みんなのGood

月光「1Good」
納得感:1票



{このまるを小さくしてください。}


ルール:ウミガメのスープと同様に、YES NOで答えられる質問ならば受け付けます。
解答は、〇〇をします、といった形式でお願いします。
19年10月14日 20:22
【新・形式】 [だだだだ3号機]



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{強い光を当てたので、瞳孔が小さくなりました。}


(・ー)/ マブシイッ!!
この人まだ生きてますっ!!!!!!
カメオは超人?「1Good」
トリック:1票
カメオは高層ビルの屋上で、命綱なしの綱渡りに挑戦し、1メートル進んだ所で、足を滑らせて落ちてしまった。
しかし、怪我はなく気絶しただけで済んだ。何故か?

19年10月16日 10:30
【ウミガメのスープ】 [みなむ]



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{VRの綱渡りゲームを行った}

高所恐怖症のカメオは、ゲームなら大丈夫だろうと安易に考え、VRの綱渡りに挑戦した。
しかし想像以上にリアルで、1メートル進んだだけで落ちてしまった。
本当に落ちてしまったと錯覚したカメオは、恐怖のあまり気絶シてしまったのであった。
最もカッコいい私を「1Good」
納得感:1票
カメオの顔に傷が沢山できてしまったのは、偶然席替えで好きな子の隣になってしまったからだという。
一体どういうこと?
19年10月14日 17:29
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]



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カメオ
「やった!大好きなカメコの隣になったぞ!」
カメオの友人
「いやまあ、喜ぶのはいいんだけどさ。
よく見られたいんなら、髭くらい剃れば?」
カメオ
「え、そんなにやばい!?
今まで剃ったことないからなあ。」
カメオの友人
「もう中学生だし、そろそろ剃ってみたら?」

カメオは髭を剃ることを決意すると
慣れないカミソリを上手く扱えず、
口や顎に沢山傷ができてしまった
ということだ。
特殊能力「1Good」
物語:1票
男は特殊能力を持っていた。その能力の内容は、次の「」の通りである。

「男が{呪文}を唱えることで、その呪文ごとに定められた{様々な事象を起こす}ことが出来る。呪文は多数存在するが、特に主要なものは{3つ}あり、この3つの呪文により起こる事象はそれぞれ以下の通りである。
{呪文①}…対象の物を吹き飛ばす。
{呪文②}…対象者を強制的に他の場所に移動させる。
{呪文③}…対象の生物を眠らせる。」

…このように書くとなんだか便利そうに見えるが、実際には男の能力には{凄まじい制限}が存在しており、言うほど使い勝手の良いものではなかった。
【男の能力は一体どのようなものだったのだろうか?】

なお、{質問及び解答をするにあたっては以下の2点に留意して下さい}。
・上記の呪文①から呪文③{以外の}呪文については、本問においてはひとまず考えなくてよい
・質問の際には、「①は凄い呪文ですか?」などというように、上記の①から③の記号を用いてもよい
19年07月30日 12:15
【20の扉】 [ブラダマンテ]

(こんな長文の問題は)初出題です。長くなってしまい申し訳ありませんが、宜しければぜひ。




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男の能力は「{ダジャレを言うと、その内容をそのまま現実にすることが出来る}」というものであった。

呪文①は「布団がふっとんだ」である。
そのため、「物を吹き飛ばすことが出来る」といっても、実際には布団しか吹き飛ばすことが出来ない。

呪文②は「トイレに行っといれ」である。
これも、対象者の移動先はトイレに限られる。

呪文③は「猫が寝込んだ」である。
つまり、猫しか眠らせることが出来ない。

このように、男の能力には、ダジャレにちなんだ事象しか起こすことが出来ないという制限があった。

ちなみに、他の呪文としては
・アルミ缶の上にミカンを出現させる「アルミ缶の上にあるミカン」
・対象者の服装を男の思うままに変更させる「コーディネートはこうでねえと」
・男が一時的にボクシング選手になることができる「ボクサーは僕さー」
・飛んでいるコンドルを無理やり地面に食い込ませる「コンドルが地面に食い込んどる」
・対象者の内臓を全て消滅させる「内臓がないぞう」
などが存在する。
立ち寝「1Good」
物語:1票
仕事の関係で日本各地を飛び回り、行く先々で様々な人に助けてもらっているというカメオに対し、ウミオは「今後は立ったまま寝たらどうだ」と提案した。
一体なぜ?
19年09月17日 20:29
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

出題者は布団以外の場所では寝られません。




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カメオ「仕事で色んな所に行く度に、たくさんの人にお世話になっちゃってさ…これじゃあもう四方八方どこにも{足を向けて寝られない}わ…」
ウミオ「だったら立ったまま寝たらいいんじゃね?」
カメオ「ははは、そりゃあちげーねえ」