みんなのブックマーク

スーパーワレモノ注意「1ブックマーク」
カメオは夕飯の準備のためスーパーに来ていた。買い物の最中、ある商品の中にガラスが入っていることに気付いた。

しかし、カメオはそのことを店にも製造元にも伝えなかった。それだけでなく、その商品を購入して何事も無く夕飯に使用したという。

さて、ある商品とはいったい何でしょう?
20年07月12日 12:32
【20の扉】 [ペリー]

実話をもとにした問題です




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《答え》
鶏がらスープ(の素)

今日はかき卵スープを作ろうかな。あれ、そういえばスープの素って切らしてたっけ…一応買っておくか。

お、あったあった。わ、今初めて気付いたけど「鶏がらスープの素」の中に「ガラス」って文字列入ってるじゃん!
はじけない→はじけた「1ブックマーク」
ミキがユージとデートをしていると、
ユージが突然大声を上げ、
ミキから離れて何かブツブツ言いだした。
ミキはその一部始終を見て、
ユージは優しいのだなと改めて思ったという。

状況を補完してください。
20年07月12日 17:27
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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二人はドライブデートをしていた最中、
「うわっ!!」と突然ユージが叫び急ブレーキを踏んだ。
「ちょっとごめんな」とミキに言い運転していた車を降り、
前の方に行きしゃがみ込んで何かブツブツ言いだした。
すると車の死角から白くて小さな子猫が現れ、
タッと走って道路脇の草むらに消えていった。

「悪い、待たせたな。
いやービックリしたー道のど真ん中にいるんだもんなー、
ケガでもしてたら病院なり連れてこうと思ったんだけど、
おいで~チッチッチってやったらシャーって鳴いて行っちゃった。
ありゃ元気だな。良かったー、轢かなくって。
…何ニヤニヤしてるんだ?」
駅のホームで電車を待っていたカメコはスマホをしていて前方不注意だったため
ホームから落ちてしまった。

すぐに気づいたカメオが手を伸ばしカメコを引き上げようとしたのですが
汽笛の音とともにすぐ近くまで特急電車が迫って来ていたのです。

するとカメコはカメオに「手を離して」っと懇願したのですが
カメオは構わずカメコを引っ張り上げたのです。

特急電車は走り去り、カメコは無事ホーム膝をつくと
カメオに「どうして手を離してくれなかったんですか!」と泣きながら走り去ってしまった。

一体なぜ?
20年07月14日 20:20
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメコが落ちたホームは3本線あり
特急は真ん中を通るため、実はそのまま放っておいてもカメコは轢かれなかったのです。


ではなぜカメコは手を離してと言ったのでしょうか?




それはカメオがカメコを引き上げるためカメコの両手を掴んでいたので
カメコはスカートを抑えることができず特急電車が通過する際に出来る突風に対抗することができなかったのです。
雑魚モンスターであるTTR坊は悪魔王アザゼルやカニバリキングマコちゃんよりも人を殺している(徒党を組んではいない)

何故?

【参加テーマ・どのモンスターが怖い?】
20年07月14日 20:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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人気ゲーム【背徳ファンタジー】

序盤の敵であるTTR坊は弱いがその分プレイヤーもゲームに慣れていない為よく殺される。また出会う頻度も高い為何度も殺される事となる

悪魔王アザゼルはラスボスであり普通のプレイヤーはここに辿り着く迄に嫌と言う程自身を強くする。一度殺されれば尚更だ

カニバリキングマコちゃんに至っては裏ボスであり、アザゼルを超えるモンスターがひしめく裏ダンジョンの最深部にいる為、大半のプレイヤーは辿り着く事すら出来ないのだった
エンパス体質「1ブックマーク」
花屋を営む小柄なカメコは、近頃ハルミに会うと体に痛みを感じるようになり
そのためにハルミのことを心配している。
ハルミが痛がっているわけでもないのに、いったいなぜだろう?
20年07月15日 01:34
【ウミガメのスープ】 [藤井]



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【解答】
常連客である老齢のハルミといつも目線の高さを合わせて話すカメコ。
年を重ねるにつれて、カメコは膝や腰を深く曲げて目線を下げる必要があった。
それはつまりハルミの目線がどんどん下がっている……腰が曲がっている証拠で、ハルミの急速な老いを目の当たりにしてカメコは心配になるのだった。


【解説】
カメコの花屋にもう何年も通い続ける常連客のハルミ。二人はいつしか気心知れた仲になり、ハルミが来るとカメコは腰をかがめて目線の高さを合わせ、ひとときのお喋りを楽しむのだった。

元々小柄なカメコ。最初は軽く腰をかがめる程度で済んだのだが、年々その角度が急になっていることを実感していた。最近ではさらに膝を曲げて目線を下げるようになった。話している最中に足腰に痛みを感じる。
それはハルミの目線の高さがどんどん下がっているからだ。もう80半ばにもなるだろうか。みるみる腰が曲がって、いつからか杖に頼るようにもなった。
老いとともに腰が曲がっていくのは仕方のないことだが、いつまでも元気でいてほしいと願わずにはいられないカメコだった。