みんなのブックマーク

無視「1ブックマーク」
カメオがカメ子に話しかけても、返事は返ってこなかった。何故?
18年07月19日 15:39
【ウミガメのスープ】 [こはいち]

おめえの席ねえから!




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カメ子(あくび)
カメオ「そこ虫がいっぱい飛んでるところだよ」
カメ子「……!」(口を噤む)
「底なし沼、あります。」「1ブックマーク」
ウミガメ村が底なし沼を観光名所にすると、村の人口が増加した。

一体なぜ?
18年12月31日 17:02
【ウミガメのスープ】 [弥七]

原作を一部改変しました。元ネタありです!




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<解説>
「知られたくないもの」を沈めに沼にやってくる旅行者の弱みを握り、無理やり村の住人にしてしまうから。

〜〜〜以下は茶番です。心の広い人だけお読みください〜〜〜

「底なし沼、あります。」

ウミガメ村の観光ガイドには一言、それだけ書かれていた。村おこしの一環で作った観光名所なのだろうが、わざわざ沼を見るためだけに、過疎化が進んだ村に旅行など誰も行かないだろう……一部の人間を除いては。

午前2時、カメオは都心からウミガメ村を目指して深夜の高速を走っていた。底なし沼など他の人から見たら何の価値もない。しかしその沼を見つけたカメオは自分にとって何とおあつらえ向きな場所だと思った。

村に入り、カメオは暗い森の中にある底なし沼の近くで車を止めると、急いでトランクを開けて中身を沼に沈めた。死体の入った大きな寝袋はゴポゴポと不気味な音を立てて見えなくなった。

(これで殺人の証拠は全て消えた……)
カメオが安堵して車に戻ろうとした瞬間であった。

「「ガガッ!!……お客様、いらっしゃいませ!...」」

驚いて向かいの茂みに目をやると、そこには一台のカメラとスピーカーが置かれてあった。

「「…お客様、沼はご覧になられましたか?」」

カメオ「え?ああ、見ましたよ。」
見られていたのか?カメオは必死に平静を保って答えた。

「「いやはやお恥ずかしい、村おこしの一環で『底なし沼』なんて名売ってはいますけどね、実際見たら大したことないでしょう?......」」

声の主は勝手に語り出した。

「「…実はですね、『底なし』というのも真っ赤な嘘なのです……本当は5、6メートル下にはちゃんと底があってただの沼と変わらないのですよ……」」

カメオ「そ、そうなんですか、へえ」

「「最近、この沼を訪れる観光客の皆様がよく『知られたくないもの』捨てにやってくるのでございます…通報して警察が沼の底を洗えば、すぐに見つかってしまうにも関わらずね……どうされました?お客様?......」」

奴はこちらの様子を伺っている様に感じられた。

「「大丈夫です。都会の人間にはわからないかもしれませんが、我々村の人間は何よりも『家族の絆』を大切にするのです。実は……」」

何を言っているのか理解できなかった。その場から立ち去ろうとすると突然強い光に照らされた。警察か?とカメオは思ったが、目の前にあったのは自家用車と村の住民らしき中年の女性だった。

「「…実は私の娘なんですが……貰い手が無いものでして。」」

カメオは全てを悟った。

もう二度と、この村から逃れることはできないのだと。

(おしまい)

※原作は意味が分かると怖い話「底なし沼(1)〜(3)」です。非常に完成度の高いお話なのでみなさまも是非ご覧になってください!^ ^
新ラテシン 愛しの先輩へ「1ブックマーク」
カメコはカメオ先輩に告白しようとラブレターを用意して
カメオ先輩を探していたのですが

カメオ先輩が両手に大量のラブレターを持っているのを見て
カメコは丁寧に書きしたためたラブレターを丸め
ペンを左手に持ち替えた。

一体なぜ?
18年07月20日 22:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオ先輩が鬼の形相で
カメコが大量に失敗したラブレターのゴミを持って怒っている。


(`・ω・´)何処のどいつだ!!こんなに資源を無駄にしたやつわ~


途中の失敗作だったためカメコが書いたものだと気付いてないようだが
このタイミングでラブレター渡すなんて無理、絶対無理  (((´・ω・`)))


あと筆跡鑑定を迫られたので利き手と逆の手で書いたのです  ん?(OωO´#)
ウミガメのスープにご用心「1ブックマーク」
カメミは友人達とyesかnoで答えられる質問を前提に質問をした。
何度も質問をしたカメミは殺されてしまった。

しかし、警察はカメミの死は事故として処理した。


カメミが死んだ理由を推理して下さい。
18年07月20日 22:19
【ウミガメのスープ】 [真央]

皆さんも注意しましょう。




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カメミが友人達としていたのはチャーリーゲーム。
チャーリーゲームとはコックリさんなどのいわゆる降霊術の一種である。

生半可な知識で始めた降霊術は初めこそ和気藹々としていたが
終盤になるに連れて泣き始める者が出始める。

ゲームを終えるための言葉を言ってもnoという返事しか返ってこない。
こんな時の対処法を知る者もおらず、そのまま自宅に帰った一同だった。


帰り道の途中でカメミは交通事故に会う。
ゲームに参加していた友人達はチャーリーに呪い殺されたと主張したが
カメミの死は事故として処理された。


注意:危険な遊びは用心ではなく、始めからしないようにしましょう。
【向かう所知り合いなし】「1ブックマーク」
カメコは今日から旅行だ。
するとカメコは旅先でたまたま仲のいいカメオとカメミを見つけた。

しかしカメオとカメミに対してカメコは赤の他人の用に振る舞った。何故?
18年07月22日 14:58
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

SP:茶飲みご隠居 協力感謝するヨ 海亀の甲より年の功 といった所かナ




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カメオとカメミはカメコの両親。
カメオ:来週からカメコは修学旅行か。
カメミ:心配ね、有給使ってこっそり様子見に行きましょう。
修学旅行先で―
カメコ:(ちょっと、お父さん!お母さん!なんでいるのよ!)