みんなのブックマーク

派手な相づち「1ブックマーク」
カメオの悩みに耳を傾けるカメスケ。
ふと自分なりのアドバイスを呟いたカメスケに、納得したカメオは大きく相づちをうった。
次の日カメスケが実家に戻ったのは、なぜ?
20年07月28日 23:42
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]

ああ、なるほど。助かった。




解説を見る
カメスケはいつも枕元でラジオをかけて眠る。
ある日、パーソナリティーが仕事の悩みをポロリとこぼした。
反応して、独り言を呟く。
と、何とラジオの向こうから相づちを打たれたのだった。
怖くなったカメスケは、次の日逃げるように実家へと帰ったのである。
フィフティース・チルドレン「1ブックマーク」
アラフィフのイツミは五十肩に悩まされるという、年相応の身体を持っている。
年甲斐もなくメイクや写真アプリなどを駆使して目を大きくし、なんとか若く見えるように必死だ。

しかし、大金をかけたにも関わらず、人前ではあまり使わないアイテムもある。

そのアイテムとは一体何なのだろうか?
20年07月28日 12:27
【20の扉】 [ちくたく]

猫背を治したら肩は治るよ




解説を見る
イツミは50才付近のこともあり、色んな部分に年齢を感じていた。
肩も腰も膝も‥。

もちろん目にもその影響は出ており、老眼に悩まされ、高価な老眼鏡を買った。

老眼鏡は基本的には「物が大きく見える」ものである。

自分の目も外から見ると大きく見える。

いくら目が大きく見えるアイテムとはいえ、
「イツミさん若作りだけど老眼ですね(笑)」
と言われたくないので、人前ではあまり使わないのだった。
1日目
「密です」

2日目
「密です」

3日目
「密です」

4日目は秘密だった。

4日目が秘密の理由とは?



らてクエ5問題決定戦に投稿されたダニーさんの問題です。
→https://late-late.jp/mondai/show/11511
20年07月29日 16:31
【ウミガメのスープ】 [イトラ]



解説を見る
簡易解説
4日目が、1~3日目に比べて観客動員数が減り、アピールにならないので、公表しなかった。

解説
金曜日に初演を迎えた舞台『カメオとジュリエット』は大盛況、満員御礼で幕開けした。客席は密。

2日目の土曜日も、3日目の日曜日も満員御礼。

このことを舞台広報はSNSやプレスで広く宣伝していた。
「初日、2日目、3日目、たくさんのお客様に来ていただきました! 満員御礼です! ありがとうございます! お席が少なくなることが予想されますので、ご予約はお早めに!」


しかし、4日目の月曜日。平日になったとたんに客足がガクンと減った。

大人気舞台として広報していたのに、この客足ではイメージと違う。どうしよう。

広報担当は、4日目については特に観客動員については触れないことに決めた。


「4日目、ご来場ありがとうございました! ご好評の本舞台、今ならまだチケットご予約できます! ご予約はお早めに!」
地元の人に長年愛されてきた「らてらて屋」のコロッケ。
しかし、カメオはそのコロッケを一口食べると、
後悔することとなった。

一体なぜ?

https://late-late.jp/mondai/show/11511 より
しげぽんさんの案をリサイクルしました。
20年07月30日 18:59
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

らてクエリサイクル!本戦までに解決するように一応長めの時間制限付き




解説を見る
「味がしない…」
それが、多くの人の舌を唸らせてきた「らてらて屋のコロッケ」を食べた、カメオの率直な感想だった。

長年愛されてきたらてらて屋と共に、人間も時を経て老化する。
老人のカメオは味覚が衰え、そのコロッケは何時もよりも不味い物体に成り下がっていた。
らてらて屋は「長年愛されてきた」のであり、「今でも愛されている」のだ。そんならてらて屋の腕が劣る訳がない。

自分の味覚が劣ったのだ。


カメオは後悔した。
どうして、健康なうちにもっと美味しい物を、らてらて屋のコロッケを食べてこなかったのだと。
なるほど、似ていますね!「1ブックマーク」
初対面の男めがけて放物線を描く鰻の蒲焼きを見た女は、
夫との離婚を先延ばしにしなければならないと思った。

いったい何があったのだろうか?
20年07月30日 18:34
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

今夏の土用の丑は2日あるらしいですね。




解説を見る
愛娘の連れて来た交際相手が馴れ馴れしく接してきたことに腹を立てた夫がちゃぶ台を返したせいで、
離婚に備えて{ちゃぶ台の裏に貼り付けておいたへそくり}の存在がバレてしまったから。