みんなのブックマーク

旅は道連れ「4ブックマーク」
旅先で{目的を果たした}カメオは{死んでしまった}。

カメオの目的とはなんだったのだろう?
25年03月03日 10:33
【20の扉】 [シキナミ]

死んでしまうとは「情け」ない




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【{自分探しの旅}に出たカメオ。
なんと本当に{自分}に出会ってしまった。】

(え…つまりこれって…【ドッペルゲンガー】?)

カメオは死んでしまった。
ダンシングヒーロー「4ブックマーク」
扉の前に立ってポーズを決める男。そんな彼もある時にだけは活躍できるというが、それはどんな時だろうか?
25年03月02日 17:40
【20の扉】 [オンモラッ]



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非常口のマークである彼は、火事などが起きた時に、安全な出口を教える役目を持っている。
田中、告られるってよ「4ブックマーク」
体育館での卒業式。
校長先生の退屈な話が長すぎて、パイプ椅子に乗せたお尻が痛くなってきた頃合い。
「ねえねえ。あたし、このあと田中に告りに行くんだけどさ、ひとりじゃ不安だから付いてきてよ。ね。お願い。肉まんおごるからさ。いいでしょ?」という隣席のクラスメイトのたっての願いを聞かされた女子高生、川島。
YESNOの前に、まず何と言ったか?
25年03月06日 16:19
【20の扉】 [プロテインX]

校長、長いってば




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「座んなさいよ」
チン機能「4ブックマーク」
塩やバターなど味付けはシンプルだが、好き嫌いの多いお子様も、味にうるさい美食家も美味しく食べられる。
そんな料理をつくるシェフが特注で作ったオーブンには食材にしっかり火が通るように{あるもの}が付いている。

普通のオーブンには付いていない{あるもの}とは何か?

質問制限なし!
25年03月14日 20:58
【20の扉】 [ダニー]

3/16(日) 22:00ごろ締め切ります どなたもどうかご参加ください




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皮ばっかりで小骨の多いお子様も、脂身が多くて胃もたれしそうな美食家も、簡単な味付けで美味しく食べられるシェフ。
そんなシェフがいるレストラン山猫軒に今日も食材が迷い込む。

「なになに?ここで靴を脱いでください?」
「このクリームを塗ってください?」
「服を脱いでください?なんだか変わったレストランだな」
「頭にこれを振りかけてください?なんだこれ?塩?いろいろと注文の多い店だ」
「お待たせいたしました、この部屋へお入りください?ようやくだ、もうお腹ぺこぺこだよ」
「ん?なんだこの部屋?何もないし、なんだか蒸し暑いぞ」

<ガチャリ>

A.外鍵
寡黙な転入生「4ブックマーク」
夏休み前に転入してきたカメコはとても寡黙で、クラスメイトに話しかけられても無言でいることが多く、馴染めずにいた。

しかし、クラスメイトのお誕生日会に参加した後からは、カメコは人が変わったように饒舌になり、無事にクラスに馴染むことができた。

お誕生日会で、いったい何があったのだろう?



★SPのkUmaさん、ありがとうございました!
25年03月16日 21:12
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]

※2025年3月16日にCindyで出題済みの問題です。




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【簡易解説】

異星人であるカメコは、嘘がつけない性格のため、身バレを恐れて会話の輪に入れずにいた。
しかし、扇風機で宇宙人ごっこをしていた級友を目撃し、「地球に宇宙人ごっこという遊びがあるのなら、ありのまま正直に話しても冗談と受け止めてもらえるのではないか」と思い積極的に話せるようになったのだ。





【長文解説】

とある星から派遣された正直者の異星人・カメコは、転入先の学校で困っていた。

嘘がつけない性格のため、クラスメイトたちに「どこから来たの?」「どんな食べ物が好き?」「趣味は?」などと聞かれても適当に答えることもできず無言になってしまうのだ。

そんな折、夏休み期間中のお誕生日会で、カメコはある光景を目撃した。
扇風機に向かって「我々は宇宙人だ」と叫ぶクラスメイトの姿だ。

「みんな、何してるの?」
「遊びだよー、冗談みたいなものだけど……我々は宇宙人だ〜って。私達は地球人だけど、広い目で見たらそうだし、嘘じゃないよね。」
「……うん!」

それ以降、カメコはどんな質問に対しても正直に答え、みんなは冗談と受け止め宇宙人キャラが定着し、カメコ自身もそれを受け入れ……無事にクラスの輪に溶け込むことができたのだ。

めでたし。