました!m(_ _)m




解説を見る
【ウミコが「らて」と名付けた生き物は、小さなボールみたいだった。】
丸くなって眠っていると、どこが頭なのかわからないくらい真ん丸だ。

まっ白で滑らかな手触りの...。
でも、手触りは想像するだけだ。

「らて」は、とても臆病で、絶対に{触らせてくれなかった}。
眠っていても、指先で少しでも触れようとすると飛び上がって逃げてしまう。

怖がらせても気の毒なので、ウミコも「らて」とは距離を保って生活していた。
その小さな生き物が元気に動き回る様子を見るだけで、ウミコは幸せな気持ちになった。

 ◆

ある日、ウミコが「らて」の住処を掃除しようとカゴを開けると、気配が違った。

予感に胸を締め付けられる思いでウミコが「らて」の居所を探ると、
カゴの隅の、いつもの寝床に小さなボールがあった。

指先でそっと触れる。
{触れてしまった。}

滑らかな毛並みに沿ってそっと撫でる。

固く冷たい手触りを感じ、涙が流れた。