みんなのブックマーク

BとCの戦い「2ブックマーク」
BとCは友であり、競うライバルでもあります
しかしながらある日を境に
彼らはお互いと戦う日々を送る…
そんな戦いの最中
ある一言により戦いは
必ず一時停戦します
その「一言」と「背景」両方揃えてのお答えください
18年06月30日 04:06
【ウミガメのスープ】 [ハルキ]

よろしくお願いします




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彼らは何時だって真剣だ
ある日テレビでヒーロー物が放送された
それに憧れたBとCはお互いと戦う事に

しかしそれを止める魔法の一言
それは「おやつの時間」
まだ勝手に食べたり買う事も出来ないBとCにとって
「おやつ」はまさに
彼らを一時停戦をするには十分な理由なのでした。

なので今回の答は「幼い子供」と「おやつの時間」で
説明する事でした。
YES!!!「2ブックマーク」
と昨日威勢良く返事したことを僕は後悔している。
味噌がそんな事になるなんて誰にも想像がつかない事だから仕方ないのだが。

僕がYES!!!と返事した言葉を当ててくれますか?

質問制限の無い20の扉です

18年06月28日 03:55
【20の扉】 [まんが大好き]

やりたい事は出来たが、問題解決時の爽快感がなさ過ぎる問題になったのは反省




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kameo「非現実要素はありますか?」
僕 「YES!!!そこがこの問題の味噌です。」

らてらて鯖で宇宙人が出てくるウミガメのスープを出題していた僕は
寝る前の深夜のテンションで自信満々に上記のように答えた。


その翌朝、宇宙人が地球に来るという異常事態が発生。
非現実要素じゃなくなっちゃったじゃん。
起きてから回答すればよかったと僕は後悔した。
(んな下んねえこと気にしてる場合か?)




「正解条件」
非現実要素はありますか?と聞くこと
またはそれに類する質問をすること
カメオはカメタを忘れない「2ブックマーク」
カメオはカメタをうりふたつ
カメオはカメタのくせん
カメオはカメタのふかくかなしむ

カメオはこのあとなにをする?
18年09月23日 13:54
【20の扉】 [カーマイン先生]

解答をお出しします。私を自由の身としていただき、感謝いたします…。




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瓜二つ、即ち「似ている」
苦戦、即ち「手を焼く」
悲しむ、即ち「心を痛める」

つまり…

カメオはカメタをにる
カメオはカメタのてをやく
カメオはカメタのこころをいためる

となる。これを漢字に直そう。

カメオはカメタを「煮ている」
カメオはカメタの「手を焼く」
カメオはカメタの「心を炒める」…

カメオはこれから食事をするようである。
スープに焼いた肉に炒めたハツ…
腹を満たすには十分である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カメタは脳の病気に罹っていた。
記憶も定かではなく、「カメタ」でなくなってしまう日も近かった。

そこでカメタは無二の親友、カメオを呼び
殺して欲しいと伝えた。
自分がカメオを忘れてしまう前に。
カメタという人間を、カメオの記憶に焼き付けてもらうために。

カメオは悩んだが、カメタの形をした他人を見ることなど耐えられなかった。
泣く泣くその願いを叶えることにした。

カメオはどう殺すか考えた末、「カメタを食べる」ことにした。

カメタの好きな料理は
ウミガメのスープ
亀の手のステーキ

カメオの好きな料理は
ハツの炒めもの

…カメオはカメタを苦しませないように睡眠薬を飲ませてから
調理に、否、【思い出づくり】にかかった。

カメオは涙が止まらなかったが、
カメタに最期まで触れることができることが
唯一の幸せだと感じた。

ーそして、全てを終えた。
カメオの目の前には料理が並ぶ。

「カメタ…いただきます」
カメオは食事を始めた。
カメタとの最期の思い出を噛みしめながら、
カメオはカメタを全身に焼き付けた。
髪は女の命です「2ブックマーク」
サラサラの長い髪が自慢のミサキはシャンプーにもこだわっていた。
値段は張るが、いつも行きつけ美容院でお気に入りのシャンプーを購入していた。

しかし、ある日を境にコスパの良さがウリのシャンプーを買うようになった。

なぜ?
18年10月31日 21:12
【ウミガメのスープ】 [ちるこ]



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彼氏と同棲を始めたミサキ。
何のこだわりもない彼氏に高級シャンプーを使わせるのはもったいないため、彼氏用にコスパの良いシャンプーをドラックストアで購入するようになったのだった。
リビング・デッドの呼び声「2ブックマーク」
足元から声が聞こえる。
女が音の出所を探したところ、居間で男が死んでいた。
そして女は男に感謝した。 一体なぜ?
18年10月10日 22:29
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]



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女が外出している間に、突如として大地震が起きた。
急いで帰宅した女は、自宅が土砂に埋もれて完全に倒壊しているのを目の当たりにした。
半狂乱となって屋根まで駆け登るも、まるで生存者のいる気配はない。
絶望して女はへたり込んだ。しかしそのとき、足元から微かに赤ん坊の泣き声を聞こえてきた。
近隣の人々の助けを借りて瓦礫をかき分けたところ、居間で夫が息絶えていた。
けれどもその胸には、生後間もない赤ん坊が大事に抱きかかえられていた。
女は悲しみにくれながらも、命を賭して我が子を守ってくれた夫に感謝した。