みんなのブックマーク

またきてしかく「4ブックマーク」
少年「[ホニャララ]△▲!」

[ホニャララ]にひらがな2文字を入れて、少年が観ている番組名を答えてください。

※やや要知識且つ、リメイク問題です。
25年04月08日 15:59
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]

10日のお昼12時までを予定しています。ちょっと前後するかもしれません。




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少年「助さん格さんかっけー!」

A.水戸黄門
都道府県の旅「4ブックマーク」
新形式問題に挑戦してみました!この中から、
都道府県をさがしてみてね!
(質問制限、時間制限なし!)
25年04月15日 20:47
【新・形式】 [オンモラッ]

ローラーは無しでお願いします




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想定解 東京 京都 チバ シガ MIE さが
カメオウと秘宝「4ブックマーク」
夜分に突然すまない。世界の危機なのだ。
勇者カメオウは、魔王を倒すために「星の秘宝」を必要としている。
ところが、「星の秘宝」は空中の高いところに浮かんでいて、カメオウは途方に暮れている(下図参照)。
このままでは勇者を引退して、世界は魔王のものになってしまうだろう。
どうか彼の心に直接語りかけて、助言を与えてほしいのだ。


           ☆ ←星の秘宝
          
         
        
       
      
_| ̄|○ 
■■■■■■■■■■■■■■

図1 途方に暮れるカメオウの図
25年04月19日 22:46
【亀夫君問題】 [のまるす]

月曜の21時すぎに終了しました。




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カメオウ「・・・やったよ、ナミオ、ウミーユ、ラテル」

カメオウ「・・・星の秘宝に辿り着いたよ。みんなと、神様のおかげで・・・これで魔王に勝てる。勇者を辞めないですむ・・・」


      _| ̄|○ ☆ ←星の秘宝
       □□□□□
      □
     □
    □
   □
  □
■■■■■■■■■■■■■■

図2 見えない階段をのぼったカメオウの図


カメオウ「・・・?」

カメオウ「・・・{なんだこれ!?}・・・」

カメオウ「・・・あっ・・・」


        {_| ̄|☆ ズギャーン!} 
       □□□□□ 
      □
     □
    □
   □
  □
■■■■■■■■■■■■■■

図3 ?????????


(地響きが鳴り始めた)


見事だ!よくぞ、見えない階段を看破し、カメオウを導いてくれた。
カメオウは星の秘宝を手に入れ、完全体へと進化を遂げた。
星の秘宝と一体化した彼の者は、すでに勇者ではない。人ですらない。
その力で、現魔王を容易く滅ぼし、{真なる魔王}となるであろう。
本日をもって人の世は終わりを告げた。
此度の功労者である貴殿には、謝礼として刻印(マーカー)を授けよう。

では、さらばだ!


[解説]
 問題文中のテキストを選択すると、見えない階段が見えます。それをカメオウに教えることでFAです。
 カメオウはすでに心が折れているので、それ以外の情報では動きません。
 正解、おめでとうございます!
俺の左手が疼くぜ「4ブックマーク」
カメオにそっくりなウミオが左手に包帯を巻いているのは何故?

【参加テーマ・包帯キャラと言えば?】
25年04月27日 14:18
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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カメオの影武者として雇われたウミオ

二人の見た目はそっくりだが所作に違いがある

ウミオは右利きなのだがカメオは両利きなのだ

なのでウミオが右手だけを使っても目立つし左手での動作がおぼつかないのも不味い

なのて二人の左手に包帯を巻き、なるべく使わないようにしたのだった



勿論、いざと言う時にはカメオは両手を使う
ドッペルゲンガーと不条理とカメオ「4ブックマーク」
※この問題は{非現実要素}を含む要知識問題です。

「{ドッペルゲンガー}という自分の分身に会うと死ぬ」という噂を聞いていた高校生のカメオは、その日、見てしまった。
先刻鏡で見たばかりの寝グセをつけた、間の抜けた自分の顔。
その顔がこちらを凝視してくるという非現実的状況を前に、驚きの余り{「俺がいるー!」}と叫んでしまったのだが、
後に同級生にそのことを説明する際、それは{カメオとは似ても似つかぬ別の人物の顔だった}と虚偽の説明をしたのは何故か?
25年05月03日 21:06
【ウミガメのスープ】 [のまるす]

春は出会いの季節です




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カメオ「やべぇ遅刻しそう」
ウミコ「わ、わたくしとしたことが、遅刻しそうですわー」

【{ドッシーン☆}】

ウミコ(体はカメオ)「いたた…な、何ですの?」
カメオ(体はウミコ)「いってぇ… えっ!? 【{お、俺がいるぅーーー!?}】」

カメオ(体はウミコ)「ハッ… いや、違う…、これは、まさか… あの定番の…!?」
ウミコ(体はカメオ)「わたくしが(同級生の)亀尾さんで…!」
カメオ(体はウミコ)「あいつが俺で…!」

・・・

学校でちょうど{ドッペルゲンガー}の噂が広がっていたので、カメオたちは最初、ドッペルゲンガーを見たのかと思った。
しかしてその実態は、ラブコメ定番の{男女入れ替わり}であった!

突然の状況に混乱しながらも、変人と思われないため、ひとまず{周囲をやりすごす}ことにした、カメオとウミコ。

・・・

一方、カメオ(体はウミコ)が学校の近くで盛大に叫んだせいで、ウミコの周辺では妙な噂が飛び交っていた!

…ざわざわ…「おれがいる?」「ドッペルゲンガー?」「俺?」「あのウミコさんが?」「ウミコさんって実は?」「スト2?」…ざわざわ…

ウミコの友人たち「あの、今朝のこと、聞いてもいいかしら…😅😅😅」
カメオ(体はウミコ)「あぁ… なんか、目の前に{俺がいる}と思ってよォ」
「えっ!!??😲😮😯」
「あ、いや… わ、{わたくしが目の前にいる}ように見えた…のよ…ですわ?😅」
「それって{ウミコさんのドッペルゲンガー!?}😱」
「えっ? …ま、まあ、そう…かも? ですわ…😰」
「そっ、それでどうなったんですの?😧」「(これはもしや…)🤔」

カメオ(体はウミコ)が、自分を見たと思ったと説明したところ、{ウミコのドッペルゲンガーが出現した?という話になってしまった}のだ。

カメオとウミコの前途は多難だが、どうやら死ぬことはなさそうである。


【簡易解説】
カメオ(体はウミコ)が、男女入れ替わりをごまかそうとして、自分を見たと言ったら、ウミコを見たという意味になってしまったから、ですわ!


SP: ほずみさん  ありがとうございました!