みんなのブックマーク

新ラテシン 名奉行「1ブックマーク」
名奉行と名高いカメオの元にこんな珍妙な依頼が届いた。
ある大変貧しい男が町を歩いていた。
鰻でも食いたいと思ったが生憎手持ちに金はない。
そこで男は鰻のニオイでご飯を食べるというダクト飯を思いついた。
しかし怒ったのはうなぎ屋の店主。
いつの間にかちゃっかり鰻に香りに値段を付けて男に金を払えと詰め寄った。
いくらなんでもあんまりだ。っと困った男はお奉行様に相談した。
カメオはしばらく考えた後、うなぎ屋の店主にチャリンチャリンっとお金の音を聞かせた。

実体がない匂いに対し音で支払うっという機転の返しを見せたのです。

しかしダクト飯を食べていた男はみるみる青ざめ行ったのです。
一体なぜ?

20年07月18日 14:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男はキャッシュレスで現金を持っていなかったのですが
電子マネーには残高があったのです。


しかし機械に弱いお奉行様は単に音が鳴るのだと思って
勝手にペイペイしまくったのです(・ω・)ノシ~¥~¥
犬も食べたくはない「1ブックマーク」
カメコは夫であるカメオが犬に噛まれて病院に運ばれたと聞き、
{カメオに対して}とても腹を立てた。

状況を補完してください。
20年07月18日 14:55
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

(変更)あと2名様正解か今日の18:30で〆させていただきます~




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カメオは外で全裸になりそれを人に見せつける悪癖があった。
たまたまそこを通りかかった小学生のウミコと、
散歩中の愛犬であるコロ(秋田犬)は
ウミコが悲鳴を上げたのを見てカメオに飛び掛かり普通だったら露出していない所に噛みついた。
騒ぎを聞きかけつけた近所の人にカメオは取り押さえられ御用となった
(股間等を負傷していたので病院に運ばれた)と聞き、
夫の嗜好をはじめて知った妻のカメコはカメオにとても腹を立てなおかつ情けない気持ちになった。
新世界の神になる「1ブックマーク」
心正しき甘木はアザゼルに力を貰い【聖人】となり長い寿命と奇跡の力を与えられた

その奇跡とは「治癒」。致命傷でなければどんな傷でも一瞬で治し老衰以外のあらゆる病を癒やした

しかもその治癒の力を他の心正しき者に与える事もでき、与えられた者は【治癒者】となり甘木と同等の治癒を行う事が出来るようになった

甘木と治癒者の力は尽きる事が無く疲れたら自身を治癒する事で不休で働く事もできた

甘木は救世主、弥勒菩薩、の化身とされ生ける神となった

そんなこんなで治癒者は増え、世界に平和が訪れた

そして世界に最大限の不幸が訪れたのだった

それは何?

【参加テーマ・貴方は治癒者になれますか?】
20年07月17日 23:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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生き神である甘木を囲む数百人の信者。勿論、皆【治癒者】である

しかし彼等の必死の治癒魔法も甘木を助ける事は出来ない。何故ならこれは怪我でも病でも無く寿命だから。彼にはとても長い寿命があったが不老不死では無いのだ

そして甘木は死に本物の神となった

残された治癒者は師の意思を継ぎより一層世界の平和の為に尽力した

そして百年の月日が過ぎた

甘木に力を与えられた最後の治癒者、違法人が死んだ。こうしてこの世から治癒者は居なくなった


世界は混乱した!、いや、こうなる事は数十年前からわかっていたのだ

治癒者は【聖者】甘木と同じ規模の治癒の力を有している。しかし普通の人間に力を与え治癒者にできるのは聖者甘木だけなのだ

百年前に甘木が死んだ時、世界には数百万人の治癒者がいてどんな辺境の数十人単位の村にも一人は居て村人を癒やして居た、彼等の力は偉大かつ無限。どんな傷も病も癒やしてしまう

甘木は八百年生きた。八百年医者が要らない楽園の日々をもたらしたのだ
 
当然、医術等不要の知識となり完全に途絶えた

そして今、聖者も治癒者も医者も居ない世の中が始まったのだった
警察は……いない「1ブックマーク」
カゴの中に入れたものがとても重かったため、男は危うく命を落としかけた。

圧死しそうになったわけではないのだが、いったいなぜ?
20年07月18日 23:43
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

いいな………




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安政7年3月3日、江戸城桜田門外での出来事。
男は駕籠をかつぐ仕事についていた。

駕籠の中に大老・井伊直弼を迎え入れた男。
駕籠を持ち江戸城に向かっていた時に襲撃に遭ったのだった。


男は襲撃にあったが、なんとか命は助かった。
駕籠の中に入れた「者」が重い役職でなければ、襲撃されることはなかっただろう…。


桜田門の前とは言え時代的に警察は…いない。
ガチンコ対決「1ブックマーク」
AとBがある勝負をしていた。
準備は終わっているはずなのになかなか試合が始まらない。
いったいなぜ?
20年07月09日 07:47
【ウミガメのスープ】 [サバ缶]



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仲がいい学生であるAとBは次の国語で使う資料集を忘れてしまった。
休み時間、AとBは他クラスの人達に声をかけた。
あいにく、資料集を持っていたのはAとBが声をかけた人達の中で用意周到なCしかいなかった。
A「C、資料集貸して〜」
B「俺も借りたい」
C「2人ともに貸すことはできないよ。先生に忘れましたって言いなよ」
A「でも、国語の先生怖いじゃん」
B「それな」
C「じゃあ、なんかで戦って勝った方に貸してやるよ」
A「おけー」
B「なんの勝負?」
C「腕相撲で勝負して」
A「俺腕相撲強いから〜」
B「俺だって負けないぞー」
そんな感じで{腕相撲の勝負が始まった。}
AとBの力は互角。どっちが勝つか負けるか誰も分からない。腕を組み合った。
合図は特になく試合が始まった。
右利きのAは少しでも有利になろうと肘を右に動かした。Bも同じ思考で右に動かした。
{AとB(相手の手を手前に持ってくれば、確実に勝てる!)}
周りからも人が集まり、何人かがその勝負を見ていた。
審判のCは2人が同じように手を動かしているのを見て嘲笑をする。
{試合が始まらない。
AとBがずるをしようとしてクルクル回るから。}
休み時間が終わった。
AとBは先生に公開処刑でこっぴどく怒られた。

<簡易解説>
大事な教科書を忘れたAとB。その先生が怖いのでCに借りることに。腕相撲でどっちが教科書を貰うかの勝負。2人は同じ思考で手を手前に持ってくれば勝てると考えた。そのために肘を少し右に動かす。2人はクルクル回る。その後、先生に忘れ物で怒られた。